増税後「おーいお茶」ペットボトルの自販機の値段は増量して全国の自販機が160円に。家電メインのはずのヨドバシカメラが通販でそのティーパック20袋入り278円を送料無料。

ペットボトル伊藤園20140801

お茶を飲むというとやっぱり自分は日本人と感じる人は多いと思います。

客人が来ればお茶をだす。そんなおもてなしの日本文化。これが自販機と切っては切り離せない関係です。

ある経済本の読者ならば、ペットボトルのお茶をどこで買うかという話題だけで盛り上がること請け合いです。(その本は後日登場予定です)
また、同じモノの値段が販売店(販売機)でバラバラに売られていることに悩んでいる人は多くいると思います。苦労というか醍醐味といいますか。

例えば、ペットボトルのお茶をスーパーでレジにならべば100円で買えたとしましょうか。


外出先でふと喉が渇いて増税後に10円が上がりました!その代わり500mlから25ml増量です。)160円だして自販機のお茶を買ったとしても、スーパーの値段に比べて高いからといって単に「高い買い物」をしたわけではなく、60円分なんらかの見返りをもらっているわけです。すぐに飲めますし。日常の感覚であれば60円の高い買い物は60円分贅沢をしたという解釈も確かに分かります。しかし、ことは単純ではありません。

家にある再利用のペットボトルに市販されている250円程度のお茶の葉をお湯から煮だして、冷ましてそれをさらに冷蔵庫で冷やして、500g分の重たい荷物を持ち歩いていたとして、それを飲むのならコストはほぼ160円の値段のx分の1で済むわけです。

何かに時間と手間をかけることを労力をコストと思わないかどうかは人それぞれ、状況次第です。それが差額コスト60円で済むなら安い買い物だと思えます。

(自販機って実は日常にあるようで貴重な存在でその便利さは「自販機は日本文化だ」と海外からの評価は高いといってもいいくらいです。)

さておき、スーパーで商品を選んでレジまで並んでお金を払ってレシートをもらうコストもありません。もしスーパーが混雑していたら、その分並ぶストレスも加わります。そしてスーパーは24時間営業でもない限り閉店したら買えません。そもそもスーパーまで移動するコストがかかります。

近くのコンビニがあるのと自販機は相似形といえるでしょう。

その中間に、通販という手もあるわけです。受け取るまでの手間、通販サイト利用までの会員登録の手間と、決済の手間、それらを惜しめばコストは安いですね。

ヨドバシお茶20140801

実は家電量販店の「カメラのヨドバシカッメッラ~♪」が通販で伊藤園のおーいお茶20袋入りティーパックを送料無料で278円で販売しています。

ビックカメラが店舗でお酒を売り始めたのももうかなり前になりますが。いろいろ取り扱いを広げていますね。

たとえスーパーで買ったとして、それをまた冷蔵庫まで入れて冷やしておく。さらに家から持参して外出する525gの荷物をかさばることを我慢し、重たいことも我慢し、我慢している人も割りといるんです。

実は節約を極めると趣味の領域にまでオーバーヒートすることもありますので、あまり無理はなさらず。ペットボトルは不潔になりがちなので使い回しは数回が限界ですので注意したいものです。

状況に応じて自販機と安いお店を使い分けたいものですね。