PS4

MONSTER HUNTER:WORLD製品版 -新世代の狩りの世界-

MONSTER HUNTER:WORLD製品版 -新世代の狩りの世界-

遂に、遂に発売されたMONSTER HUNTER:WORLD(以下MHW)。
著者も発売日の0時よりプレイし、なんとかスタッフロールを拝みました。
発売から3日でシリーズ最高となる全世界出荷数500万本を記録し、
今後も様々なDLC展開が待っています。
今回は改めて本作の魅力や著者が感じたことなんかを書いていこうと思います。

MHWの世界観

狩りの現場は新大陸。
およそ10年に1度、古龍種が海を渡り新大陸を目指す「古龍渡り」という現象が起きる。
この古龍渡りの謎を解明するため、新大陸に調査団が送り込まれています。

プレイヤーはこの「新大陸古龍調査団」五期団のハンターとして派遣されたと言うのがあらすじ。
従来のナンバリング作品との繋がりは現状言及されていない。

どこかで見たことあるキャラクターやモンスターは存在するが果たして・・・

ここが凄いよMHW

エリア移動のシームレス化、武器派生の巻き戻しやツリー化、ファストトラベルetc…
様々な新要素が新たに実装され、より遊びやすい環境になったMHW。
その中でも著者が気に入ったポイントを3つ挙げたいと思います。

ポイント1・環境生物の存在

新モンスターや新武具を差し置いて一番気に入ったのは「環境生物」と呼ばれる生き物です。
これはフィールドに出現する鳥や虫などが該当します。
従来の作品ではただの背景だった生物が、
MHWにて新たなモンスターカテゴリーになったものです。

ほぼ全てを捕獲用ネットを用いることで捕えることが可能です。
この短い動画の中に何匹も捕まえられる環境生物がいます。
捉えた生物は図鑑に登録され、生物種によって決められた調査ポイントが入手できます。
稀に色違いでレアな生物がしれっと混じっていたり、
従来の作品では武具素材だった生物なんかも環境生物として登場している場合もあります。
捕まえた生物マイハウスで放し飼いが可能になります。
グレードが上がれば水槽が設置されていたり、
庭付きの部屋になり、
放し飼い規模がどんどん増えていきます。

環境生物のバリエーションも芸も細かいです。
例えば以下のような生物が序盤では印象に残るでしょう。

・肉食生物や狩人のおこぼれを狙うハゲタカの様な鳥。
・刺激を与えると麻痺効果のあるガスを放出するカエル。
・刺激を与えると回復効果のあるガスを放出する虫。
・刺激を与えると閃光効果のある光を放つ虫。
・フンコロガシ!!!

環境生物を大まかに分けると以下のように分けられます。

・その名の通り「環境」としての演出タイプ。

・モンスター(時には狩人にも)の状態に影響するタイプ。

・道具や素材、清算アイテムを落とすタイプ。

環境生物はトロフィー機能にも関係しており、
トロコンを目指すのには避けては通れません。
著者もまだコンプリートしておらず次項錯誤の最中です。
個人的にこの要素だけはネットなどで調べずに攻略しようとしているので先が長そうです。

ポイント2・モーション・操作体系の変更

MHWでは、狩人のアクション後の硬直軽減が図られています。
どのプレイヤーでも体感しやすい物は以下の通り。

・アイテム使用の硬直軽減。
→途中キャンセルや移動しながらの使用。
・採取の高速化。
→ピッケルなどが固定アイテムになったり、
運搬時の自由度向上。
・調合システムの変更。
→全て成功率が100%になったり、
自動調合機能、単一アイテム調合などの実装。
・アイテムショートカット機能。
→クエスト中にも切り替えが可能)

新作恒例の各武器種固有モーションの追加・変更もかなりいい感じです。

双剣がどこぞのヤヴァイ動きそっくりだし、
何故に今まで実装しなかったのか解らないランス・ガンスの前方ステップ、
デフォルト操作L2R2になり歩きながらリロード・射撃可能なったガンナーetc…
従来のモンハンに正直戻れなくなる変更が多いです。

ポイント3・防具システムの変更


MHWでは剣士とガンナーの装備が兼用になりました。
装備自体は同一ですが、
剣士なら物理ダメージ軽減、ガンナーなら属性ダメージ軽減と言った特徴は存在しますが。
スキルシステムもレベル制に変更となり、
スキルが備わっている防具を装備するだけで発動する仕様になっています。

一部防具にはシリーズスキルが設定され、
規定数のシリーズ防具を装備することでスキルが発動する仕様です。
装飾品・護石も仕様変更されています。
装飾品は下位防具では装備することができず、生産することもできなくなっています。
なのでクエスト報酬もしくはマカ錬金によって入手する必要があります。
逆に護石は生産制になり、素材とお金があれば工房で生産・強化が可能になり、
狩人だが炭鉱夫だか分からない宿命から解放されました。
「重ね着装備」と言う防具の見た目を変更するものが存在しています。

さらに頭装備の表示のオン/オフ機能が追加されています。
従来作品よりグラフィックが優れているMHWだからこそ見た目には拘りたいものです。

不満・改善要望点

好きな作品であればあるほど不満や改善してほしいポイントは多くなります。
具体的には以下の通り。

・マルチプレイ関連が酷い。
・文字が小さい。
・アイテムボックスのUI改悪。
・ロードが長い。

正直な話、モンハンのウリであるマルチ要素がイロイロ酷い印象です。
デフォルトでは勝手に野良部屋に配属されるし、
チャットやスタンプも使いにくい。
MH3以前のように集会場に入室した際に挨拶する人が少ないし、
そもそもマルチの仕様が理解しにくい。
ソロとマルチでクエストの難易度が変更されるのだが、
ソロの方が楽な場合が多く、マルチに意味を見出しづらい。
そもそもPSNのエラーが頻繁に起こっているのが現状。
サークルに入り、DiscordなりSkypeなりでコミュニケーションが推奨な感じです。
ロードに関してはPS4proなりSSDに換装すれば改善されるのでしょうが・・・

現時点での個人的評価

イロイロと変わった部分が多いけど、
これは正統なモンハンだと感じています。

据え置き機になり、グラフィックスなどが格段に進歩して楽しみの幅が広がっています。
フィールドが綺麗になっただけでも受け取る印象が全然違います。

過去作でも何も目的を持たずフィールド散策して、
絶景ポイントやら隠れ家ポイント探しをしていた狩人には喜ばしいことです。
地形破壊に落石や土石流などのギミックを始め、
様々な環境生物なども狩りのヴァリエーションを深めてくれます。

クエスト中でもベースキャンプに戻れば、
食事やアイテム補充、武具の切り換えができるなど状況に合わせて能動的に動けるのもポイントです。
新たな仕様に関しては、まだ慣れていませんので余計な操作をしがちですが、
まだまだやり込んでいく予定なので、そこら辺は問題ないでしょう。
問題点や要望点もありますが、総じて満足できる作品だと言えるでしょう。
追加のDLCやアップデートに配信イベントで良い修正やコンテンツが配信されることを願います。

 

蛇足 CMが全力過ぎて腹筋・表情筋が部位破壊!

