「League of Legends」不適切な振る舞いによりプロ選手2名がBAN

世界的に人気の高いRiot GamesのMOBAタイトル「League of Legends」ですが、プロとして活動している2名の選手が不適切な振る舞いを行ったとしてBAN(アカウント停止)された模様です。

「League of Legends」は米Riot Games社が2008年よりサービスを行っているMOBAというジャンルのゲームで、北米だけでなく、南米、ヨーロッパ、そしてアジアにおいても高い人気を誇るゲームです。米国ではプロスポーツ選手用のビザが認定され、大会の優勝賞金額は500万ドルにもなりました。

BAN処分が実施されたのは、プロチーム「Ninjas in Pyjamas」に所属しているAlfonso “Mithy” Rodriguez選手と、Erlend “Nukeduck” Holm選手の2名で、以前よりスポーツマンシップに則っていない行動が問題視され、チャットでの発言を制限されていました。

この2名はゲームプレイ時に、人種差別的な発言を繰り返し、多くのユーザーからスパム報告を受けており、制限後もそれが改善される様子が無かったため、今回のBAN処分に至ったようです。

「League of Legends」に限ったことではありませんが、オンラインゲームにおけるプレイヤーマナーについては各所で議論の的となっており、誰もが気分良くゲームをプレイできる環境が整備されるのには、まだまだ長い時間がかかりそうです。