ノートPCの比較対決5万以下のコスパに迫る特集:NEC15インチ新LavieNS(e)8.1が狙い目!?

5万円以下という新価格帯のNECの新ノートパソコンNS150BA

オンラインNEC LAVIEカタログPDFより

追記あり!8.1モデル在庫限りは販売終了

8.1モデルの販売状況を見たところ正式型番のNSLKA055NE5Z1Wは販売終了となっています!2016-1-26時点現在、 OS:Windows 10 Home 64bit 版がLAVIE Direct NS(e) 価格.com限定モデルがなんと税込みで49,800円と破格です!

価格が5万以下で豊富な外部端子付き!15.6インチの大画面でお手軽なホームモバイルに

ノートパソコンの値段もいろいろあります。3万円以下のwith Bingノートパソコンは福沢諭吉を数枚と少し足してノートパソコンが買える盛り上がりを見せました。 なんと国産メーカーパソコンで屈指のNECが大胆なノートパソコンを発売しています。Lavieで親しまれたノートパソコンは、新生LAVIEとして生まれ変わります。

そのLAVIE Note Standard モデルのうちNS(e)に焦点を当てて行きましょう。売り出し当初6万弱という何かD●●●やH●のような海外メーカーを思わせるゾーンを狙うNECの販売戦略。気になりますね。

最近ではWindows10で32GBのeMMCのクラウドブックなる今までは考えもしなかった価格帯でそこそこのスペックが出せるのです。良い時代になったものです。 (きっとそうですよね?少し自信がありません。)

今回はそれにさらに諭吉先生を数枚足して5万円以下で買えるコスパの高いノートパソコンを特集したいと思います。

国産パソコンメーカーの巨塔であるNECが直販ベースに無駄な広告コストなど徹底的に価格をスペックの向上に当ててCeleronCPUの1.5GHzと4GBRAMのスペックでノートパソコンを売り出しています。

激安ノートPCにありがちなメモリの増設は不可となっていているのがこれまでのお約束です。

だからこそ従来は「格安ノートPC」だよね?との印象が拭えなかったのです。 今回のNECのノートPC LAVIE NS(e)はこの点で差別化をしています。

メモリの増設用に空きスロットが1つあり、合計2つの空きスロットに8GBのDDR3Lのメモリの増設により最大16GBまで拡張ができます。 単なるハードディスクに工夫を加え、より高速なメモリを内蔵したハードディスクに改良をしてあります。

これでアプリの高速な起動が可能になります。

5万円以下という新価格帯のNECの新ノートパソコンNS150BA

オンラインNEC LAVIEカタログPDFより

上記のように外部端子にHDMI出力やUSB3.0ポートさらに有線LAN端子もあります。DVDマルチもあります。 CDを借りてきたり、DVDを鑑賞するのに一体化されているのでいざという時に便利な設計です。  

NECダイレクトのカタログより市販モデルの型番からカスタマイズモデルに変わっているノートパソコンの様子

NECダイレクトのLAVIEダイレクトカタログ2015年夏号より
NS150BAカスタマイズモデルとしてLAVIENS(e)の型番がリネームされていることに注目です。

LAVIE Direct NS(e) 価格.com限定NSLKA055NE5Z1WのベースはPC-GN15CJSA5

ベースユニット本体 PC-GN15CJSA5
タイプ

2015年夏モデル

LAVIE Direct NS(e)

CPU  Celeron 3205U (1.50GHz)
OS Windows 8.1 Update
ソフトウェアパック 標準ソフトウェアパック
ディスプレイ

15.6型ワイド

スーパーシャインビュー

LED液晶(1366×768ドット)

ボディカラー エクストラホワイト

上記の表はhttp://www.necdirect.jp/navigate/direct/tmd/sale/kakaku/2015/152q/nt/ka055ne5.htmlより

価格.comとのタイアップだけあり税別5万円以内ととても買いやすい価格設定です。

(ちなみに型番のPC-GN15CJSA5の15は画面サイズの15、末尾の5の数字はCPUのクロック周波数が1.5GHzであり、末尾が7になると1.7GHz駆動のモデルを表すようです。)

