SkyrimのMOD開発者がBungieへ入社

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SkyrimのMOD、「Falskaar」を開発したAlexander J. Velicky氏がBungieに入社することが決定しました。

「The Elder Scrolls V: Skyrim」のMODである「Falskaar」は、公式DLC以上の広大な舞台に、フルボイスのダイアログ、クオリティの高いレベルデザインで話題になっていたMODです。開発したのはAlexander J. Velicky氏で、彼は高校卒業後、進路を決めることなく1年間このMODをコツコツと作り上げてきました。

一時はBethesdaに就職が決まったとの誤報も入っていましたが、今回アソシエイトデザイナーとしてBungieに就職が決まった模様です。

これはVelicky氏がThe Elder Scrollsの公式フォーラムに書き込んだ情報から明らかになったもので、大部分が匿名の人々で構成されるMODコミュニティが自分にとっては家族のようなものだったと語り、今回のBungie入社は「Falskaar」の誕生を支えたコミュニティのおかげだと感謝を伝えています。

就職活動にあたっては、売り込んできた企業の中でもBungieは“自分を完全に無視する巨大な企業の一つ”に分類していたと告白したVelicky氏は、Bungieから驚くような機会を与えられた自分は本当に幸運だったと述べ、挑戦することを決して恐れてはいけないと他のMOD開発者にエールを送っています。

なお、「Falskaar」の今後について、「Falskaar」にチュートリアルを含む幾つかの計画を持っているものの、開発の継続が不確実な状況にあると述べています。しかし、MOD開発への興味は失っておらず、フォーラムへは引き続き姿を見せ、情報の提供を行いたいと説明しています。