モバイルキーボードTEXT BLADE19mmピッチ本格タイピングがポケットに

3枚の板状に分かれるキーボードを折りたたんだイメージ

https://waytools.com/products/textblade/2/fan より ここまで小さくまとまるとは?!

1分間に100単語打てる?!本格的なモバイルキーボードTEXT BLADE

今回取り上げるのは、アメリカのシリコンバレーに本社のあるWay Tools社の開発したモバイルキーボードTEXT BLADEです。折りたたみ式のBluetoothキーボードは日本国内でも何種類かありますが、ここまで徹底して省スペース化した製品にはお目にかかったことはありません。

普段はポケットに忍ばせておき、文書作成時にはさっと取り出す。Bluetooth4.0の低電力モードに対応していることで1時間弱の充電により1ヶ月程度利用が可能だとか。

よくある話では無理に省スペース化したキーボードではタイピング性能に若干の問題があるような匂いがぷんぷん漂うものですが。。。TEXT BLADEは本格タイピングを売り物にします。

以下のデモ動画をご覧ください。英語での使用は実にスムーズな印象を受けます。

磁石でカチっとセットされるギミックがたまらない

手のひらに収まる折りたたみ式本格的な英語配列キーボード

http://youtu.be/HwGK5RvNOFI 動画から予めキーボードを構成するパーツは展開して磁石で張り付きポケットサイズに

収納ケースがタブレットやスマートフォンのスタンドになり、中から3枚のプレートが取り出されます。

その3枚のプレートは左右のキーボードとスペースバーを兼ねたBluetooth4.0のトランスミッターとなるわけです。

テキストブレード超コンパクトキーボードが日本語に対応しているかのような日本の国旗が見える様子

AppStore内よりTESTBLADEiOSアプリより
日本語に対応しているかのような国旗が見えます。

2016-3-17 追記あり!https://www.rakunew.com/内では税込17,990円で!

TextBlade テキストブレードを【2016年5月以降】出荷予定しているサイトがあります。

スマホのアプリで再マッピングし直すことで日本語変換が可能になるような期待の声もネット上であるようです。

ただそのテキストブレードの多国語対応用のアプリ<iOSアプリは簡単に見つかりましたが、Androidアプリはなかなか見つからない感じです。>そのものは英語でしょうから日本語に解説されたものが欲しいところです。

モバイルキーボードなのに19mmピッチを実現し、重さ約42g価格はアメリカ国内99$

打鍵に優れたキータッチ構造

https://waytools.com/tech/1/textblade より コンパクトさにも関わらず、打鍵に優れたキータッチ構造!

1万円以上する、このような携帯性を再重視のキーボードが今まであったでしょうか?日本国内を例にしてみると。。。確かに机の上にレーザービームを出して、机そのものをキーボードにする商品が有りましたね。

http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-pbl042/ より エレコムから14K円ほど

http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-pbl042/ より エレコムから14K円ほど

このレーザービームによるモバイルキーボードではタッチタイピングには向かないレビューが多くありました。ホームポジションを取れないのも無理はないので速度を犠牲にしたモデルとも評価されています。

ところがTEXT BLADEのYouTube動画で打ち出される文字は実際にキーを叩いていて打鍵されたものです。万単位での実用試験を通過し実用性十分とWayTools社は自信を見せています。

かつこのキーボードはマルチタッチ式も採用し、ショートカットキー操作にも便利なようです。

キー配列のイメージ図

https://waytools.com/products/textblade/2/write-machine より

USB(タイプA)で充電

マグネット式でコードレスに充電している様子USBのタイプA端子に対応

https://waytools.com/tech/1/nanocharger より

上記の充電スタイルを見ると実にアメリカらしい発想を感じますね。写真右上がコードレスチャージャー(7$)になり、スペースバーを兼ねるキーボード中央部にBluetooth通信用の充電池が磁力で結合するという全く今までにない斬新な充電スタイルです。

まだまだ購入するには要英語力かつ初物バンザイで?!

目の前にキーボードが出来あがる姿をみて周囲にアピール

ぜひTEXT BLADEの実力を試してみたいのですが、どこかいい代理店が輸入し、日本語入力にサポートしてくれると日本人ユーザーにはありがたいところです。

スラスラタイピングできる様子をさらに日本語で実現できるなら

ポピュラーな日本語106キーボードに慣れてしまうと、iOSやAndroidOSのキー配列に戸惑う人も少なくありません。それだけに、英語配列キーボードだけの販売でなく、国内メーカーが技術ライセンスを購入して国産モデルとして是非販売を待ちたいですね。(例えば□□コム社とか?!)

参考)

Text BLADE製品メーカーサイト

大雑把ですが仕様を用意しました。

素材/シリコン、スチール、ポリカーボネート、ネオジウム磁石

サイズ/(長さ)104mmx(横幅)30.6mmx(奥行き(厚み)11.3mm
重さ/ 1.5oz(およそ42g)
キータッチの深さ/およそ2mm
キーピッチ/19mm

互換性
無線規格はBluetooth4.0 低電力仕様

接続可能な端末

iPad Air 2, Air
iPad 4, 3, Mini
iPhone 6+, 6, 5s, 5c, 5, 4S
Android端末(2013年モデル以降)にほぼ対応
Samsung S5, S4, Noteに全て対応
Microsoft Surface/Windows Phone(2014以降)
MacBook Air(2011以降)
MacBook Pro(2012以降)
Mac Pro(2014以降)
iMac, Mac Mini(2012以降)

対応OS

iOS  7,8
Android Lollipop(5.0) KitKat(4.4)
Windows 8
Mac OS X Yosemite, Mavericks

バッテリ仕様

USB(タイプA)ポートより充電
充電式リチウムポリマー電池
およそ1回の充電で1ヶ月の使用が可能
充電時間 60分以内

*個人輸入の場合は例外的かもしれませんが、アメリカ国内では、1年保証で30日以内なら返品にも応じるようです。