90年代の問題作、カーマゲドンが帰ってくる!「Carmageddon:Reincarnation」の早期アクセスが発表

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人をはねるなどしてスコアを稼ぐ内容が問題となったゲーム「Carmageddon」。2011年より開発が進められていた最新作、「Carmageddon:Reincarnation」の早期アクセスが発表されています。

Carmageddonは90年代から2000年代初頭にかけてStainless Gamesにより開発されたレーシングゲームシリーズで、通行人をはねてスコアを稼ぐなどの過激な描写が問題となり、世界各国で発売禁止になった過去を持つ作品です。

2000年の「Carmageddon TDR 2000」の後、「Carmageddon 4」が発表されていたのですが、開発中止となり、しばらくの間Carmageddonに関する新情報が途絶えていました。

2011年に入ると、開発元のStainless Gamesは、IPを所有しているSquare Enix Europeからライセンスを取得し、最新作、Carmageddon:Reincarnationの開発を発表します。2012年にはクラウドファンディングサイトKickstarterで開発資金を募り、62万5000ドルも集まる結果となりました。さらにPC版だけでなく、PS4/Xbox Oneでダウンロード専売タイトルとして開発を進めているとしています。

開発は順調に進み、ついに2014年の第一四半期に同作の早期アクセス版をSteamで配信することを発表しました。今回の発表を記念して本作についてツイートした方を対象に、早期アクセスコードとその後のDLCが無料で入手できる権利を抽選で99人に配布するキャンペーンを行う模様です。

昔と比べて過激すぎる内容のゲームが減った今、このゲームがまた問題にならないか不安な部分がありますが、ファンにとってはうれしい新作となるのではないでしょうか。