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DJMAX Respect – 沈黙を破り復活を果たした音ゲーの集大成

DJMAX Respect – 沈黙を破り復活を果たした音ゲーの集大成

筆者の子供時代は音ゲーと共にありました。DDRブームの頃には家族で遊んでみたり、中学時代にはギタドラシリーズも遊んでいました。そんな中で自宅で特にハマっていたのがDJMAXでした。

DJMAXとは

かつて存在したゲームポータルサイト、ネットマーブルで2005年からサービスが行われていた音楽ゲームがDJMAXです。後に家庭用ゲーム機向けにシリーズ化されていったので、DJMAX Online(DMO)とも呼ばれています。

韓国のPENTAVISIONという会社が開発したゲームで、EZ2DJというアーケードゲームのスタッフが集まってPC向けにサービスしていました。

上から落ちてくるノートと呼ばれる物がラインに重なったときにキーを押していくタイプのゲームで、分かりやすく言えばBeatmaniaからターンテーブルを取り除いたようなゲームでした。

収録されている楽曲も、ハウスやトランスから、ジャズやヒップホップ等、幅広いジャンルの曲が揃っていました。バックグラウンドで流れるアニメーション(BGA)も様々なイラストレーターが集まって個性的なものが多いです。

しかし残念ながらDJMAX Onlineは2008年にサービスを終了しています。

PSPに進出しPortableシリーズとして展開。アーケードも

2006年にはPSP向けの新作としてDJMAX Portableが発売されます。


※動画はPortable 2のもの

DJMAX Onlineの楽曲を中心に、PSPでの操作に最適化されたシステムが好評を博し、韓国で大ヒットしました。翌年には続編が発売され、DMOのサービス終了後もPSPでいくつものシリーズが発売されていきました。

日本では2011年のPortable 3まで国内での発売はありませんでしたが、韓国版に日本語が収録されていたこともあり、輸入して遊ぶ人が多くいました。

システムを大幅に変更したDJMAX TECHNIKAも2008年にアーケードで稼働開始し、現在までに3作出ています。

しかし、2012年にPENTAVISIONは親会社のNeowizに合併され会社としての形態は消滅。モバイル向けの新作などもありましたが、更新が途絶え、しばらくの間DJMAXは表舞台から姿を消します。

DJMAX Respectの発表

しばらくの沈黙の後、2017年になりDJMAXシリーズの最新作がPS4向けにリリースされました。

DJMAX Respectと名付けられた新作は、新曲40曲に加えPortable 1およびPortable 2の楽曲合わせて140曲以上を収録。さらに、今後発売されるDLCで他のシリーズの楽曲を配信することも発表しています。

12月2日現在すでに2008年にリリースされたDJMAX TrilogyのDLCが配信されており、Trilogyの楽曲やスキン等が同梱されています。

従来のシリーズ同様に様々なモードを収録

基本となるアーケードモードは3曲プレイできます。3曲以上遊べるフリーモードもありますが、それと違うのは、解禁していない曲をプレイできるということです。解禁していない曲をプレイして、フリーモードで遊べるようにしていくのがアーケードの目的でしょうか。

複数の楽曲を様々な条件でプレイしていくミッションモードもやりごたえがあります。○○コンボ達成、BREAK(ミス)○○回以下といったクリア目的が各コースに設定されており、それらを達成していくモードです。ノートが流れてくるスピードやエフェクトなどが強制されるコースもあり、かなり奥が深いモードになっています。

また、プレイを進めていくことで、設定資料やイラスト、BGAなどをアンロックしていくこともできます。特に設定資料などはBGAのプロットや修正案などがみられることもあり非常に興味深いものとなっています。(韓国語ですが・・・)

他にも2人で同時に対戦ができるオンラインモードもあります。

難易度も幅広く揃っている

音ゲーの高難易度化もよく聞く話題ですが、DJMAX Respectは簡単な譜面から鬼のように難易度の高いものまで多く揃っています。

このゲームは4ボタン、5ボタン、6ボタン、8ボタンのモードに、3種類の難易度が用意されています。ボタン数が少ないほど難易度が低いと思いがちですが、意外と高難易度の譜面も用意されていたりします。

8ボタンになってくると親指だけでなく、人差し指を使ってL1、R1ボタンを押すことになるので、慣れていないとミスを連発しやすいです。

筆者は未確認ですが、ミッションモードには10ボタンの譜面があるとか・・・

見事復活を遂げたDJMAX、続編の計画も?

