クラシックシューター探訪#4 Sven Co-op コミュニティにより長年支えられ続けるCo-op MOD

svencoop

近年のFPSではCo-op(協力プレイ)を標準搭載したものが多く発売されていますが、今回ご紹介するSven Co-opは10年以上の長い歴史を持つHalf-LifeのCo-op MODです。長年コミュニティによって支えられ続けたこのMODについて話してみたいと思います。

概要
1999年、Sven Viking氏により開発されたSven Co-opは、ベースとなったHalf-Lifeのキャンペーンがプレイできるだけでなく、コミュニティにより制作された星の数ほどあるカスタムマップでプレイできることが特徴の一つです。マップのクオリティにばらつきがあるものの、他のCo-opゲームには無いジャンルの豊富さがこのゲームの魅力の一つと言えるのではないでしょうか。

協力プレイ
他のプレイヤーと共に敵を倒しながらマップをクリアしていくのがこのゲームの目的となります。しかし、それだけでなく味方が傷ついたときにヘルスキットを使用してライフを回復させてあげたり、最近のバージョンでは蘇生を行うことも出来るようになりました。

さらに、ジャンプでは届かないようなところにあるダクトの入り口などに、他のプレイヤーの踏み台となって入れさせるといったプレイも時に必要となってきます。

多彩なマップ
このゲームには数多くのカスタムマップが制作されており、マップによって様々な目標が決められています。例えばどこかに隠されている鍵を集めるマップや、同じ場所でひたすら現れる敵を倒すマップ等、多彩なマップが多くあり、プレイヤーを飽きさせないようになっています。

現在のSven Co-op
「Left 4 Dead」や「Killing Floor」などの登場により、全盛期と比べるとだいぶ人は減ってしまいましたが、それでも十数人ほどのプレイヤーが常に遊んでいる感じです。

アップデートに関しては、バージョン4.8になってHalf-Lifeの拡張パックであるBlue Shiftのキャンペーンが遊べるようになったり、Half-Life無しで遊べるようになるスタンドアロン版が発表されるなど、現在でも開発が続けられています。