ARK:Aberration -異常な世界で謎を解け-

ARK:Aberration -異常な世界で謎を解け-

今回は配信が延期され、昨年度末に配信されたARKの有料DLCの紹介です。
「Aberration」と言うタイトルから解るようにかなり正道を脱線した異常なMAPです。

「Aberration」について

Waking up on ‘Aberration’, a derelict, malfunctioning ARK with an elaborate underground biome system,
survivors face exotic new challenges unlike anything before:
extreme radioactive sunlight and environmental hazards, ziplines, wingsuits, climbing gear, cave dwellings,
charge-batteries, and far more, along with a stable of extraordinary new creatures await within the mysterious depths.
But beware the ‘Nameless’: unrelenting,
Element-infused humanoids which have evolved into vicious light-hating monstrosities!
On Aberration, survivors will uncover the ultimate secrets of the ARKs,
and discover what the future holds in store for those strong and clever enough to survive!
(公式サイトより抜粋)

不具合で異常な環境になったARKで放射能を始めとした様々な環境災害の中で頑張ってサバイバルしてね。
その為にジップライン、ウイングスーツ、クライミングギア、充電池などのアイテムを使おう。
このARKにはユニークな新生物もイロイロいるよ。
だけどネームレスと言うヒューマノイドには気を付けて。
強く狡猾に生き残り、ARKの究極の秘密を明らかにしましょう。
(著者要約)

 

実際にプレイ!

友人と3人でサーバーを建て、難易度調整やMODを導入してプレイ開始。
ベリーイージーと表記されている場所にスポーンして直後のラプトルによる恒例のリスキル祭り。
ARKのお決まり洗礼を受けたと久々に謎の感動です。
気を取り直してイージーでスポーン。
PCのスッペク上、画質設定などはある程度調整していますが相変わらず綺麗な景色です。

巨大化したキノコや謎の意味ありげな建造物なんかが印象的です。
各所に設置された蔦は、天然のジップラインとして利用でき、
移動手段の幅が広がりました。


世界観捕捉&経験値ブーストのエクスプローラーノートも確認。
その内容も何やら意味深で・・・
因みにこのMAPの地表は放射線と極端すぎる温度、
ヤバイ生物が跋扈しておりかなり危険と前情報を貰っており、
殆どの生物が地下で生活しています。
下層へ行けば行くほど理不尽な難易度になります。
生物もARKお馴染みのドードーやらカメさん、
カルノタウルスにシーラカンスなども生息していました。
比較的珍しいヒツジやカワウソなんかも良く見かけます。
ただし、どの生物も変異を遂げていて、
〇〇〇変異種の様な表示になっていました。
変異種でも能力・採取できる素材に違いはありませんでしたが、
蛍光色のカラーが多いです。
明滅しているので索敵しやすくなっています。
また固有生物として、チョウチンアンコウに手足が生えたような生物や尻尾が光るトカゲや鳥など発光生物を確認。

これらはテイムすると肩に乗り、ライトのように光らせる便利な機能があります。
この光は光源以外にも様々な生物に影響を与えます。
光を嫌って寄り付かない生物、逆に誘引される生物や凶暴化する生物など。
他にもダイアウルフの上位互換で運搬要因に最適な生物や巨大なカニやヘビ。

ステルス迷彩搭載のトカゲや好戦的ヒューマノイドなど一筋縄ではいかない個性的な生物が生息していました。

このMAPではキノコ類が繁栄しています。
幻覚胞子や凍結胞子などのデバフを与える危険な物から、
それらを軽減するキノコ、麻酔効果や放射線病対策のキノコなど多種存在します。
また地震、放射線被ばく、ガス漏れなどの環境要素が厄介です。
ただ有機ポリマーや黒真珠などの素材は比較的容易に入手できました。
新たに実装されたアイテムはどれも個性的です。
例えばウイングスーツは、クセが有り滑空するのはコツが要ります。
上手く活用できれば、爽快感あるショートカットに利用できるでしょう。

クライミングギアを駆使して、探索の幅を広げるのも重要です。

探索ではジップラインを自作し、
駆動用モーターを作成して行き来の効率を上げたいです。
各種光源などの探索補助具や、
魚籠やガスコレクターなど興味深いアイテムが目白押しでした。
そしてボスはまさかの展開が・・・
エンディングはリアルでおぉ~と感嘆しました。

 

暗黒面に堕ちたARK

まぁ今更ARKが光明面とは言いませんし、
MAPデザインもビジュアル的に暗黒風味です。

ボスに関してはもうね・・・
デフォルトMAPである「The Island」のエンディングを見ていれば暗黒面と言う意味が理解できる筈です。
知らない人は難易度を下げてクリアするか、
投稿された動画を見ておいた方が良いと思います。
エクスプローラーノートを読んでいれば最高です。
翻訳されていないので公式wikiの文書を適当に翻訳するといいかも。
重要なポイントとして、始めてARKをプレイする人がいきなりこのMAPで遊ぶことは絶対にやめましょう。
普通に死にゲー・覚えゲーであるARKの中でも群を抜いてこのMAPは理不尽且つメンドクサイです。
公式サーバーでプレイするサバイバーはスゴイというかマゾイと言うか・・・
スポーンがベリーイージーでも普通に肉食が群れてるし、何より水場が近くに無い。
水場は水場でおなじみのワニやピラニア、スピノや新生物のカニが喧嘩してるし・・・
飛行生物が存在しないので資源輸送も一癖アリ。
専用装備が無いと確定死になる下層。
既存生物数が圧倒的に少ない。
世界観的には仕方ないのかもしれませんが、
どうにも手抜きとか急ごしらえ感が拭いきれません。
相変わらずバグらしい挙動も多いですし。
難易度調整が間違った方向で行われている感がします。
生物のテイムもバリエーションが増えてはいますが、
正直なんでこんなメンドクサイ特殊な方法にしたのかなど。
今まで以上にネガティブ要素が浮かんできます。
著者は生物に乗って陸路をノープランで探索するのが好きですが、
「Aberration」でノープランはできなさそうです。
このMAPは階層構造をしています。
下層に行けば行くほど理不尽になり、
起伏や高低差があるので工夫しないと登れない場所が多いです。
さらに熱線に放射線やキノコの胞子による各種デバフがサバイバーを苦しめます。
最近増えた出血デバフや群れブースト、
拘束技に毒攻撃などを行う嫌らしい野生生物は当然存在します。
加えてジップラインで移動したり、
ステルス迷彩や拘束攻撃に酸攻撃なんかも加わります。
極めつけはネームレスと言う悪意の塊。

・建造物内でもスポーン。
・異様な執念深さ。
・無限増殖。
・アルファ化。
・上位種召喚。

当然対策は用意されていますが、
上述の嫌がらせも存在するので少し手間がかかります。
嫌がらせに関しては流石です。
なので入念に準備をして目標を定めないと無駄に浪費するだけになります。
どーーーでもいいですが、個人的に地下探索や放射線によるデバフや変異、
特異な生態系やアイテムが著つくしあきひとによる漫画「メイドインアビス」だなぁーと感じました。

 

プレイすべき?

一番気になるポイントである、購入の是非。
今までネガティブ要素を書きつつも、
何だかんだでボスを倒してエンディングを見た著者の感想です。
以下の要素を満たせば満たすほど買いだと思います。

①ARKを今までプレイしており、ある程度ノウハウがある。
②難易度設定可能な環境。
③MODを導入できる環境。
④協力プレイが可能な友人がいる。
⑤PVE
⑥物事を調べる精神。
⑦諦めない・腐らない・めげない・理不尽を許し楽しむ(どえむな)精神。