韓国・アジア地域で7月に、日本では11月に発売された本作ですが、久々のシリーズ新作ということもあってか、かなりヒットしているようです。韓国ではイベントが何度か行われており、大会やRespectのDLCの発表なども行われています。日本でもAmazonで限定版が売り切れたり、レビューでも高評価のものが目立ちます。

近年、音楽ゲームはアーケードやスマートフォン向けのものが主流となっており、家庭用ゲーム機向けの作品が少ない状態が続く中で登場した本作は、本格的な音ゲーマーの注目を集める結果となったのでしょう。

また、Respectのヒットを受けて、2019年に向けて新作の開発も決定したようです。どのような作品になるか分かりませんが、期待しながら待ちましょう。

DJMAX RespectはPS4向けに発売中です。

公式サイト

A Hat in Time – 64時代の精神を受け継ぐ3Dプラットフォーマー

A Hat in Time – 64時代の精神を受け継ぐ3Dプラットフォーマー

1996年に発売された「スーパーマリオ64」は当時まだ一般的ではなかった3D世界を自由に動き回れるゲームとして多くの著名人やメディアから称賛されています。

その後NINTENDO64では多くの3Dアクションゲームが発売されていきました。”A Hat in Time”はそんな64時代の3Dアクションゲームに強い影響を受けた作品です。

とある惑星を舞台に砂時計集め

主人公となるHat Kidは自分の宇宙船で自宅に帰る途中、たまたま近くを通った惑星のマフィアから通行料の支払いを命じられます。Hat Kidはこれを払いのけるものの、マフィアは宇宙船のガラスを突き破り、Hat Kidは宇宙船の動力である砂時計と共に宇宙へ放り出されてしまいます。

こうして自宅へ帰るために惑星に散らばった砂時計を集める旅に出るというのが本作のストーリーです。

帽子の力を借りて困難を乗り越える

このゲームの特徴は特殊な能力を持つ帽子を使ってゲームを進めていくことです。初期装備の帽子はどこに進めばよいのかを表示するものですが、移動速度が速くなる帽子や、時間を止める帽子、見えない足場を出す帽子などをステージに散らばる毛糸玉を使って作成していきます。

個性豊かな5つのエリア

エリア4の雲の上にある村は砂時計を入手した後も自由に探索できる

舞台となる惑星には、マフィアが支配する街や映画スタジオ、幽霊がうろつく森など、ラストステージを含む5つのエリアが存在します。最初はマフィアの街から始まりますが、ステージにある砂時計を集めていくことで新しいエリアがアンロックされていきます。

エリアによって目的は様々です。例えば映画に出演して映画賞に受賞させるために演技でスコアを稼ぐというものや、亡霊と契約して指示に従って手紙の配達や女王の亡霊がうろつく屋敷を探索したりします。

エリア内のすべてのステージをクリアしなくとも一定の砂時計を集めることで、次のエリアをアンロックして行けるようになるので、進め方の自由度は高いです。

魅力的なキャラクター達

マフィアを挑発するHat Kid

主人公のHat Kidは表情や動きが非常に豊かです。マフィアの近くを通るときに舌を出して挑発してみたり、女王の屋敷を探索するときなどは非常に怯えたような顔をします。

旅先で出会うキャラクター達もHat Kidをエイリアンだと思って怯えるマフィアだったり、高いテンションで語りかけてくる亡霊等、個性豊かなキャラクターが数多く登場します。しかし、残念ながら現在は英語版しかないため、会話内容をすべて理解できませんでした。

