どうぶつ将棋と京都将棋、新しい将棋の世界。複雑なルールを覚えきれない人でも大丈夫。やさしい駒の動きが分かりやすいから楽しく遊べちゃう。シンプルでも奥が深くてついつい夢中に。(1)

どうぶつしょうぎAmazon20140729

今、将棋の世界が熱いです。コンピュータ相手にプロ棋士による勝負が生中継されていたり、ゲームセンターにコナミの制作する将棋の対戦ゲームまで登場しています。

将棋は、9×9の空間で戦い40駒と多く、「歩、香車、桂馬、銀、金、角、飛車、王」の8種類の駒があります。さらに相手の陣地(相手の最上段から3段目以内)に駒が到達すると王様を除いて7種類の駒の動きが*変化します。

ここまで解説していて将棋を遊んだことのない人には頭が痛くなってしまうかもしれませんが、心配はありません。将棋をもっと優しくしたどうぶつ将棋といったものが開発されました。

どうぶつ将棋は日本女子プロ将棋協会(LPSA)公認で始まった、女流棋士でルール考案の北尾まどか氏・イラストデザイン・藤田麻衣子両氏によるものです。

将棋の全40駒の10分の1、たった4駒×2の種類です。可愛いイラストで「ライオン」「ぞう」「きりん」「ひよこ」の4種類を自分と相手の二人でゲームをします。

動物将棋アプリの様子です。


次回の解説では将棋の駒の動きはほぼ同じで5×5でシンプルに戦う駒の動かす伝統的なミニチュア版の将棋を取り上げてみたいと思います。

参考)

スマートフォンやタブレット(画面が大きいので操作が簡単)でも遊べます。