エイプリルフールネタとして発売された「Goat Simulator」が大好評、今年の”GOATY”獲得か

タワーディフェンスFPS「Sanctum」シリーズで知られるインディースタジオ、Coffee Stain Studioがエイプリルフールネタとして発表・発売した「Goat Simulator」がSteamレビューにて賞賛されています。

「Goat Simulator」はヤギを操作し、通行人を跳ね飛ばすなど街中で様々な目標を達成していくゲームです。2月にアルファ版の映像が登場、その後実際にリリースされる事が判明し、話題となっていました。

プレイ動画では街でヤギが自由気ままに通行人を攻撃したり、物理エンジンによってとんでもない方向に首が曲がったり、トランポリンで華麗に舞うヤギの姿が確認できます。

開発者曰く、「2週間で作られたゲームなのであまり期待しないほうが良い、10ドルでフラフープやレンガ、本物のヤギを飼ったほうが楽しめる。」とのことでしたが、実際に発売されてみると、Steamレビューにて10点満点の評価をつけるプレイヤーや、「Goat Simulator」の購入は人類の義務であると語る人、空虚な人生を「Goat Simulator」が満たしてくれたと話すレビュアーなど、開発者の思いもよらぬ形で大絶賛される結果となりました。

「Surgeon Simulator 2013」以来の傑作バカゲーとなった「Goat Simulator」。Steam ワークショップにも対応しており、MODコミュニティが活発化すればより面白いゲームに仕上がりそうですね。