水曜ドラマ「リスクの神様」に登場するペーパーバッテリーは電池の革命児?!

紙のように折り曲げても切ってもつける夢の様なprologium社の革命的な電池の技術のイメージ画像

http://www.prologium.com/index.aspx?02F0EA87FB60FF5217B7914C8429DBDA より prologium社の革命的な電池の技術へ注目が高まります。

ペーパーバッテリーのバラ色の近未来!?

http://www.fujitv.co.jp/risk_no_kamisama/index.html より 番組宣伝画像イメージ画像より 果たしてペーパーバッテリーは安全性の高さから今後普及が加速するでしょうか?

http://www.fujitv.co.jp/risk_no_kamisama/index.html より 番組宣伝画像イメージ画像より

リスクの神様というフジテレビ系水曜午後10時からのドラマ「リスクの神様」というドラマをご存知ですか?

「リスクの神様」ファンもそうでない人も。戸田恵梨香、堤真一主演のドラマの第1話に登場するペーパー電池をちょっと深く特集します。

架空の国内メーカーが大手のとある商社と業務提携を結びます。世界に先駆け

  • 薄い弾力性のあり
  • 紙のように切っても使え
  • 曲げて使っても大丈夫
  • 何よりも安全性も高い上に
  • 長時間の使用に耐えられる

そのようなペーパーバッテリーが登場します。

ドラマでは架空の名前のメーカーLifeが登場し、全世界中から注目されます。躍進する世界技術企業Life。

ドラマの第1話を見た筆者はそんなドラマの出だしの内容そのものよりも、

その背景に使われたイノベーションを起こす絶大な可能性のある電池開発技術にでした。

ところが、リチウム電池は金属です。仮にいざ発火してしまうと…これ以上のネタバレは88ちゃんねるは控えておきましょう。

ちなみに■AI○のノートパソコンのリチウム電池が発火した映像をご覧になった方もお見えになるかもしれません。

パソコンが原因で出火という原因はケース内部にホコリがたまり、加熱された基板に引火するくらいでしょうね。ところがノートパソコンに使われるバッテリー、純正バッテリーを使わないでクオリティの怪しいバッテリーをつなぐと火災事故に巻き込まれるリスクは上がってしまうのです。ご注意を。

もっとも純正バッテリーそのものがクオリティに問題がある場合はリコールとなります。当然ですね。

マグネシウムなどバッテリーに金属が使われている場合は、化学反応により激しい熱が発生します。

これは学校で習うはずです。Naが激しく燃えたりするのを。身近な例でいえば金属が燃える典型的な例といえば「打ち上げ花火」ですよね。あれも金属の化学反応で爆発させています。

それだけにバッテリーの安全性は非常にナーバスな問題なのです。

本題に戻りましょう。

ドラマ「リスクの神様」第1話に登場した「ペーパーバッテリーを採用した充電式家電」これが、世界であまねく普及したというストーリーですが、安全性の高さを確保した上で今後、急速な普及は実現できるのでしょうか?

FLCB(FPC Lithium-Ceramic Battery)という技術がドラマで大きな背景に

ドラマ「神様のリスク」第1話ではペーパーバッテリーの実用化に成功する架空のメーカーが登場します。

その夢のペーパーバッテリーを搭載した高性能で高品質で軽量で安全性の高い掃除ロボット(=ルンバをモデルにしたような)掃除機が故障してしまうのです。

しかし、「何万回ものテストで発火などありえない、 我が社の技術は完璧だ」と言いはる戸田恵梨香が演じる切れモノの女性は、品質管理責任のトップです。

そんな彼女はリスクの神様とどのような御縁があるのでしょうか?興味を持たれた方はフジテレビ系の水曜午後10時から放送のドラマ「リスクの神様」をどうぞご覧ください。

タイトルそのものがリスクの神様ですから、製品が本当に完全に安心なクオリティであるのならば、そもそもリスクなどないことになりますよね。

さて、日本が舞台になっているドラマ「リスクの神様」ですが、残念ながらペーパーバッテリーの発信源は、どうやら日本ではないようなのです。

prologium社の今までのようにバッテリーパックのような100gの軽さをはるかに上回るスマートフォンケースそのものがバッテリーになるというビジョンイメージ画像

prologium社の今までのようにバッテリーパックのような100gの軽さをはるかに上回るスマートフォンケースそのものがバッテリーになるというビジョンイメージ画像

残念ながら筆者の確認した範囲では、ペーパーバッテリーの電池のアンペア数は1,000mAh程度というレベルだそうです。ちなみに最近の最大級スマートフォン用のバッテリーは10,000mAh程です。