日本語版が登場すればより面白くなると思うのですが…

若干グロテスクなシーンもあり

非常にゆるい雰囲気のゲームで一見子供向けのような感じではありますが、少し過激な演出も見受けられます。

例えば2つ目の映画撮影スタジオエリアではHat Kidが探偵となって列車での殺人事件を捜査するステージがあります。映画の撮影という設定ではあるものの、ナイフで刺されて血を流す死体が映し出されます。

また、マフィアエリアのボスが瓶に入った目玉の状態で再登場したり、とある登場人物がやや過激なイラストでゲームシステムの解説をしたりします。

カートゥーンのグロ表現に慣れている方であれば抵抗はありませんが、どちらかといえばこのゲームは子供向けというより64のゲームに慣れ親しんだ大人向けなのかという印象を受けました。

ちなみにESRB(北米の審査団体)でのレーティングはEveryone 10+(対象年齢10歳以上)となっているようです。

64時代を過ごした人もそうでない人もプレイする価値あり

筆者はプレイステーションと共に育った世代だったので、このゲームに懐かしさを感じる部分はありませんでしたが、ゲームを進める際の自由度やキャラクターの可愛さなどに強い魅力を感じました。

ボリュームは若干少なめであったものの、ラスボス戦からのエンディングも感動的で、また1からプレイしたいと思う完成度でした。

A Hat in TimeはSteamにて配信中です。PS4、Xbox ONE版の配信も予定されています。

4K時代の新型ゲーム機”Xbox ONE X”の魅力に迫る

4K時代の新型ゲーム機”Xbox ONE X”の魅力に迫る

今年もE3が開催され、各社のカンファレンスでビッグな発表が行われました。
中でも個人的に興味深かったのがMicrosoftのカンファレンスで発表されたXbox ONE Xでした。

4Kゲーミング対応ハイスペックゲーム機

Xbox ONE Xは、近年注目を集める4K映像に対応したゲーム機です。
これまでProject Scorpioとして知られ、多くが謎に包まれていましたが、今回E3 2017で本体が初めて公開されました。

ゲーミングPCに負けず劣らず非常にパワフル

従来のXbox ONEと比べて40%以上の性能アップを実現し、パワフルながらも現行のXbox ONE Sと比べてもサイズはコンパクトです。
グラフィック処理能力は6テラフロップスで現行のハイエンドのグラフィックボード並みの性能を持ちます。

RAMもDDR3からグラフィックボードなどで使われている高い帯域幅をもつGDDR5を12GB搭載するなど、大幅にグレードアップしました。

互換性を維持しつつビジュアルをアップグレード

4K出力に対応したXbox ONE Xは発売済みのゲームもアップデートで4K画質にアップグレードすることが可能です。

既に発表されているタイトルには「Fallout 4」や「World of Tanks」などがアップグレードの対象となっています。
これまで楽しんできたゲームでも全く新しい体験ができるのではないでしょうか。

残念ながら日本国内での発売は未定・・・

海外では米国で11月7日に発売が予定されていますが、残念ながら日本では同時期の発売を見送ることが発表されています。

ですが、いずれは発売日が発表されると考えられますので、気長に待つとよいかもしれませんね。
Xbox ONE Xの発売で日本でもXboxコミュニティが盛り上がることを願いたいところです。

GOGで新たにベセスダ作品3つが配信開始

GOGで新たにベセスダ作品3つが配信開始

クラシックなPCゲームをDRMフリーで配信しているGOG.comから新たに3つのベセスダ作品が配信開始となりました。
今回配信が開始されたタイトルは「Fallout 3」、「Fallout:New Vegas」、「The Elder Scrolls IV:Oblivion」の3作です。

荒廃したワシントンD.C.で父親探しの旅に出る「Fallout 3」

一つ目は日本でも人気となったSF RPGシリーズ3作目「Fallout 3」です。

これまで権利を所有していたInterplayからBethesda Softworksがシリーズを引き継ぎ、2008年に発売となった作品です。
旧作のレトロフューチャーと核戦争後の世界を合わせた独特な世界観はそのままに、3Dとなり、FPS風の操作を導入し、全世界で大ヒットしました。