それぞれ説明しますと①に関しては、
前述の通り追加有料DLCなのでデフォルトMAPで基本操作・建築・テイム等の基礎が覚えないと楽しむのは難しいでしょう。
後発MAPらしく今までの応用や発展的なシステムが楽しくマゾいです。
ハッキリ言えば初心者お断りとか一見さんお断りな雰囲気を醸しています。
②③④に関しても説明する必要が無いと思います。
ARKそのものがオンラインマルチ推奨であり、
デフォルト設定自体がぶっ飛んでいるので・・・
⑤に関しても一度PVPをプレイした方なら理解できると思います。
基本的にARKのPVPは奇襲や空き巣が9割なので、
もともとの難易度に加え、次回プレイする際に全ロストからは避けたいです。
と言うか著者はPVにあるような正面切っての戦闘自体経験が無いです。
⑥に関してもオンラインゲームに限らずですが、
調べたり検証する精神が大事です。
殆どゲーム内ヒントは無く、
洋ゲーなのでテキスト翻訳関連も期待できません。
追加アイテム・生物やMODなどの新要素も効果が理解できなければ意味がないです。
⑦に関しては最早説明不要です。
以上の要素が著者が考える「Aberration」をプレイするかの判断基準です。
有料DLCなので価格もそこそこします。
基本価格1980円で公式曰く300時間程のボリュームだそうです。
価格に関しては、シーズンパスや不定期セールなどでお得に購入できる可能性もあります。
プレイ時間も遊び方次第なので、遊びつくそうと思えばいくらでもです。
ゲーム内容もグラフィックスも十分楽しめる作品群なので、
著者個人的には、条件付きではある物の「おススメ」できるゲームです。

 

広がるARK

・絶滅した生物が何故生息しているのか。
・サバイバーに埋め込まれたインプラント。
・3色のオベリスク。
・洞窟に隠されたアーティファクト。
・世界の成り立ちとサバイバーの創生の謎。

ARKの世界観は、未だ明らかにされていない謎が残されています。
エクスプローラーノート、TEK洞窟そして各エンディングムービーからの情報で大まかな想像はできますが・・・
「Scorched Earth」の有料配信から少し違和感が出てきて、
TEKシリーズが公開され、違和感が確実に認識されます。
TEK洞窟の実装により、辿り着く場所とボスの存在で明かされる1つの真実。
そして「Aberration」では・・・

著者はアーリーアクセス当時からプレイし、
あと少しで1400時間になりそうなプレイ時間ですがまだまだ増えそうです。
今後のアップデートでは、
段階的に一部の生物に新たなテクスチャに変更され、
様々な能力が付与される予定です。
機能的・ゲームプレイ的にも変化が生じると公式が謳っています。
第一段階の変更は2月18日週に予定されています。(PC版)

リファインアップデートも気になりますが、
エンディングで映し出された光景とは?
ARKの真実とは?
その結末は?

「ARKは、もうちょいと続くんじゃ」

PS Plus -ワンランク上のゲームライフを-

PS Plus -ワンランク上のゲームライフを-

今回紹介する「PS Plus」(以下プラス)とは、SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が、
「PlayStation Network」(以下PSN)に接続できるゲーム機向けの有料会員サービスです。
MHWの発売を前に、著者の友人も続々とPS4を購入しているので、
きっとMHW需要があるのではと思い筆を執った次第です。

 

なぜなにPS Plus

プラスはPSNが稼働している全地域で有料提供されています。
地域ごとに価格やサービス内容等に差異があります。
個人的にアジア地区(注:日本は除く)がやけに優遇されているイメージがあります。
気を取り直して、日本における利用プランは3種類あります。

①1ヵ月514円(税込)
②3ヶ月1337円(税込)
③12ヶ月5143円(税込)

原則的に自由に延長が可能であり、
期間限定無料サービスやゲームの特典などで解放される場合もちょくちょくあります。
また自動更新機能の設定もある。
同一アカウントならばPS4・PS3・PS Vita共通で加入した扱いになります。
ただし、機種によって提供サービス内容に違いがあります。
加入方法も幾つか方法がある。

①PS Storeからの加入。

登録したクレジットカードなどから購入。

②PS Storeカード/チケットからの加入。


コンビニや家電量販店などで購入可能。
記載されているコードをPSN経由で入力して、
ポイントをチャージする。
プリペイド式電子マネーの1つ。

 

③PS Plus利用券からの加入。


②の方法とほとんど同じだが、利用権のみなので端数が出ない。

 

コンテンツサービス

配信期間が決まっていて、
その期間中に購入処理をしてダウンロードリストに入れて利用する。
ダウンロードリストに入れてしまえば、
配信期間が過ぎてもダウンロード可能。

①フリープレイ

毎月対象のソフトを無料でダウンロードできる。
何が対象になるのかはその場にならないと解らないが、
発売して時間が経っている作品や新作の宣伝の為に過去作を配信するケースが多い。
個人的にコーエー作品が多いイメージ。
加入中は制限なく遊べ、再ダウンロードも可能。

②スペシャル

会員限定のカスタムテーマやDLCなどの配信。

③ディスカウント

PS Store配信の作品の割引。一般の割引率より高い。
④ゲームトライアル

発売済みの作品から毎月数本が選ばれ、一定時間のお試しプレイができる。
内容は製品版と同じで、権利をストアで購入すればそのまま製品版になる。
セーブデータやトロフィーは引き継ぎ可能。
(注:PS4は未対応。)
⑤先行配信

βテストの優先参加権や、体験版のプレイが通常よりも早く遊べる。

⑥PS Plus Challenge!

PSストアの「ゲーム」⇒「PS Plus」⇒「スペシャル」にて「PS Plus Challenge! エントリー」をダウンロード。

その後、指定された作品をプレイして条件を満たせば、抽選で賞品がもらえる。

システムサービス

機種によって仕様が異なるものが多い。
また機能設定を有効にしなければ反映されない仕様も多い。

①オンラインマルチプレイ

PS4限定のサービス。
(注:マルチプレイでなければ無料。オンラインプレイ=会員限定ではない)
②オンラインストレージ

最大容量1GBで1000ファイルまで、バックアップできるサービス。
有効期限が切れてもファイルは保存される。
③自動ダウンロード

システムやソフトの自動アップデート機能。機種によって仕様が異なる。
また購入したソフトの予めダウンロードにも対応。
④自動トロフィー同期

通常は手動でPSN同期するが、加入時は自動で同期する。
(注:PS4ではデフォルト機能)

 

加入すべきか否か

個人的にゲームは友人とワイワイしながらプレイするのが一番楽しいと思っているので、
オンラインマルチプレイの利用権は重要なのでこれだけでも加入すべきだと考えます。
PS3を始め多くの機種では、今までは無料でオンラインマルチプレイが提供されていたので、
始めは少し戸惑うかもしれませんが、

現在の主要ハードメーカーのマイクロソフトは既に有料化していますし、
任天堂もオンラインマルチプレイ有料化へと舵を切っているのもまた事実です。
SIEはオンラインマルチプレイの有料化に対して、
オンラインに関する投資のためであるというような説明をしており、
恐らく運営体制やサーバーの強化がメインであると想像できます。
様々な技術やヒトがゲーム運営に投入されており、
開発やインフラ整備にコストが掛かるのは当然でしょう。
また定期的なアップデートなどの充実には運用にもコストが掛かります。
最初は抵抗があったけど、そう言った要素を考えれば、
まぁ仕方ないかくらいの感覚に現在は思っています。

まとめて見ても、
オンラインマルチプレイサービス以外にも様々なサービスがあるので別に損をしている感覚は無いです。
1ヶ月辺りコンビニ弁当一食分くらいならとも思います。
これは著者がヘビィよりのゲーマーだからかもしれませんが・・・
これらを踏まえて、マルチプレイを始めた様々なサービスと、
今後の発展を期待して加入してみては如何でしょうか?

