ウルトラマン商店街(小田急祖師ヶ谷大蔵)が日本初、5月18日にT-ポイントと提携し6月1日には記念イベントも

2014-05-29ウルトラマン商店街でTポイント

寂れゆく商店街、シャッター通りなど苦戦を強いられる中ひときわユニークな商店街の1つとして今回はウルトラマン商店街を挙げて見たいと思います。

そもそもなぜ「ウルトラマン商店街」というネーミングが付いたのかというと、この地に円谷プロダクションの本社が近接し、円谷英二氏の自宅の場所にちなんで名付けられたとのことです。

3商店街合同でこのようなブランドイメージを作り出して、活気を出すというのはユニークです。

駅前のモニュメントにはウルトラマンシリーズの彫刻が展示されており、視線を集めています。親子連れで行くと楽しめそうです。

ゲゲゲの鬼太郎の商店街を連想させますが、ここではそれよりも商店街を挙げてT-ポイントを導入したことに注目してみましょう。

T-ポイントカードは基本的には「来店ポイント1ポイントと売上200円ごとに1ポイント貯まる」システムです。
地元の商店街が導入する際、T-ポイントへのレジなどの参入コストは決して安くなかったでしょう。商店街内での経営は個人経営者が多い中、このようなチェーン化したシステムを導入することは極めて珍しい試みといえるかもしれません。

しかし、ウルトラマン商店街の話題性から商店街は新たな買い物スタイルを提案していると言えるでしょう。

ウルトラマン商店街が産まれたのが2005年4月からもうすぐ10年とあり着実にイメージを定着しつつある段階と言えます。さらにもっと知名度を上げる起爆剤としてT-ポイントを導入したのは大手企業の集客力に注目した珍しい手法です。

2014年の本年、3つの商店街で構成されている通称「ウルトラマン商店街」が5月18日より株式会社Tポイント・ジャパン・ヤフー株式会社と提携し「Tポイント」が使える日本初の商店街となりました。

(6月15日まではポイントが3倍の付与となります。)

スタート時点での店舗数は43店舗ですが、これから徐々に商店街内の店舗が導入していくことで集客力や話題性を大きくしていくことが可能と見込まれます。

6月1日(日)には憧れのウルトラヒーローとの握手会も開催します。スタンプラリーも開催され多くの来客で賑わうことでしょう。詳細は以下のそしがやどっとこむのページリンクをご覧下さい。

参考サイト)
T-ポイントを導入した商店街の店舗ガイド