本作はVault 101というシェルターで育った青年が、突然出ていった父を追って荒廃した地上の世界を旅するというものになっています。そして対立する2つの勢力の紛争に巻き込まれていき・・・

発売当時のオリジナルバージョンはGfWLを採用していましたが、今回DRMフリーのバージョンとなったことでインストールがしやすくなるのではないでしょうか。

ラスベガス周辺を舞台にしたスピンオフ「Fallout:New Vegas」

「Fallout 3」のヒットを受けて、旧作に関わっていたメンバーが在籍するObsidian Entertainmentが開発した作品が「Fallout:New Vegas」です。

ストーリーは、何者かに頭を撃ち抜かれるも、奇跡的に生還した「運び屋」が犯人を追ってNew Vegasへと向かいますが、自身が運んでいた”プラチナチップ”とそれを巡る3勢力の争いに巻き込まれることになります。

旧作からのファンにとってはFallout 3よりもFalloutらしいと評判で、Fallout 4が発売された今もObsidianが作る新作を求める声も少なくありません。

日本でのファンを爆発的に増やした「The Elder Scrolls IV:Oblivion」

自由度の高いゲームプレイが特徴のファンタジーRPGシリーズ4作目が「The Elder Scrolls IV:Oblivion」です。

帝国が統治するシロディール地方を舞台としており、「オブリビオンゲート」から現れる敵から世界を守るために戦います。一人ひとりが自分の意志をもって生活する高度なAIも特徴です。

また、本作で初めて日本語ローカライズが行われ、それまで流行らないといわれてきた海外製RPGが日本で受け入れられるようになりました。(Xbox 360、PS3版のみ。PC版は日本語未収録)

世界的にも累計300万本を売り上げ、数多くの賞を受賞しています。

今回配信された3つのタイトルはどれもDLCや拡張パックを導入した完全版として配信中です。
また、配信を記念して50%offのセールが実施中です。

Elite Dangerous – 広大な宇宙を旅するスペースコンバットMMO

Elite Dangerous – 広大な宇宙を旅するスペースコンバットMMO

筆者は”カウボーイビバップ”や”スペースコブラ”のような作品が好きです。自分の船を持って宇宙を旅するのはロマンがあります。
リアルでこのような世界が実現するには我々が生きているうちには厳しいかもしれませんね。
でもそんな夢をかなえてくれるゲームがあります。それがElite Dangerousです。

長い歴史を持つシリーズ

Elite Dangerousは30年以上の歴史を持つEliteシリーズの最新作です。

David BrabenとIan Bellによって1984年にリリースされたEliteはCobra Mk IIIという宇宙船に搭乗するCommander Jamesonとなって広大な宇宙を舞台に貿易や探索を行う自由度の高いゲームでした。

その後はいくつかのシリーズが作られますが、1995年頃を境にシリーズは途絶えてしまいます。(その後も有志によるアップデートや創作活動が行われていた。)

シリーズの復活

時は流れ2014年、クラウドファンディングを経てElite Dangerousが発売されます。現代の技術でリアルになったグラフィックスとMMOのゲームシステムを採用するなど、大幅に進化しました。

プレイヤーは運び屋なるもよし、賞金首を狙う賞金稼ぎとして生きるもよし、または海賊として物資を略奪する側に立つなど幅広い遊び方ができるのがこのゲームの魅力です。

とりあえず荷物の運び屋として遊んでみる

筆者としては賞金稼ぎとして遊びたいところですが、コンバットトレーニングの難しさで挫折しました。初心者にはまずは運び屋として活動するのがいいようです。というわけで、適当なステーションのミッションボードを見てみます。報酬を見て、決めたら離陸要請を行います。

このときの床が動くモーションがかっこいいです。壁や他の船にぶつからない様に慎重に外に出ましょう。外に出たらしばらく直進します。このときコックピット左側のメニューから目的地を選択しておきましょう。