最近のガラケーでさえも1,000mAh以上のバッテリー搭載はごく一般的になりました。

この比較からも、ペーパーバッテリーの実用性においては今後に期待する段階のようです。

ITテクノロジーの先進国台湾

さすがは、パソコンのマザーボードやスマートフォンで先駆け的な台湾、Asus/アスーステックなど代表する技術立国を思わせます。88ちゃんねるでも、スマホやノートパソコンでもよく顔を出す企業であり、そうしたお国柄です。

自作PCでもっともメインになるべく、マザーボードのGIGABYTEやMSIなど台湾がPCをリードしていると言っても過言ではないと筆者は評価しているところです。

クレジットカードより薄いペーパーバッテリーの登場!

薄い、軽い、安全の夢の充電池がいよいよ実用化へ?!

上記のYouTube動画でもお分かりいただけるように、とんでもない電池が開発され実用化される日は近いと筆者は強い期待を持っています。

紙のように切ることも可能、折り曲げも可能な夢の電池

http://www.r-expo.jp/inw2015/exhiSearch/WEAR/jp/search_detail.php?id=10972 より

http://www.r-expo.jp/inw2015/exhiSearch/WEAR/jp/search_detail.php?id=10972 より

上記が東京ビックサイトで開催された、第1回ウェアラブルEXPOにおいて、大きな注目を集めた台湾のプロロジウム社のFLCBについてのイメージ画像です。

今まではポリマー製と金属と混ぜあわせたモバイルバッテリーでしたが、焼き物との混ぜあわせたものというのが不思議な技術ですね。(セラミック技術を陶器や焼き物というのはかなり乱暴な表現になってしまいました。)

やはりバッテリーは重いという概念を根本から覆す技術には驚かされます。

YOUTUBE動画のように、どんな酷使されたペーパーバッテリーでも、電極につなげるとちゃんと電球が点灯するのです!

摩訶不思議な魔法の電池が、あなたの家電や車、スマートフォンに搭載される未来はどんな色?!になるのでしょう。

ペーパーバッテリーの分野で日本は本当に遅れを取っているとは…

もしも、この技術が実用化された上で米国の軍用MIL規格をパスしたスマートフォンなど売られたら100gを切るような軽量で丈夫なデバイスが実現できる余地があります。

モバイルできる薄型で軽量かつ強靭なガジェット好きには、たまらない発明といえるのではないでしょうか。

蛇足で恐縮ですが、もしもTOTO様、INAX様、京セラ様等の関係者様が、この特集をご覧でしたら、日本初でセラミック技術とリチウム電池技術のハイブリッドさせた台湾に負けないペーパーバッテリーを開発していただけないでしょうか?

単なる筆者の勉強不足により、日本で既にペーパーバッテリーの実用化は進んでいるという情報をお持ちの方は画面↓の当ちゃんねるお知らせフォーム経由でお知らせ頂ければ幸いです。(薄謝進呈?!)

近 未来に、もしもこのペーパーバッテリーがお化けのように集められて車に実装されたら電気自動車で走行できる距離が1,000kmを超える、各家庭にバッテ リーが用意されて月に1度の充電であとは、バッテリーから100Vの電源の代わりになるなんていうほど夢が膨らみます。

参考リンクなど

FLCBの開発企業,台湾のプロロジウム社のFLCBについての特集サイト

第1回ウェアラブルEXPO 装着型デバイス 技術展 2015年1月14~16日について

フジテレビ系水曜ドラマ「リスクの神様」番組サイトによると、

“毎週水曜日22:00~22:54

企業や個人間の不祥事、トラブルを扱うニュースを目にしない日はないと言っても過言ではない現代において、非常にタイムリーかつ身近でリアルな「危機管理」を題材に危機管理専門家たちの活躍を描く。”とのことです。

ドラマ「リスクの神様」では、ペーパーバッテリー搭載の自動掃除機(ルンバに酷似)が高温多湿の環境で発火事故が起き、それにメーカー会社やそのペーパー バッテリーを提供する商社との癒着がどう描かれているかが魅力です。そして、この危機管理ドラマを見ていくと、さらに華々しく活躍するはずの女性主人公が とんでもないトラブルに巻き込まれていきます。。。後は続きをご覧になってみてください。

主人公の戸田恵梨香はSFチックなコミカルドラマ「SPEC」で実に楽しいキャラクターを演じていたのが印象的でした。そんな戸田恵梨香ファンでもある筆者にとっても、彼女の新たな女優の境地をみることができて楽しめます。堤真一の憎めないクレーム処理などの巧みな演技も見逃せないところです。