PS4 最恐ホラーゲーム「SIREN」の発売についてSCE公式声明

PS4 最恐ホラーゲーム「SIREN」の発売についてSCE公式声明
2003年にPS2で発売された「SIREN」。TVCMであまりに恐ろしい「映像力」と「表現力」により地上波での放送が禁止された程の「最恐」ホラーゲームです。他2作品が発売されている中、PS4で新作が出るという報道があり、一時お祭り騒ぎとなりました。噂でしかなかった段階でしたが、SCEの公式発表がありました。


本来はgamescom 2013にて発表された『Rime』が記載されるものだったのが誤りにより『Siren』と記載してしまったようです。結局PS4で発売が決定したわけではなかったわけです。

冒頭で述べました通り、SIRENシリーズは、「零」シリーズと同じく、和風のホラーゲームとして「大の大人」でも途中でプレイを投げてしまう程、恐怖感の強いゲームです。

ホラーゲームと言えば「バイオハザード」も挙げられますが、SIRENは基本的に「逃げる」か「隠れる」しか敵からの追手を逃れる術がありません。

バイオハザードでは体力ゲージや弾薬に限りがあるものの、敵を倒すことが出来ます。しかしSIRENは強力な武器で敵を倒しながら進む事は出来ません。バットやスコップ等で一時的にやり過ごす事は出来ますが、「敵に見つかったら即ゲームオーバー」になるという常に緊張感を強いられるゲームです。

「視界ジャック」という能力を主人公達は有しており、敵である屍人の視点になって自分の身を隠す必要があります。視界ジャック時は屍人のうめき声や気味の悪い台詞も聞こえます。それが自分が隠れている所に迫った時の恐ろしさは、「ゲームの域を超えている」と言われています。

PS2では2作が発売されましたが、クオリティの高さが恐怖度を倍増させていました。
またPS3で発売された「siren new translation」ではグラフィックが底上げされ、多くのプレイヤーが恐怖に耐えきれずに投げ出しました。

そんなSIRENシリーズですが、ホラーマニア達からは非常に高い評価を受けており、洋風ゾンビ物の多いホラーゲームから脱却した和風テイストのホラーゲームとして、今回のPS4版の誤発表は多くのファンを震撼させました。

PS3であれだけのホラーゲームが作れるのですから、PS4のハイスペックで作成されれば、とんでもないゲームが出来上がると思います。事実上は制作もされていないという事ですが、大人気ホラーゲームですので、いずれかはPS4版の新作が発売されるのではないでしょうか。