とても広い宇宙を移動するにはワープが欠かせません。このゲームにはFSDと呼ばれるワープシステムがあり、これを起動して目的地に向かいます。目的地を選択していれば、マーカーが出ているはずなので、船の向きをマーカーに合わせます。そしてFSD起動ボタンを押すことでチャージが始まり、ハイパースペースジャンプに移行します。このときのエフェクトはスターウォーズやスタートレックっぽい部分がありますね。

目的の星系に到着したら、ミッション内容に書かれているステーションに目的地を設定します。マーカーを目指して進めばよいのですが、速度が速すぎると目的地を追い越してしまうので上手くスロットルを調整して向かいます。

たまにですが、海賊に襲われることがあります。このとき海賊は通常航行に切り替えさせようとしてくるので、画面をうろつく青いマーカーに照準を合わせて離脱します。こういうイベントもスリルがあって面白いです。

目的地に近づいたらスーパークルーズを解除します。ステーションによっては目の前に大きいステーションが突然現れるのでびっくりすることもあるかもしれません。ステーションから大体7.5km以下の距離になったら左側のメニューからドッキングリクエストを行いましょう。承認されると何番目のランディングパッドに向かえという指示があるので目的のランディングパッドを探して着陸します。

着陸後、ミッションボードを開くと報酬を受け取る項目が出てると思います。ここで報酬を受け取ることでミッション完了です。このステーションで次のミッションを受ける場合は燃料の補給もお忘れなく。

男のロマンを感じる素晴らしいゲーム。しかし・・・

自分の宇宙船で広大な宇宙を旅したいと思う人にはとても楽しいゲームだと思います。ただ、筆者の環境の問題かもしれませんが、クライアントのクラッシュも何度かありました。エラーログも見つからないので原因を特定することも困難です。エラーレポートを送ることはできますが、早急に修正してほしいですね。

スペースオペラ的な作品に憧れがある人にはぜひともお勧めしたい作品です。公式サイトから購入もできますが、アカウントを持っていればSteamからの購入が簡単でお勧めです。Elite Dangerousは3,520円で配信中です。

Hover : Revolt Of Gamers – パルクールで圧政に立ち向かうJSR風アクション

Hover : Revolt Of Gamers – パルクールで圧政に立ち向かうJSR風アクション

2000年にセガから発売され、現在も海外をはじめ一部のゲーマーの間で人気のあるインラインスケートアクションゲーム”ジェットセットラジオ(JSR)”。そんなジェットセットラジオに強い影響を受けたであろうゲームが”Hover : Revolt Of Gamers”です。

ゲーム解放のために立ち向かうゲーマーたちの物語

ゲームの舞台となるHover CityはThe Great Admin率いるAnti-Video-Game Policeによってゲームが禁止された街。そんな彼らにゲーマーたちが立ち向かうというのが本作のストーリーです。自由のために立ち上がる的なストーリーはジェットセットラジオを思い出します。

縦横無尽に街を駆け抜ける

このゲームの特徴はフィールドを高速で駆け抜け、高くジャンプするなどの派手なアクションが特徴です。常時オンライン接続でフィールドにいる様々なプレイヤーとレースをしたり、バスケットボールに似たスポーツで競うミッションがあります。また、ミッションの中にはNPCの荷物を届ける、トリックを決め電力を送るといったユニークなミッションもあります。

性能の違うキャラクターを使い分けていく

プレイヤーはゲーム開始時に自分のチームを作ります。チームには最大5人までのキャラクターを作成できます。ですが、最初はバランス型のキャラクターが1種類のみ(一応男女が選べる)となっておりストーリーを進めていくことで新しいキャラクターを作成することができます。キャラクターによって足が速かったり、ボールを投げる距離が長いものなどがあり、ミッションによって使い分けていきます。