MONSTER HUNTER: WORLD -βテストレポート-

MONSTER HUNTER: WORLD -βテストレポート-

2018年1月26日発売予定のMONSTER HUNTER: WORLD(以下MHW)。
そのβテストが12月10日から12月13日まで実施された。
PlayStation Plusに加入していれば、誰でもプレイ可能との事で著者もどっぷりと参加してきました。
今回はそのプレイから、感じたことや気になったことを書いていこうと思います。

コレはやはりモンハンです

 

著者は無印モンハンを除くすべてのナンバリング及びポータブルシリーズ、フロンティアを遊んでいます。
前情報や公開動画などで、様々な点が新しくなっているMHW。
初のダメージ表記やシームレス移動などの新要素は果たしてどの様なものなのか。そしてPVを見て謎が深まるストーリー。
期待と不安を抱いてフィールドに降り立ってまず思ったのは、グラフィックスの進化です。


想像以上に雰囲気が良くて迫力もありました。
今までは携帯機でのプレイが主だったので、
PCのディスプレイモニターでのプレイは、かなり繊細に描写され綺麗でした。
生肉こと皆勤賞モンスターのアプトノスを見たときは、リアルで「おぉ~」と声がでました。
そんな生肉相手に大剣を振り回したり、
薬草などを採集したり、釣りをして堪能していました。
あーやっぱモンハンだなと思っていると、
狩猟対象であり新モンスターのドスジャグラスが生肉を捕食しているのに遭遇。
いよいよ新大陸での狩猟が始まります。

どの武器種も操作性良好

 

MHWでは武器の操作やアクションに様々な変更が施されています。
大剣のタックルやランス・ガンランスの前方ステップなど、
かなり使い勝手が良かった印象です。


使い勝手と言うとガンナー系統の操作方法は、
もう従来の操作方法は無理と思わせるくらい良い変更でした。


トレーニングエリアも用意され、
今まで操作方法が解らず使用を躊躇っていた武器種でも手が出しやすいのではないでしょうか。
ダメージが設定で表示できるようになり、
今まで以上に弱点を意識した立ち回りが可能になったのも1つ大きなポイントです。
スリンガー等の新装備や移動しながら回復薬を使えるなど、
今まで以上に戦術の幅が広がっていて、より個性が出るのではないでしょうか?

 

 

個人的イチ押し要素!

 

プレイヤーは、新大陸古龍調査団の一員です。
モンスターを狩猟するのが主な目的だと推測できますが、
新大陸にはモンスター意外にも様々な生き物が独自の生態系を築いています。
MHWでは従来の作品以上にそういった描写が上手にできています。

・モンスターのフンを転がしているフンコロガシ

・大型モンスターが近寄ると発光する虫

・よく解らない不思議生物

他にも数多くのユニークな環境生物が登場します。
そしてこれらはネットを使うことにより捕獲が可能であり、
マイハウスで放し飼いにできると言う情報もあります。
正直このシステムは、個人的にかなり面白いです。
近づくだけで逃げてしまう生物に気づかれないように忍び寄る。
そして始まる投網漁。


このネットは無限に使用でき、水中にいる魚なども対象にできるのも大きな特徴。
βテスト最終日は採集日でもありました。
ハンターと言うより密猟者って感じデスケド・・・


発売まで時間がまだありますが、
この発売前のドキドキと、徐々に公開されていく新情報のワクワクは堪りません。
発売延期にならないことを祈りつつ、
引き継ぎ体験版とは言わないから、
キャラクターメイキング版は出してほしいと思う今日この頃デス。

ACE COMBAT・シリーズ -超本格的ヒコーキごっこゲーム-

ACE COMBAT・シリーズ -超本格的ヒコーキごっこゲーム-

ヒトは遥か昔から空を飛ぶことが1つの夢でした。
イカロスに代表される様々な神話。
ダヴィンチに代表される羽ばたき飛行機などなど。
そして1903年のライト兄弟による世界初の有人飛行。
その後、私たちが知っているように様々な飛行機が開発され続けています。
旅客機や貨物機を始め現代社会に無くてはならない飛行機ですが、
その歴史は戦争とも大きく関わっています。
戦争に勝つ為に様々な飛行機が製作・改良され、
運用思想や技術革新によって洗練された形体であり、
ある種の美しさやカッコよさがあります。
今回紹介するゲームはそんな軍用機を操作するゲームです。

ACE COMBATシリーズとは?

 

ACE COMBAT(以下エース)は、ゲームのジャンルで言うと「フライトシューティング」になります。
飛行機を操縦して3D空間を自由に飛んで、敵を撃破したりするゲームです。
操作方法や挙動はやはり飛行機なのでクセがありますが、
現実ではあり得ないミサイルの積載だとか、燃料やGを気にしなくてもいいなど、
手軽にヒコーキごっこが楽しめるようになっています。
モチロン地面や海面に接触すればダメージを受け、下手すれば墜落します。
ステージによっては離着陸(空母からの離着陸もアリ)や空中給油なども体験できます。


作品によって多少異なりますが、現用の実在機が多数存在します。
例えば航空自衛隊への導入で話題になったF-35や、
同じく自衛隊に配備されているF-4やF-15、
F-117やF-22と言ったステルス機の代名詞なんかも。
飛行機以外にも艦船なんかも名称こそ違えど、実在艦そのものです。
そしてエースシリーズ恒例の架空機などなど。


エースの原型は1993年登場のアーケードゲームであり、
シリーズ1作目は1995年発売と歴史あるタイトルになっています。
ほとんどが名作で、特にPS2で販売された3作品はかなりオススメします。
しかしアーカイブなどで未だ配信されていないので、プレイするには少し制約がありますが・・・
PS4等でのナンバリング新作も絶賛開発中であり、PVは必見です。

 

エースの魅力その1-数多くの軍用機-

 

エースシリーズには古今東西の軍用機が登場します。
登場機体は基本的に、第2世代から第5世代のジェット戦闘機で構成されています。
実戦配備された機体はモチロン、研究機や試験機などの性能がよくわからない物。
インパクト絶大な見た目と性能な架空機などなど。
04以降は航空メーカーとの契約によって「イーグル」や「ラプター」と言った愛称で誤魔化さず、
「F-15」や「F-22」と言った本来の名称が使用できるようになりました。


また作品によっては、ゼロ戦やスピットファイアと言った大戦時のレシプロ機も操作できます。
空戦がメインでありながらも、艦隊戦や地上施設攻略などのステージ目標によって機体を選ぶのも重要です。
序盤や1週目は難しいですが、ロシア機縛りとか欧州機しばりと言った楽しみかたも良いでしょう。
コクピット視点でプレイすればより深い臨場感を味わえるでしょう。


爆撃機・電子戦機・練習機・旅客機などの変わり種も条件や作品次第で操作できるのもまた面白い所。
実在機だけでも登場機は60機以上に及びます。
カラーリングも幾つか用意されており、
痛車ならぬ「痛戦闘機」はイロイロと物議を醸しました。

ちなみにエースの架空機の一部や痛戦闘機はプラモデル化しています。

 

エースの魅力その2 -誰もがACEになれる-

 

プレイヤーはどの作品でも規格外なACEに成長します。
作品によって戦う理由や所属する組織は異なりますが、
共通するのは、誰もが戦争終結に直結する一騎当千の働きをすることです。
国家間の大きな戦争状態の中で、一人のパイロットとして様々な形で関わっていきます。
戦況に応じて様々な作戦任務が与えられます。
敵軍の要塞攻略や工廠破壊など攻撃的なものから、
領空侵犯や奇襲に対してのスクランブル、
輸送機護衛やレーダー網を掻い潜っての偵察、
変わり種では毒ガス中和作業や展示飛行、
陰謀によってスパイ扱いされてしまい逃亡すると言ったものなんかも。


その1つ1つが繋がっていて、
きちんと意味があるストーリーになっているのです。
実際にプレイすることでシナリオは理解できますが、
ステージの間に挟まれるムービーやブリーフィング等で戦況や状勢説明の補完が行われます。
戦闘時の無線もまた状況判断に重要であり、
ACEな気分に浸らせてくれるのに一役買っています。
これは敵味方問わず多くの無線が混線しており、
プレイするのに必要な情報や現場の雰囲気を伝えてくれます。
これによって、本当の戦場に参加しているような臨場感が得られます。
敵をロックオンすれば《くそ、敵に狙われてる!》と敵の台詞が流れたり、
自機がミサイルで攻撃されると《ミサイルだ!急旋回しろ!》と味方から警告されたりする。


