Crytekのゲームエンジン「CryENGINE」がSteamにて月額9.99ドルで配信開始。

ドイツのゲームデベロッパー、Crytekが開発しているゲームエンジン「CryENGINE」がPCゲームプラットフォームのSteamにて配信が開始されました。同エンジンは1ヶ月9.99ドルで利用が可能となります。

Crytekといえば、自社製エンジンである「CryENGINE」を使用した「Far Cry」や「CryENGINE 2」および「CryENGINE 3」で開発された「Crysis」シリーズなど、美麗なグラフィックを売りとするゲームを数多く発表してきました。

そして、昨年8月には第4世代のエンジンとなる「CryENGINE」を発表、中小のインディーデベロッパーや個人向けにも低予算でゲームの開発を可能にするために、エンジンの使用料を従来のゲームエンジンよりも大幅に下げました。また、ゲームに売上げが発生してもロイヤリティーが発生することがなく、加入者には常に最新のエンジンが提供されます。

1ヶ月9.99ドルで利用できる他に、3ヶ月の契約では1ヶ月9ドル、6ヶ月の契約であれば1ヶ月あたり8.33ドルで利用できるなど、大変お得に利用が可能となっています。

こうした低価格で利用できるゲームエンジンはEpic Gamesの「Unreal Engine 4」やUnity Technologiesの「Unity」がありますが、「CryENGINE」がどこまでシェアを獲得できるのかとても気になりますね。