JSRのコンポーザーが手掛ける楽曲も収録

本作のBGMの中には、JSRの音楽を手掛けていた長沼 英樹氏による楽曲が2曲収録されています。

かつてJSRのサウンドに魅了された方にはたまらない楽曲となっていること間違いなしですね。

早期アクセス中で未完成のコンテンツも

このゲームは現在早期アクセス中で、ストーリーも途中までしか開発されていません。そのため物足りない部分も少なからずあることでしょう。ですが、既に正式リリースが今年5月31日に決定しており、新たなエリアとキャラクターが追加されることが判明しています。それまではほかのプレイヤーとミッションを楽しむのもいいかもしれません。

ジェットセットラジオの精神を受け継ぎ、スマートに仕上がった傑作

街を縦横無尽に駆け抜けるパルクールアクションは他のゲームにはない爽快感があります。もし、あなたがJSRの続編を求めていたのであれば、このゲームはお気に入りの一作となるかもしれません。JSRの精神を受け継ぎつつも、現代のビジュアルとゲームシステムで遊びやすくなっています。

ですが、ストーリーが未完成であるため、気になるユーザーは正式リリースまで待機した方が良いと思います。
Hover : Revolt Of GamersはSteamにて1,980円で配信中です。

T-Flight Hotas Xを少し使ってみた感想

T-Flight Hotas Xを少し使ってみた感想

注文していたThrustmaster社のフライトスティックT-Flight Hotas Xが届きましたので軽く触ってみました。

写真で見るよりは意外と安っぽい作り

箱から出してみて思ったのは価格を考えれば当然といえば当然なのですが、ちょっと安っぽい感じがあります。全面プラスチックだからでしょうか。そして覚悟はしていましたが、かなり大きめです。アメリカンサイズという言葉がぴったり当てはまるサイズ感に圧倒されました。

ここまでは別に問題なかったのですが、とある問題に気付きます。この製品はスロットルとスティックが分離しており、お互いをくっつけて一体型として使うことも可能なわけですが、くっつけた後にスロットルとスティックを繋ぐコードを収納することができません。

スロットル部底部にコードを巻き付けて置く場所があるのですが、そこに全部収納することができないのです。このままだと土台がぐらついてゲームにならない。何とか押し込もうと思ったのですが、コードの皮がめくれて断線するんじゃないかと心配になってきたので、とりあえず分離させたまま使うことにしました。

他の個体は問題なく収納できるのでしょうか?

YS Flight Simulatorで使用してみる

事前にインストールしていたYS Flight Simulatorで試してみました。デフォルトである程度スティックに操作が割り当てられているので、あとは細かいボタン設定をしておけば大丈夫です。

まずはF-16戦闘機でのドッグファイトミッションをしてみましたが、マウスで操作するより圧倒的にやりやすくなりました。キーボードを使って行っていた索敵もスティックのハットスイッチでできるので快適です。これまで苦手だった機銃での戦闘もある程度当てることができるようになりました。

DCS Worldでも試してみる

ですがこのゲーム、景色がかなり殺風景です。というわけでDCS Worldもインストールして遊びました。

DCS Worldは無料で配布されているフライトシミュレーターで、機体をDLCという形で購入して遊ぶゲームです。無料でもSu-25TとTF-51Dを飛ばすことができます。

こちらも特に設定することなくスティックで操作できます。まずはSu-25Tのトレーニングミッションをやってみます。

2013年のゲームだけあって、グラフィックはなかなか作りこまれています。ですが、このゲーム英語です。海外のゲームをいくつも遊んできた筆者ですが、長い文章を解読するのは至難の業。とりあえず「xxのキーとxxのキーを押せ」的なことを言ってるのは理解したので指示通り進めていきます。

このゲームは動かせるようになるまでがかなり複雑です。何度もトレーニングを繰り返し、エンジンのかけ方をしっかり覚える必要がありそうです。その後は何度か道を外れて自爆するハプニングに見舞われたものの、離陸に成功しました。

慣れてないこともあり、ふらつくこともありましたが、コーカサス地方の緑豊かな景色はすばらしいです。

初心者で迷ったらとりあえず買っとくのがベスト

作りが荒い部分もありましたが、初心者のフライトシム入門用スティックとしてはよく出来てます。まずはこのスティックで飛ばしてみて慣れてきたらより高いスティックに手を出してみてもいいかもしれません。ハマりすぎてそのうちラダーペダルやTrack IRにも手を出すことになりそうです・・・。

フライトスティックを比較 – 国内から入手できるコスパ最強のフライトスティックは?