兵士以外にも医療班の新人やテロに対応する警察、
宇宙船発射施設での発射シークエンスの読み上げや、
民兵ゲリラとのやり取りなどバリエーション豊か。
ストーリーが進んでACEの名が知れ渡ると、
味方からは《上にメビウス1が来ているぞ、あれだ!》《メビウス1が来ていると言っとけ!嘘でもいい!》
などと持ち上げられ、
敵からは《リボン付きの飛行機だ。あいつは死神だ》《あいつの下じゃ、戦車も鉄の棺桶だ》
などとブーイングをもらいます。
こんな感じで敵味方問わずよいしょしてきて、かなり気持ちがいいデス。
ちなみにメビウス1とは04の主人公のこと。


メビウスの輪を模したエンブレムをもじって「リボン付き」の二つ名を持つエースパイロット筆頭です。
また言語設定や字幕設定をいじることで、
ハリウッド映画のような演出を楽しむことができます。

 

エースの魅力その3 -リアルな音響と幅広いBGM-

 

離陸時やタキシング時・重火器の音響は、
04以降、航空自衛隊や米軍等の協力を受けています。
公式サイトでは、収録時の様子や裏話なんかも公開されています。
BGMも珠玉ぞろいです。
作品によって大まかな傾向が異なりますが、
とにかく熱く壮大でやたらカッコいい曲が多数存在します。
なかでも有名で人気がある「ZERO」は、
オーケストラとフラメンコギターを組み合わせた神曲です。


ニコニコ動画などでよく「エースコンバットMADシリーズ」で使用されているから耳にしたことはきっと多いはず。
「嫁の飯がマズイ」や「父親達の幼稚園」なんかで検索検索!

 

エースの魅力その4 -様々な伝統あるヘンタイ達-

 

エースシリーズには様々な兵器が登場します。
実際に存在しそうな物や、構想は有るけど現実ではまだ未完成技術などなど。
例えば戦術レーザー兵器・レールガンやマイクロ波兵器・荷電粒子兵器、光学迷彩などの実際にありそうなもの。


空中空母や潜水空母、大気機動宇宙船なんて言う浪漫兵器も。

最近の作品ではリアルでもよく取り上げられる、
UAV(無人戦闘機・通称ドローン)がフューチャーされる機会が多くなっています。
こういったヘンタイ兵器がゲームを彩りますが、
大概、敵の切り札や最後の足掻きとして使用してプレーヤーを苦しめます。
ゲーム的にはインパクトが大きく、良く言えば挑戦しがいがある。
悪く言えば、メンドクサイ伝統。
伝統と言えば「エース必修科目」と言う皮肉ともとれる言葉があります。

・トンネルミッション
・高度制限飛行
・峡谷飛行

トンネルはシリーズ定番で、大抵はトンネルの先の目標を破壊するもの。(脱出するまでが任務です。)
高度制限飛行はレーダー網を潜り抜けたり、戦術兵器の射程から逃げる際に指定される。
峡谷飛行は、峡谷を低空で飛び抜けるもの。
低空故に地面とキスしやすく、左右の幅が狭いのでまともに旋回ができない。
大抵は高度制限が課せられているので、より緊張感が生まれます。
これら三科目が敵のびっくりどっきりメカと組み合わさりことも多数存在し、
非常に難易度の高い(メンドクサイ)状況を結構頻繁に作ってきます。
ただクリアした際のなんとも言えない疲労と達成感はエースならでは。
ちなみにエースでは結構いろいろな場所が飛行可能であり、
橋下や建造物の隙間なんかを主目的で飛行する変態飛行士、
通称「スキマニア・クグロフ」の存在も各作品で確認されています。
これも1つの伝統です。奇跡とミラクルが起こると・・・

 

今から過去作を始めるのは、ハードの問題などで少し難易度が高いかもしれません。
また友人に勧めた際に帰ってきた言葉は、
「3D酔いでまともにプレイできなかった。」
とかハードルが比較的高い部類になってしまうかもしれません。
しかし来年にはナンバリングの新作発売も控えており、
PSVRにも一部対応など盛り上がりを見せています。


新たなACEが生まれる日も近い!?

DJMAX Respect – 沈黙を破り復活を果たした音ゲーの集大成

DJMAX Respect – 沈黙を破り復活を果たした音ゲーの集大成

筆者の子供時代は音ゲーと共にありました。DDRブームの頃には家族で遊んでみたり、中学時代にはギタドラシリーズも遊んでいました。そんな中で自宅で特にハマっていたのがDJMAXでした。

DJMAXとは

かつて存在したゲームポータルサイト、ネットマーブルで2005年からサービスが行われていた音楽ゲームがDJMAXです。後に家庭用ゲーム機向けにシリーズ化されていったので、DJMAX Online(DMO)とも呼ばれています。

韓国のPENTAVISIONという会社が開発したゲームで、EZ2DJというアーケードゲームのスタッフが集まってPC向けにサービスしていました。

上から落ちてくるノートと呼ばれる物がラインに重なったときにキーを押していくタイプのゲームで、分かりやすく言えばBeatmaniaからターンテーブルを取り除いたようなゲームでした。

収録されている楽曲も、ハウスやトランスから、ジャズやヒップホップ等、幅広いジャンルの曲が揃っていました。バックグラウンドで流れるアニメーション(BGA)も様々なイラストレーターが集まって個性的なものが多いです。

しかし残念ながらDJMAX Onlineは2008年にサービスを終了しています。

PSPに進出しPortableシリーズとして展開。アーケードも

2006年にはPSP向けの新作としてDJMAX Portableが発売されます。


※動画はPortable 2のもの

DJMAX Onlineの楽曲を中心に、PSPでの操作に最適化されたシステムが好評を博し、韓国で大ヒットしました。翌年には続編が発売され、DMOのサービス終了後もPSPでいくつものシリーズが発売されていきました。

日本では2011年のPortable 3まで国内での発売はありませんでしたが、韓国版に日本語が収録されていたこともあり、輸入して遊ぶ人が多くいました。

システムを大幅に変更したDJMAX TECHNIKAも2008年にアーケードで稼働開始し、現在までに3作出ています。

しかし、2012年にPENTAVISIONは親会社のNeowizに合併され会社としての形態は消滅。モバイル向けの新作などもありましたが、更新が途絶え、しばらくの間DJMAXは表舞台から姿を消します。

DJMAX Respectの発表

しばらくの沈黙の後、2017年になりDJMAXシリーズの最新作がPS4向けにリリースされました。

DJMAX Respectと名付けられた新作は、新曲40曲に加えPortable 1およびPortable 2の楽曲合わせて140曲以上を収録。さらに、今後発売されるDLCで他のシリーズの楽曲を配信することも発表しています。

12月2日現在すでに2008年にリリースされたDJMAX TrilogyのDLCが配信されており、Trilogyの楽曲やスキン等が同梱されています。

従来のシリーズ同様に様々なモードを収録

基本となるアーケードモードは3曲プレイできます。3曲以上遊べるフリーモードもありますが、それと違うのは、解禁していない曲をプレイできるということです。解禁していない曲をプレイして、フリーモードで遊べるようにしていくのがアーケードの目的でしょうか。

複数の楽曲を様々な条件でプレイしていくミッションモードもやりごたえがあります。○○コンボ達成、BREAK(ミス)○○回以下といったクリア目的が各コースに設定されており、それらを達成していくモードです。ノートが流れてくるスピードやエフェクトなどが強制されるコースもあり、かなり奥が深いモードになっています。

また、プレイを進めていくことで、設定資料やイラスト、BGAなどをアンロックしていくこともできます。特に設定資料などはBGAのプロットや修正案などがみられることもあり非常に興味深いものとなっています。(韓国語ですが・・・)

他にも2人で同時に対戦ができるオンラインモードもあります。

難易度も幅広く揃っている

音ゲーの高難易度化もよく聞く話題ですが、DJMAX Respectは簡単な譜面から鬼のように難易度の高いものまで多く揃っています。

このゲームは4ボタン、5ボタン、6ボタン、8ボタンのモードに、3種類の難易度が用意されています。ボタン数が少ないほど難易度が低いと思いがちですが、意外と高難易度の譜面も用意されていたりします。

8ボタンになってくると親指だけでなく、人差し指を使ってL1、R1ボタンを押すことになるので、慣れていないとミスを連発しやすいです。

筆者は未確認ですが、ミッションモードには10ボタンの譜面があるとか・・・

見事復活を遂げたDJMAX、続編の計画も?