NECダイレクトは主にBTOによるハードウェア仕様のカスタマイズができること、追加料金が発生しますが、延長3年間の保証をオプションになどすることができる点でユニークです。 ところが、コスパ高いよ!とNECのLAVIE NS(e)を特集する前に、キャンペーン期間の終了ともに、 この特別価格が47,720(税込み期間限定価格)が若干値上がりが生じました。53,120 円 (税込)と価格変動が起きています。 これでは、タイトルの5万以下という大前提が崩れかねません。

 送料無料かつ本体価格が49,185円(+消費税)ということでかろうじて5万以下のノートパソコンというタイトルの体裁は守ることができてホッとしてしたところです。

 

LAVIE Direct NS(e) 価格.com限定モデルでWindows10アップグレード対象を確認した様子

http://121ware.com/navigate/support/win10/upgrade/pclist/index.html よりWindows10へのアップグレード対象が確認できた。

Windows8.1でWindows10へのアップデートにもNECからサポートがあります。 示したリンクの中でURLにkakakuという文字が含まれています。さらにNECと価格.comとのタイアップ広告を売っています。 その効果もあって、当然のように価格.comのノートパソコン部門において、売上ランキング第2位と絶好調のようです。(2015-11-20時点において)

“5万円(税込)切りのノートPC「LAVIE Smart NS(e)」実力診断” (価格.comとのタイアップ広告)

サウンドにはヤマハの音響技術が使われた高音質へのこだわりや、 ネットサーフィンや動画などのストリーミング配信に対応する高速無線LANの企画11acへの対応など、 かつてグレードの高いモデルで搭載した機能などが盛り込まれている点で好感が持てます。

徹底的にシンプルさを追求したノートPC LAVIE NS(e)にした中にもロースペックなイメージを極力出していないデザインもいいですね。 さて、市販のMicrosoft Office付きモデルの場合つまり、NS150/BAの市販モデルの価格は底上げされてしまいます。

ハードウェア仕様においてコスパは高いために、予算が8万前後でという消費者には狙い目のPCに価格が変動している可能性はあり得るでしょう。  

3Dゲームや動画写真編集もしたいというお値段以上の過度の期待について

88ちゃんねるで例えばタブレットやノートPCのレビューにおいて、RAMが十分かどうかは必ず重点的に評価しています。 LAVIEのNS(e)ノートのグラフィックの描写性能は、CPU内に付属のチップでまかない、最大2006MB(メインメモリと共用)という仕様です。 ゲーミングノートPCやMacBook ProのようにIntel CoreシリーズをCeleronクラスの廉価版CPUがどこまでカバーできるかは、多くのレビューサイトでも言われているように、 パソコンユーザーの利用目的次第です。

メモリの増設により、何千枚もの写真や何時間もの動画の加工がノートPC本体にかかる負荷をカバーできるかはすぐに体感できるでしょう。 さらに芯から高速な動作を望むならば、SSDへの換装を検討を88ちゃんねるとしては提案します。

ハードディスクからSSDへの換装これだけでも5万未満のノートPCの動きもフットワークが軽くなり性能をあげられることは見込めます。 だからと言って重たいデータを処理するにも限度がありますよね。

本体価格が倍以上もして、高価なグラフィックチップを積んだゲーミングノートPCやMac Book Proはなかなか手の出せないモデルです。 5万以内で買えるノートPCと比較対象として今回の特集の範囲外となっている点についてどうぞご了承下さい。

そんなことは百も承知だとお感じになっている方も多いかもしれませんが。念の為に触れておきたいと思った次第です。

さて、予算などの制約から取材不足によるLAVIE NS(e)の様々なベンチマークテストのデータによるノートPCのレビューとして不十分さがあるのは否めないところです。 至らない点をお詫びしつつも、予算に合うノートPCの購入シーンで参考になればと願います。

参考リンク等

新Windows 10 Home 64bit 版の価格.comモデルが新たに人気上位へ

在庫限りなのに強気にキャンペーン期間後価格を上げ、なお売り切れるとそろばんを弾いたのでしょうか? NECダイレクトの税別5万円以下~販売しているLAVIE Direct NS(e) [Note Standard]メーカー直売サイトにおいて、 OS:Windows 10 Home 64bit 版がLAVIE Direct NS(e) 価格.com限定モデルとして登場しています。 正式型番がNSLKA214NE6Z1W が、

