GX-D90(Y/B)ONKYOが12年のロングセラーPC用スピーカーを発売し続ける。コンパクトさに加えてウーハー端子もアリ!シンプルな設計と高品質の部品で長く愛され続けるスピーカー。

スピーカー GX-D90(Y/B)がハイレゾ対応への表示をしているイメージ画像

http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/index.htm より

追記あり!モデルGX-D90はハイレゾ対応を表示!

ハイレゾに対応しているとは言えないとの著述がありましたが、訂正します。(ハイレゾとはについての詳細については

日本オーディオ協会のハイレゾについての定義2014年6月12日(木)の発表を参考みて下さい。)

ONKYOといえばその名前の通り音響製品の有名企業ですね。実はノートパソコンもONKYOブランドで販売されていることをご存知ですか?パソコンと音響製品の結びつきは強く、PC用オーディオスピーカーとして今回紹介するGX-D90シリーズは発売当初が2002年の発売。なんとおよそ12年間今なお売れ続けているロングセラー製品なのです。

gxd920 20140722GX-D90(Y-B) 20140722

品番のY/BというのはYが木目、Bは黒のことを指します。

高性能DAC(デジタルーアナログ交換)を積んでおり、ピュア変換技術「VLSC」回路が目玉です。特許技術VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)というのは「比較器」と「ベクトル発生器」、「積分器」で成り立ちます。

GX-D90DAC 20140722

音の波がキレイにデジタルーアナログ変換される様子。ハイレゾオーディオはこの波の作り方がさらに精密に変換されるのが売り。なのでCDクラスの音ならばかなりイケると期待できそう。

こうしてDigitalで記録された音声信号はアナログ信号へ変換されて音に変わるわけですが、そこに独自のONKYO技術が活かされているのです。通常のローパスフィルター比較すると、音の「実在感や音場再現」に大変優れているとONKYOがアピールしています。

販売当初1万2千円台が今では最低1万5千円価格となっています。

まだハイレゾオーディオが普及していなかった時期ですのでDACはハイレゾオーディオ未対応ですので買うときは注意しておいて損はないです。

今では若干高音質のレベルが相対的に下がったかもしれませんが、サンプリング周波数が24bit/96kHzまでの対応なのでハイレゾオーディオのサンプリング周波数には及びません少し力不足な感が否めません。ですが、mp3クラスの音源であればかなり値ごろ感のある音声を出してくれるポテンシャルがあります。

小さいからといって侮る無かれといった感じです。

GX-D90背面 20140722

背面パネルの写真。
もっと低音を足したい場合は、このサブウーファー端子がウーハーをつなげばよい。

参考)

価格.com :ブラックモデルの販売情報 木目モデルに比べて、ブラックモデルの値段が100円弱安いです。

Amazonで現在の値は15,055円です。星4.3と評判もいいようです。

スペックは以下の情報を参考にしてください。

型式 アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型
入力インピーダンス 47kΩ以上
最大出力 15W+15W(4Ω)
再生周波数範囲 48Hz~90kHz
クロスオーバー周波数 10kHz
ウーファー 9cm OMF コーン型

ONKYO独自開発の材質!

ツィーター 2cm バランスドーム型
入出力端子 デジタル入力×2(光/同軸 切換)

アナログ入力×1(ステレオRCA

赤と白のピンですね。

サブウーファー出力×1(モノラルRCA)

ヘッドフォン出力端子×1(φ3.5mm/ステレオ)

デジタルINサンプリング周波数 32、44.1、48、96kHz/24bit
電源 100V(50/60Hz)
消費電力 34W(電気用品安全法技術基準)
最大外形寸法 Rch:W123×H229×D195mm

Lch:W123×H229×D178mm

サランネット、ターミナル突起部含む
質量 Rch:3.2kg   Lch:1.7kg
防磁設計(JEITA)