韓国・アジア地域で7月に、日本では11月に発売された本作ですが、久々のシリーズ新作ということもあってか、かなりヒットしているようです。韓国ではイベントが何度か行われており、大会やRespectのDLCの発表なども行われています。日本でもAmazonで限定版が売り切れたり、レビューでも高評価のものが目立ちます。

近年、音楽ゲームはアーケードやスマートフォン向けのものが主流となっており、家庭用ゲーム機向けの作品が少ない状態が続く中で登場した本作は、本格的な音ゲーマーの注目を集める結果となったのでしょう。

また、Respectのヒットを受けて、2019年に向けて新作の開発も決定したようです。どのような作品になるか分かりませんが、期待しながら待ちましょう。

DJMAX RespectはPS4向けに発売中です。

公式サイト

討鬼伝・シリーズ -歪んだ世界で終わらない鬼退治-

討鬼伝・シリーズ -歪んだ世界で終わらない鬼退治-

鬼退治と聞くと桃太郎がピンとくるのではないでしょうか?
有名な昔話ですし、最近では桃太郎をベースとした映像作品やCMも良く目にします。
歴史好きな方ですと源頼光及び頼光四天王を筆頭に藤原秀郷や坂上田村麻呂らが有名でしょう。
この他にも多くの英雄・豪傑の伝説は今に伝えられています。
西洋で例えるとドラゴン退治のような1つのステータスなのです。
今回紹介する討鬼伝は、そんな鬼を討つ戦士「モノノフ」の英雄譚です。

 

引用元http://store.steampowered.com/app/551730/Toukiden_2/

 

あらすじ

古より、“鬼”と呼ばれる異形の存在と戦う者たちがいた。
彼らを称して「モノノフ」(鬼ノ府)という。
千年の長きに渡り、「モノノフ」は歴史の陰で人の世を守り続けてきた。
しかし、太平の時代の末、突如、大いなる災厄が訪れる。
時が歪み、天地が裂け、各地に異界が出現……
かつてない大量の“鬼”があふれ出したのである。
多くの土地が“鬼”に飲み込まれる中、「モノノフ」は生き残った人々を里に迎え入れ、“鬼”に立ち向かった。
七日七晩……短くも熾烈な戦いの後、かろうじて人間の勢力圏を守り通した。
後に「オオマガドキ」と呼ばれるこの災厄を経て、「モノノフ」は人の世を守り、治める組織として、歴史の表舞台に立つこととなった。
それから八年―――
いまだ終わらぬ“鬼”との戦いの最前線に、新たな戦士が派遣される。
人の世を滅びから守るため、モノノフたちよ、“鬼”を討て!

引用元 公式サイトより https://www.gamecity.ne.jp/toukiden/

 

どんな作品なの?

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/outline.jsp

討鬼伝を一言で表すのならば、「和風ハンティングアクション」になるのではないでしょうか?
もっと言うのなら「和風モンハン」とも言えるかもしれない・・・
実際制作者側もモンハンを意識した発言をしているし・・・
明らかな違いは、製作会社があのコーエーテクモゲームスなので歴史要素がふんだんに取り込まれている点です。
教科書に載っているような歴史上の偉人や武将は当然、
殆どの人が知らないであろう忘れられた人物、太古の神々や英雄が深く関わっています。
和風テイストですので狩りに用いる武器も日本人にとっつきやすい物が多いです。
面白い武器種だと鎖鎌とか仕込み鞭なんかがあります。

引用元http://store.steampowered.com/app/363130/Toukiden_Kiwami/

後で詳しく解説しますが、ゲームによくあるスキル関連も特殊です。
ざっくり言うと「ミタマ」の力を借りることでスキルが発動します。
このミタマこそが前述した歴史上の英雄の魂なのです。
討鬼伝はこのミタマを集めることが1つの遊び方でもあり、
ストーリー進行の核になる要素でもあります。

ミタマとは?

ではこの作品の一番の特徴であるミタマについて解説していきます。
ミタマは前述した通り、歴史上の英雄の魂です。
ミタマの多くは鬼に囚われており、その鬼を倒すことによって解放し宿すことでモノノフの力になるのです。
それぞれのミタマには決まった戦闘スタイルが存在し、それによってアビリティの発動が異なります。
RPGで言うならば職業やクラスに相当するものです。
攻撃に特化した物、防御に特化した物、回復に特化した物など全11スタイルを好きなように組み合わせることができる。

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/system_mitama.html
ミタマにはそれぞれスキルを有しており、
作品によって多少仕様は異なるもののレベルを上げることでより強力な効果を得る。
討鬼伝シリーズにはアイテムを使用するという概念が無く、
回復やバフもミタマの力を借りる、「タマフリ」という特殊能力を用いる。
ミタマの総数は各作品200名を超え、日本神話から始まって幕末から明治時代あたりの有名人が顔を揃えます。
スサノオやアマテラスといった神々、卑弥呼や聖徳太子などの古代の政治家、
桃太郎や一寸法師といった童話の英雄、柿本人麻呂や在原業平などの誰それって言う歌人、
大河ドラマにもなった真田幸村や新島八重、篤姫、
各種幕府の征夷大将軍に西郷隆盛や坂本龍馬、新選組などの幕末スター、
ザビエルやジャンヌダルクなどの海外組にトロやラグナと言ったコラボ組も完備してます。
恐らくミタマの半分ほどは誰それって言ういかにもコーエー的な人選です。
ミタマはそれぞれ1枚のカードのような表示になっており、
美麗なイラストに数は少ないものも声もついています。

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/system_mitama.html

また簡単な偉人説明もあり、歴史の勉強にもなるかもしれません。
実はこの歴史の勉強には以外なメリットが存在し、
何かしらの繋がりや因縁があると隠しスキルが発動するようになっているのです。
親子・夫婦・兄弟関係に始まり、所属する流派や組織が同じ、
歌舞伎者や絶世の美女と言った要素など様々な組み合わせが存在します。

 

特徴的な戦闘システムと鬼

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/kiwami/characters6.html

討鬼伝は人の世を脅かす「鬼」を討伐するゲームです。
鬼は、この世とは異なる世界から現れる異形の存在です。
人や生物の魂を喰らって、己の生命力に変えて活動する特徴を有しています。
魂を喰らい続けた大型の鬼になると、失った身体部位を再生するほどの驚異的な生命力を宿します。
ゲーム内でこう言った設定は、表層破壊と部位破壊と言うシステムになっています。
大型鬼は驚異的な生命力と再生力を宿しているため、
通常時は攻撃しても体力は減少しないという特性を持っています。
鬼の体力を削るためには「マガツヒ」という体内の生命力が露出した状態にする必要があり、
体の一部を「部位破壊」するか、
鬼の表層に一定以上のダメージを与えて表層を破壊することで一時的に全身をマガツヒ化させないといけません。
部位破壊が可能な部位は「鬼の目」と呼ばれる特殊能力を用いることで簡単に識別できます。