  • 液晶サイズ:15.6インチ
  • CPU:Celeron Dual-Core 3215U(Broadwell)/1.7GHz/2コア
  • HDD容量:500GB
  • メモリ容量:4GB

なるスペックでバトンを渡されています。 後継機のWindows10仕様、CPUの性能アップなどで売り出し値が8万円近くで売りだされています。ところが、11月13日をはさみ、5万円前半の税込みプライスとなってしまいました。 11月20日から値段が上がり税込み6万弱となっています。いわば幽霊のように安い価格で価格.com上で52,680円という美味しい数字を表した買い時が終わってしまったかのうようです。 となるとWindows8.1を積んだLAVIE Direct NS(e)を型落ち売り逃げ(失礼しました)プライスを見つけて狙う消費者もめざとくいらっしゃるかもしれません。

価格.comがプッシュしたLAVIE2015年夏モデルのベースモデルスペック一覧

LAVIE Smart NS(e)2015年夏モデルOfficeなしのコスパ強化モデル価格.com上位2位の機種型番ベースモデルはPC-GN15CJSA5の模様
本体色(色名)エクストラホワイト/非限定モデルではルミナスレッド・スターリーブラックも用意(直販では売り切れ)
インストールOS・サポートOSWindows 8.1 Update 64ビット  10対応の後継にも注目
CPUインテル® Celeron® プロセッサー  3205U
動作周波数1.50GHz 2GHz オーバークロックしていません
コア数/スレッド数2コア /2スレッド  ミドルレンジからハイレンジなら当然4コア
キャッシュメモリ2MB(3次キャッシュ)
RAM標準容量4GB (DDR3L SDRAM/SO-DIMM 4GB×1、PC3L-12800対応、デュアルチャネル対応可能)
スロット数SO-DIMMスロット×2[ 空き:1 ]  最大容量/16GB
内蔵ディスプレイ15.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶
内蔵ディスプレイ最大1677万色( 1366×768ドット 、1280×768ドット、1024×768ドット) エントリークラスクオリティならでは。
外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)最大1677万色 (1920×1080ドット 、1280×1024ドット、1024×768ドット)対応映像方式:1080p、1080i
グラフィックアクセラレータインテル® HD グラフィックス(CPUに内蔵)
グラフィックスメモリ最大2006MB(メインメモリと共用)
HDD約500GB(Serial ATA、5400回転/分)
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]
スピーカ内蔵ステレオスピーカ(1.5W+1.5W)
音源/サラウンド機能インテル® High Definition Audio準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載
サウンドチップRealTek社製 ALC282搭載
LAN(有線)1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
無線LAN11ac(433Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE 802.11ac /a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠)
BluetoothBluetooth® テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0)
キーボード本体一体型(キーピッチ18.7mm、キーストローク1.7mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)
ポインティングデバイスマルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド
ボタンワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)
Webカメラ/マイクHD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵
USBUSB 3.0×2、USB 2.0×1
ディスプレイHDMI出力端子×1
LANRJ45×1 有線LAN端子は有り難いものです。
マイク入力ヘッドフォンマイクジャック×1
※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)
ヘッドフォン出力マイク入力と共用
ライン出力マイク入力と共用
メモリーカードスロットSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1
本体(突起部、バンプ部除く)385.6 (W) x 258 (D) x 22.6 (H) mm
バッテリ(突起部除く)約274(W) x 33.3(D) x 22.5(H) mm
ACアダプタ約94.0(W)×41.0(D)×30.0(H)mm
本体(標準バッテリパック含む)約2.4kg*69
バッテリ約235g
ACアダプタ約192g
バッテリ駆動時間 (JEITA測定法 Ver.2.0)約6.2時間
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時)約3.1時間/約2.8時間
電源リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100~240V±10%、50/60Hz)
消費電力:標準時/最大時/スリープ時約6.4W/約45W/約0.4W
オフィスアプリ☓ Microsoft Officeは付属しない
主な添付品マニュアル、ACアダプタ