Amazonから様々な映像サービスとゲームに対応したSTB「Amazon Fire TV」が発表

オンラインショッピング大手のAmazonから各種映像サービスとゲームに対応したセットトップボックス「Amazon Fire TV」が発表されました。

以前よりDouble Helixの買収や、コントローラーの画像のリークなどでAmazonがゲーム機を作っているのではないかと噂になっていましたが、先日遂にプレス向けのイベントにて、ストリーミング映像サービスおよびゲームに対応したセットトップボックス「Amazon Fire TV」を発表しました。

「Amazon Fire TV」は、Twitch、Netflix、Hulu、MLB.TVなどの映像配信サービスに加えて、ゲームにも対応しています。既にDisney、Gameloft、EA、Sega、Ubisoft、Double Fineなどのメーカーの参入が明らかとなり、Amazon Game Studiosからは「Sev Zero」という独自タイトルの開発も進められています。

Fire TV用ゲームコントローラー

Fire TV用ゲームコントローラー

マシンスペックは、クアッドコアのCPUに2GBのRAMを搭載している事が明らかになっており、Xbox OneやPS4といったハードとの競合よりもスマートフォン向けのカジュアルゲームをテレビでプレイすることを想定した設計になっているようです。

ゲームアプリの平均額は1.85ドルほどとなり、1000以上の基本無料タイトルを提供する予定である事が語られました。気になる価格は、本体とリモコンを同梱して99ドル、ゲームコントローラーを39.99ドルで既に販売を開始している模様です。