フライトスティックを比較 – 国内から入手できるコスパ最強のフライトスティックは?

筆者は中高生の頃からハード問わず様々なFPS/TPSをプレイしてきました。
しかし最近になって、かつてほどのFPS/TPSに対する熱意は失われたように感じます。

フライトシムへの興味が湧いてきた

そんな中、一時期フリーのフライトシムであるYS Flight Simulatorを遊んでいたことを思い出します。

このゲームは無料でありながら離着陸に細かい動作が必要な部分など、地味に凝っているゲームでした。
当時学生で、フライトスティックを買うお金もなかったため、筆者はマウスとキーボードで遊んでいました。

さすがに戦闘機でのドッグファイトは困難でしたが、離着陸程度は何とかできるレベルではありました。

そして今になってフライトスティックを買ってみようと思ったのです。

いきなり数万円クラスの本格的なものは避けたい

しかし、初心者である筆者にはいきなり数万円もする本格的なスティックは手が出しづらいものです。
なので1万円以下で買えそうなものをAmazon.co.jpで探すことにしました。

候補その1:ロジテック Extreme 3D Pro

日本ではLogicoolのブランドで展開しているPC周辺機器メーカーのLogitechが販売する低価格帯のフライトスティックです。
スティックを捻ってラダーを操作し、スロットルレバーは手前にあるツマミで操作するタイプのようです。

レビューも5つ星のうち 4.3と、概ね良好のようです。
デザインもごちゃごちゃしすぎず、スマートでいいですね。

価格は5,800円ほどでしたが、5月23日現在、出品者からの購入となり、7,500円から買えるようになっています。

候補その2:THRUSTMASTER T-Flight Stick X

スラストマスターはステアリングコントローラーで名前を聞いたことがありますが、フライトスティックでも評判のメーカーのようです。

候補その1と同様にスロットルと一体型のフライトスティックです。スティック部のボタンが少ないような気がしますが、握りやすそうなデザインがグッドな印象です。ただ、カスタマー画像を見るとそのサイズ感はテーブルのかなり広い場所を必要としそうです。

レビューの評価では5つ星のうち 4.1 と、その1より若干下がるものの耐久性はそれなりにあるようです。

価格は5,500円とそこそこお買い得価格です。

候補その3:THRUSTMASTER T-Flight Hotas X

同じくスラストマスターの製品ですが、こちらはスロットルレバーが独立しているタイプです。
よりリアルに操作したい方はこちらを買うのもいいのではないでしょうか。PS3のフライトゲームにも対応しているようです。

評価は5つ星のうち 3.8と、上記2つより低めです。動作しないなどのレビューがみられる様に、初期不良品も多いのでしょうか。

また、この製品は並行輸入品と正規保証品が出回っているようです。(画像リンクは正規保証品)
正規保証品は9,698円、並行輸入品は昨日まで7,979円でしたが現在は9,000円です。
不安な方は少し予算を足して正規保証品を購入してもいいかもしれませんね。

結局注文したのは・・・

一体型でもよかったのですが、少しでも臨場感を味わいたいと思い、T-Flight Hotas Xの並行輸入品を注文しました。

初期不良に当たらないかだけが気がかりですが、1か月まで返品ができるようなので、もし何かあったら返品して正規保証品を買いなおしてもいいかもしれません。

帰って遊ぶのが楽しみです。ソフトはとりあえずYS Flight Simulatorで遊んでみて、慣れてきたらDCS WorldやMicrosoft Flight Simulator Xなども遊んでみたいですね。

Tower Unite – 仮想世界でのリゾートライフを楽しもう!

Tower Unite – 仮想世界でのリゾートライフを楽しもう!

誰もが一度は遊んで暮らしたいと考えることはあるでしょう。
現実ではそううまくはいきませんが、ゲームならそんな夢を実現できるかもしれません。

Tower Uniteとは?