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/action_power.html

またこの鬼の目でないと発見できない敵やアイテムも存在するほか、
鬼の残り体力も表示してくれます。
部位破壊しても時間が経つと再生されてしまうので 「鬼祓い」という浄化・封印作業を行います。

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/action_power.html

これが他作品でいう所の剥ぎ取りであったり、ドロップであり素材回収の動作になります。
鬼は様々な種類が確認されており、サイズも特性もバラバラです。
小型・中型・大型に体分されます。
純粋な人型はそんなに多くは無く、
蜘蛛型や鳥型・獣型だったり様々な動物のパーツが融合したキメラ型など様々です。
全て共通しているのは「角」が弱点であり、角を壊すと放心状態になるという点でしょうか。
また体力を削ったり、部位を破壊していくと鬼が「タマハミ」とい凶暴な形態変化を行う場合があります。
見た目はモチロン、行動パターンが通常時と全く異なるので注意が必要です。

物語を彩る魅力的なキャラクター

引用元http://store.steampowered.com/app/363130/Toukiden_Kiwami/

討鬼伝には魅力的なキャラクターが多数登場します。
多くの人物は、何かしらの課題を抱えており、
一癖も二癖もあるキャラクターの課題を解決しまとめ上げていくのが大まかな流れでしょうか。
これらの人物の中には主人公と同じモノノフが多数おり、
戦闘や哨戒に主人公を含めて4人まで連れ行くことができます。
それぞれが各武器の達人であり、戦闘ではかなり頼りになる存在です。
またキャラクター間のやり取りや掛け合いも楽しく、
ソロプレイでもまるでマルチプレイをしているような楽しい感覚になります。
直接戦闘に参加しなくても、モノノフを統括・指揮するお頭や軍師、武具を作成強化してくれる職人、
里の守護やミタマとの関係を取り持ってくれる巫女さんなど多くの人物が登場します。
主要キャラクターには声が実装されいて、物語をより印象的にします。
ぱっと思いつくであろう有名な声優さんである山寺宏一さんを始め、
アニメやゲーム、吹き替洋画などを嗜むならば絶対に知っている人が多数声をあてています。
変わったところだと中川翔子さんも主要キャラクターを好演しています。
男性はイケメンはデフォルトで、シブいオッサンだったり筋肉達磨だったりカラクリ人形だったりします。

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/outline.jsp
女性は可愛い系から美人系、妹系も姉系も合法ロリまで、大きいのから小さいの各種萌要素完備しています。

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden/characters1.html
なおプレイすればわかるのですが真の英雄兼ヒロインは満場一致であるキャラクターになるんですがね・・・

実際にプレイしてみて

引用元http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/outline.jsp

プレイする前はモンハンの亜種だろと期待はあまりしていなかったのが本音だ。
確かにモンハンの後発派生作品であり、ゲームの基本となる部分や作りがかなり似ているのは間違いない。
どうしてもモンハンを基準でみてしまうので新鮮味が薄い印象は拭えない。
装備や鬼の強さなどのバランス調整も少し雑な印象を受けるが、
狩りゲーの一番の見せ場でもあるアクションはスピード感があり爽快だ。
各武器によっての操作性や個性も差別化が上手く、
部位破壊システムとの相性もよい。
ただし、同一武器種内での差別化は控えめに言ってもよくはない。
それなりに種類はあるのだが一部の武器が異様に強く、
それ以外が息をしていない状態だ。
オンラインでプレイしていてもほとんど同じ武器や防具で個性がほとんどない。
他作品ほど様々な項目が細分化していないのでどうしても単調気味になっている。
これは戦闘中の回復やバフの手段がミタマに依存しているので、
いちいちアイテムを準備する必要がないので忘れ物が無く、
マルチプレイ時の準備によるロスタイムを軽減させている点メリットにもなっているのだが、
やはり単調であると感じる部分がある。
しかしミタマのスキルシステムは、作品の独自性を発揮しているのは間違いない。
戦闘難易度も良心的であり、味方NPCが優秀なこともありソロプレイでも比較的楽に遊べる好印象だ。
素材採集も専用の道具などは使わないし、採集ポイントは強調表示されているので分かりやすい。
またプレイヤー自身が採集しなくても、NPCに素材採取を依頼することもできなくはない。
レートは悪いが条件によってはアイテム変換機能がある作品も。
またソロで進める物語のシナリオも王道展開であり、大筋の話が分かりやすいのも悪くない。
もっと個人の話を掘り下げてもいい気もしなくはないですけどね。
まだまだ改善すべき点はあるが、シリーズ全体としては人にお勧めできるレベルです。興味が出てきたのなら、製品版に引き継ぎ可能な序盤体験版もあり、気軽に討鬼伝の世界に行くことができます。世界観をより深く楽しめるオリジナルプロモーションアニメも公開中です。


さぁこの機会に、みんなで鬼退治に行きましょう!世界の安寧はアナタ次第!?

 

【作品情報】

一作目完全版

タイトル         討鬼伝・極
ジャンル        ハンティングアクション
開発元         コーエーテクモゲームス(ωフォース)
プレイ人数       1人~4人
対応機種               PlayStation Portable/PlayStation Vita/PlayStation 4/Steam配信
販売価格      PS4版:通常版 3480円/ダウンロード版 3,480円
PS Vita版:通常版 3480円/ダウンロード版 3480円
PSP版:通常版 4800円/ダウンロード版 4286円
Steam版:6,000円
(注:全て税抜き表示)
対象年齢      CERO:C(15歳以上対象)
備考         製品版に引き継ぎ可能な序盤体験版有
追加有料ダウンロードコンテンツ有
PS4版とPSV版の異機種同士でのインターネットを通じ            た協力プレイ及びセーブデータの共有が可能。

 

二作目

タイトル       討鬼伝2
ジャンル      ハンティングアクション
開発元       コーエーテクモゲームス(ωフォース)
プレイ人数    1人~4人
対応機種        PlayStation3/ PlayStation 4
PlayStation Vita/Steam配信
販売価格    PS4版7800円/ダウンロード版7800円
PS3版7800円/ダウンロード版 7800円

          PSV版6800円/ダウンロード版 6800円
                       Steam版7800円
          (注:全て税抜き表示)

対象年齢    CERO:C(15歳以上対象)

備考       製品版に引き継ぎ可能な序盤体験版有
追加有料ダウンロードコンテンツ有
PS4版とPSV版の異機種同士でのインターネットを通じた協力プレイ及びセーブデータの共有が可能。
一作目「討鬼伝」もしくは「討鬼伝・極」のセーブデータある場合、ゲーム内にて特典を入手可能。

The Witcher3 Wild Hunt-寄り道万歳な大人のRPG-

The Witcher3 Wild Hunt-寄り道万歳な大人のRPG-

剣と魔法のファンタジーという言葉(ジャンル?)には独特の雰囲気と魅力があると思いませんか?
騎士や王族、魔法使いや精霊に悪魔、様々な薬草に空を駆ける翼竜。
屈強な傭兵や強かな商人、怯える農民に麗しの姫君。
今回紹介するThe Witcher3 Wild Hunt(以下ウイッチャー3)は、
幻想的でありながら人間くさいダークファンタジーRPGです。

引用元 http://store.steampowered.com/app/292030/The_Witcher_3_Wild_Hunt/?l=japanese

 

どんなゲームなの?

