コンビニ11月の売上げ増は淹れたてのコーヒーが貢献。牛丼、回転すしチェーン店も採用。


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淹れたての薫り高いコーヒーがコンビニで100円かそれよりちょい払えば気軽に飲めるようになって、全国的に大ヒットしています。

2013年ヒット商品ベスト30(日経トレンディ)によるとコンビニコーヒーは第1位という人気ぶりからみても伺えるでしょう。

 

日本フランチャイズチェーン協会が20日に主要コンビニエンスストア10社の11月の既存店売上高を発表しました。それによりますと前年同月比0.4%増の7063億円となり、5カ月ぶりのプラスとなったのです。

100円の淹れたてコーヒーの先駆けといえばマクドナルドのコーヒー「プレミアムローストコーヒー」でした。しかし、11月のコンビニ業界の5ヶ月ぶりに増益に結びつけた低価格の淹れたてコーヒーは国民的ヒット商品となっています。

すき家の淹れたてコーヒー

コンビニのみならず牛丼チェーン店や回転すしチェーンでも淹れたてコーヒーをサービスする勢いです。

例えばゼブンカフェの導入当時、今年1月にスタートした時点では、販売目標を3億杯でした。7月18日には販売数1億杯を突破します。今年度の販売目標を4億5000万杯に上方修正した程です。

1杯100円というのも値ごろ感が良く、つい買ってしまう消費者も多いでしょう。タバコでコンビニの売上が潤う見通しが悪くなった今、コンビニコーヒーには期待が大きいのです。