PixelTail Gamesが現在Steamで早期アクセスとして配信中のオンラインパーティーゲームです。元々はサンドボックスゲーム”Garry’s Mod”用のMODであるGmod Towerというゲームでした。

後にスタンドアローンのタイトルとしてTower Uniteの開発が始まりました。

ミニゲームでお金を稼ごう

ゲームの舞台となるのは、ミニゲームや家具屋が並ぶPlazaと呼ばれるエリアと、自分の家、あるいは部屋となるCondoと呼ばれるスペースが舞台となります。

キャラクターを作成して、サーバーに接続すると、まずはPlazaに移動します。Plazaにはミニゲームで遊ぶためのエリア、映画館、カジノといった建物が並んでいます。開始時は所持金がないので、ミニゲームでお金を稼いでいくことになります。

ミニゲームの種類は様々でミニゴルフ、感染者と生存者チームのサバイバル(FPS)、カプセルの中に入ってゴールを目指すゲームなどがあります。また、カジノのスロットで地道にお金を稼ぐ方法も人気があります。

ある程度お金がたまったら、家具を買いましょう。椅子やテーブル、本棚を取り扱うお店から、実際に演奏できる楽器を取り扱う楽器店、YouTubeの映像を映すことができるプロジェクターなどを取り扱う家電屋さんまで様々です。

Condoに移動しよう

Condoとは、自分の家となるスペースのことです。Plazaにある高層ビルから自分のCondoに移動することができます。プレイヤーに最初に与えられるCondoは海に面した2階建ての家です。ここに先ほど購入した家具を設置していきます。

家具の中にはインターネット上にある画像を貼り付けて設置することができるものがあります。
自分のお気に入りの画像をポスターとして設置するというのも良いでしょう。

壁紙の種類も豊富で、変えてみるとイメージが180度変わることもあります。

また、先ほど述べたように、一部の楽器は設置して実際に演奏することができます。フレンドを招待して一緒に演奏すれば盛り上がるかもしれませんね。

初期状態のCondoは設置物がほとんどないガラガラの状態ですので、装飾は気の遠くなるような作業になるかもしれませんが、ユニークな装飾でほかのプレイヤーの気を引くのも面白いですよ。

他にもユニークなコンテンツが色々。今後実装予定のコンテンツも

ミニゲームに飽きたら映画館で他のプレイヤーとYouTubeの動画を観てみるのも良いでしょう。自分の知らなかったユニークな動画を観ることができるかもしれません。また、自分のお気に入りの動画を見せるのも楽しいです。ただし、一部のプレイヤーは過激な動画を流したりすることもあるので注意が必要です。

Condoに移動する高層ビルは最上階にバーが設けられています。ここもYouTubeの動画を流せるほか、SoundCloudに上がっている楽曲を流したりすることができます。お気に入りの曲を再生してパーティーしてみても面白いかもしれませんね。

早期アクセス中の現在も新しいコンテンツの開発が進められており、クラブやレーザータグ(光線銃を使用したサバイバルゲーム)、カートレースなどが実装予定です。

クライアントが若干不安定なのとプレイヤーの少なさがマイナス

いろんなプレイヤーが集まってミニゲームをしたりするときは楽しいゲームですが、クライアントが若干重くてカクつくこともしばしばあります。アップデートのたびに最適化が進んではいるので、今後快適に遊べるように願うばかりです。

また、プレイヤー数の少なさも気になります。一つのサーバーで20から40人ほど集まりますが、それでも大半のプレイヤーはカジノに集まっていることが多く、他のミニゲームに集まることが少ないのも気になりました。

面白いコンテンツは多いと思うので今後プレイヤーが増えることを願うばかりです。

ジェットパックとは?

ジョットパックは、垂直離着陸機のことです。背中に専用の装置を装着して、水面からジェット噴射を利用して浮上します。その状態で空中遊泳を楽しむことができます。自分でバランスを取りながら、自由に空中を移動する面白さと、スリルを味合う事ができます。 More →