DMMモバイルが業界最安?!1GBで他を圧倒(1)スマホAscend G6セット格安

速度制限が置きてもアクセス当初だけは高速になるバースト機能を提供

http://mvno.dmm.com/about/index.html より

DMM モバイルのユニークなバースト機能

株式会社DMM.comは、2014年12月より格安高速データ通信SIM「DMM mobile」の提供を始めました。データ容量1GBで下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsを実現し、料金が業界最安の660円から始められます。APNの設定ガイドからIIJ系のネットワークサービスを採用していることが分かります。IIJは1992年に設立された歴史のある会社です。 MVNOとして実にユニークなのがバースト機能です。契約したデータ容量を使い切ったことで速度制限を受けて速度が最大200Kbpsになってしまった場合にでも、信開始直後の通信データの一定量だけ高速に通信してくれます。 ツイッターを起動した直後にツイッターのタイムライン表示や、ストリーミング等によるradikoなどネットラジオの再生がスムースに利用できると言われています。

DMM mobileSIMカード1枚の料金プラン
種別 1GB 3GB 5GB 7GB 8GB 10GB
データSIMプラン
660
業界最安!
1280円 1780円 2280円 2780円 3680円
通話SIMプラン 1460円 1980円 2380円 2880円 3580円 4480円
楽天モバイルおよび楽天プロードバンドより参考価格
種類 0.6GB(通話プランは高速通信なし 2.1GB 5GB(通話プランは4G 7GB  
通話SIM
700円
900円 1,677円  なし
通話SIMプラン 1,250円 1,600円 2150円 2960円

1GBから10GBまで用意するラインナップの広さ

1GBの安さでスマートフォン初心者を取り込もうと切り込みを入れるDMM モバイル

楽天mobileもサービス提供当初安いイメージがありましたが、ところどころ塗り替えられた感じがします。楽天モバイルと比較してみると1から3GBのデーターサイズで収まる際のコストパフォーマンスが抜群でありながらも、なお使い残った分のデータを翌月に繰り越せるというユーザーにとて実にありがたいシステムを採用していることが魅力です。 スマートフォンを軽く使いLINEやSNSとフェイスブックやネットサーフィンをし、軽くゲームや動画を見る、ネットラジオを聞く程度であれば、3GBまでのサイズで十分に対応できます。 予め本体を持っている人はSIMカードを挿すだけで簡単な設定さえ済めばすぐに使えます。1GBの容量でやりくり出来る人が月額1,000円を切って660円という料金設定は巷をにぎわすだけの価格破壊力があります。まさに業界最安。話題騒然です。

8G、10Gまで用意してヘビーユーザーにも支持を狙う

さらにスマートフォンのストリーミング技術などを多用した高度なゲームをする、あるいは、YouTube動画などを鑑賞して楽しむなどのヘビーユーザーにも、7Gから10GBまで対応するリーチの効いたサービス提供にも注目が行きます。 コストパフォーマンス的にどの層のユーザーにも選択のし易い料金プランを出し、大手携帯キャリア3社に届きそうなラインナップです。

業界最安!?毎月1,604円で高速なLTE対応の格安スマートフォン

とにかく安く使いたいというならば、データSIMプランの料金を含めた状態でも業界最安*のHuaweiの Ascend G6を選択すればこれまた業界最安で、端末と通信料金を合わせても1ヶ月2,000円を切ってしまいます。(端末価格891円+通信料金713円で税込合計1,604円です。) 共通していることですがMVNOにせよ大手携帯会社にせよ初期費用は3,000円かかるものです。ところが、DMM モバイルは、キャンペーンとして初期基本料2ヶ月無料を打ち出しています。これもユーザーにとって、ただでさえ安い通信料金がさらに浮きますね。スマートフォンのAscendG6の分割払いイメージ図 http://mvno.dmm.com/fee/index.html より AscendG6は毎月891円の24ヶ月払い業界最安!

Ascend Mate 7なら買い替えまで長く使える

APNの設定といわれる設定が面倒そうな人にはAscend Mate7がとても簡単です。申し込みをして、本体の中に既にSIMの設定が済んでいるためにSIMカードを挿して電源を押すだけで使えます。 本体価格が高い分を分割で支払えば負担を軽くしながら24ヶ月の購入終了後にも長く使えること請け合いでしょう。

(過去のリポート:Huawei/Ascend Mate7(楽天モバイル採用!),P7はAndroidのiPhone級に迫るか?(2014年11月 7日)も参考にしてください。)

さらにNTTドコモは2015年3月以降予定の最大225Mbpsのさらに高速な「LTE-Advanced」 のサービスが始まる予定です。これにはLTEカテゴリー6に対応するスマートフォンでならないといけません。Ascend Mate7はこれに対応した高性能なスペックを持っています。下り最大300Mbpsでの通信に対応しているポイントからも本体価格は5万弱するもののそれなりのモデルなのです。  

参考)

AscendG620Sの端末の様子

http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/tech-specs/g620s-jp.htm#anchorより

追記あり!G6の後継機のAscendG620SはAndroid4.4です。現在人気です。2016-2-24

提供端末のAndroidOSのバージョンにも注意を

フィーチャーフォンからスマートフォンへ移行するならスマートフォン本体とSIMカードをセットで購入することになります。 用意する端末で掘り出し物のAscend G6購入時の注意点があります。DMMモバイルの用意した端末セットのAndroidOSのバージョンを見ると、以下のようになります。

  • ZenFone 5: Android 4.4.2
  • freetel XM: Android 4.4
  • LG G2 mini :Android 4.4
  • Ascend G6:Android 4.3→Googleがサポート終了をアナウンスしたため脆弱性の危険が残る
  • Nexus 7(2013)LTEモデルでAndroid 4.4.4へアップデートが可能
  • Ascend M7:Android4.4

Ascend G6製造の元のHuaweiがアップデートの対応してくれるかどうか未知数なため、この点はリスクとして押さえておきましょう。 *1GBのデータSIMプラン+端末代金 24回分割払いの場合(2015年1月16日時点)。DMM mobile調べ