「Black Mesa」がSteamにて近日中に有料配信をスタート

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名作FPS「HALF-LIFE」を続編のエンジンでリメイクした「Black Mesa」がSteamで有料配信を行う模様です。

「Black Mesa」はFPS史に残る名作「HALF-LIFE」を続編である「HALF-LIFE 2」のエンジンでリメイクしたMODで、9年にわたる開発期間を経て昨年ようやく配信が開始され、ModDBのMod of the Year 2012を受賞しています。

開発チームのリーダーCrlos Montero氏は、公式フォーラムにて今回の情報を明かし、今後は一新された無料版「Black Mesa」と、無料版には無い機能を有するSteam(有料)版「Black Mesa」を配信していくと発表しています。

無料版と有料版の差異については明らかにされなかったものの、今後も無料版のサポートを続けていくと述べており、Modコミュニティに向けてはオープンソースのマップとゲームアセットを公開することを計画しているとコメントしています。

なお、未だ実装されていない最終レベル「Xen」に関しては、新エンジンへ対応させ、バグを潰す事に膨大な時間を費やしてきたもののまだ開発途中であるとし、このことが有料版リリースのきっかけとなった訳では無く、今後も我慢強く忍耐して欲しいと述べています。

このゲーム自体の完成度は市販のゲーム並みのクオリティを持っており、「HALF-LIFE 2」を持っているならば是非とも遊んでもらいたいMODですね。有料版は買うだけの価値のある機能があるかどうかで購入を考えたい所です。