物語の舞台となるのは、南方のニルフガード帝国と異世界から現れた死霊の軍勢であるワイルドハントの脅威にさらされた北方諸国。
プレイヤーは様々な異名を持つゲラルト(Geralt of Rivia)となり、
行方をくらませた恋人と義理の娘を捜す旅にでます。
旅の途中には一癖も二癖もあるキャラクターが多数登場します。
物語の根幹をなすメインクエスト、様々な依頼やトラブルを解決するサブクエストが混ざり合い複雑で奥深い体験ができます。
ゲラルトの選択によりエンディングは当然変わります。
平和的に解決するも力に訴えるのもアナタ次第。
選択によっては幸せになる人もいれば、処刑されたり、絶望して首を吊ったり、殺し合いになることもあります。
サブクエストもその選択によってメインクエストに影響したり!?

伝説のモンスタースレイヤーになろう

引用元http://store.steampowered.com/app/292030/The_Witcher_3_Wild_Hunt/?l=japanese

ゲラルトはウイッチャーと呼ばれる社会階級で、主に怪物退治を稼業にしています。
戦闘では対人用の鋼の剣と対モンスター用の銀の剣を用います。
様々なアイテムや簡単な呪文を適切に使い戦闘を有利に進めていきましょう。
戦闘前の下準備も大切です。
敵の習性や弱点を調べ、罠を仕掛けたり錬金術で霊薬などを作ったりとやるべきことは多岐にわたる。
戦闘に勝利し依頼を完遂すれば、様々な素材やアイテム・お金に経験値を得るだろう。
武具を修繕・強化したり、経験値を用いて様々な技能を伸ばしていきましょう。
強力な装備はフィールド上に隠されていたり、商人から購入してもいい。
モンスターの巣や盗賊の野営地、川底だったり墓地にあったりと色々な所に足を運ぶのも面白い。
怪物退治を稼業にしているゲラルトだが、結構な頻度で政治問題や家庭トラブルなんかに首を突っ込む、と言うか巻き込まれる主人公体質の極み。
どんな依頼でも報酬があれば、もしくは心が揺れ動いたのなら依頼を受けるゲラルトさんです。
そんな時に役立つのがウイッチャーの感覚と呼ばれる驚異的な視覚・聴覚・嗅覚です。
現場に残された痕跡を見つけ、ゲラルトの冴えた推理が事件を解決していきます。

物語を彩る様々な神ゲー要素

ウイッチャー3を神ゲーとたらしめる要素を幾つか紹介しましょう。

・神ゲー要素1 ローカライズが凄い

引用元http://store.steampowered.com/app/292030/The_Witcher_3_Wild_Hunt/?l=japanese
個人的に一番驚きありがたかったのは、物凄く自然で粋な日本語化です。
ウイッチャー3はポーランドを拠点とするデベロッパCD PROJEKT REDが開発を手掛けています。
いわゆる洋ゲーと言うやつです。
当然元々の言語でプレイするのが一番なのでしょうが、それは中々難しいのが現実です。
日本語版が存在しないゲームなんて多々ありますし、
あったとしてもツッコミどころ満載の日本語だらけなんてことも結構あります。
しかしウイッチャー3は違います。
ゲラルトを始めとした主要キャラクターは当然ですが、モブキャラクターも全て日本語吹き替えで喋ります。
ゲーム内の手紙や書物などの文字も余すことなく日本語化です。
さらに子どもが歌う童歌や、酔っ払いのくだらないダジャレ、作詞作曲ゲラルトのおかしな歌なんかもあります。
どれも日本語が絶妙な塩梅で、寄り道をするのが楽しくなります。

・神ゲー要素2 景観が凄い

引用元http://store.steampowered.com/app/292030/The_Witcher_3_Wild_Hunt/?l=japanese
このウイッチャー3を語る上で外せないのはやはり高品質なグラフィックスだ。
最近のゲームはどれも高画質なものが多いが、ウイッチャー3も負けてはいない。
昼夜や天気での変化はモチロン、光を反射する水面、雲間や木々から差し込む光の加減は目を見張るものがある。
村や集落の独特の寂しさ、墓地の静寂、街に入れば区画毎に見せる華やかさ。
時にはモンスターや夜盗に襲われた運の無い旅人、罪人か見せしめか大木に吊るされた白骨化した哀れな農民、
戦場で朽ち果てた多くの兵とそれを漁る盗賊や屍食鬼。
広大な世界を愛馬ローチを駆り気ままに旅するのも面白いかもしれません。

・神ゲー要素3 ミニゲームが凄い

引用元http://store.steampowered.com/app/376391/The_Witcher_3_Wild_Hunt__Ballad_Heroes_Neutral_Gwent_Card_Set/
どんなゲームでもミニゲームの類は存在するだろう。
スロットやサイコロにカード、釣りなんかもよくあるものだ。
ウイッチャー3でミニゲームと言えば「グウェント」だ。
グウェントは簡単に説明すると、1対1で行うターン制のカードゲームだ。
大まかなルールは以下のような感じだ。
・勝利条件は先に2ラウンド取った方が勝ち。
・手持ちのカードの中から22枚以上選んでデッキを作る。
・試合開始時にデッキからランダムに10枚を引き手札にする。
・開始直前に2回だけカードを指定して、デッキから引きなおすことが出来る。
・ターン毎に1枚カードを場に出し、カードの持つ数値を競う。
・カードは何れかの勢力に属し、それぞれ能力や配置する場所が違う。
・一度配置したカードは次回以降のラウンドに使用することはできない。
・パスを選択してカードを場に出さないこともできる。
・両者がパスをした時点で数値の合計が高いプレイヤーがそのラウンドの勝者となる。
グウェントのカードは人から譲ってもらったり、商人から購入できる。
対戦に勝利してもカードが貰えるし、偶に宝箱からも出てきます。
グウェントはこの世界でかなり流行しており、様々なNPCに勝負を挑むことができる。
都市によっては大規模な大会が催されていたり、実績解除要素にもなっています。
運以外にも駆け引きが重要なファクターであり、コレクション要素もあり、
序盤の金策にも使えなくはないグゥエントです。
ちなみにこのグウェント、単独ゲーム化しています。
ゲームの核心は残しつつもルールの調整や追加、カードの種類や能力も増えてより駆け引きが面白い頭脳派ゲームになっています。
グウェント以外にも拳闘で拳と拳で熱く語り合ったり、
競馬で世界最速を狙ったりとこれ全然ミニじゃねえっていうミニゲーム達がゲラルトの旅を妨害しますw

・神ゲー要素4 DLCが凄い

引用元http://store.steampowered.com/app/378649/The_Witcher_3_Wild_Hunt__Hearts_of_Stone/
最近のゲームには何かしらのDLCがあるのが当たり前になっています。
ウイッチャー3でも数多くの魅力的なDLCが存在する。
便利な武器や防具、魅力的なコスチュームや髭・髪型、中にはフィニッシュモーションを変更させる物も。
当然あらたなクエストも用意されており、新たな気持ちで冒険できる。
有料になるが、かなり大型のコンテンツも配信されている。
シナリオ面は当然の事ながら、新たらしいアビリティや装備品、アイテムのカスタマイズやグウェントのカードなど、
さまざまな要素が追加され、公式によると30時間以上の冒険が待っているとのことです。

実際にこのゲームを遊んでみて

著者は基本的にハッピーエンドになる作品が好きです。
それこそ一流のバッドエンドよりも三流のハッピーエンドの方がいいくらいに。
そんな著者だからこそゲラルトさんも道義的に振る舞います。
できる限り戦闘は避けますし、困っている人がいたら助けます。
これが普通のゲームならばきっとみんな幸せになるでしょう。
しかしそうは問屋が卸さないのがウイッチャー3です。
助けた人が実は盗賊で後に略奪殺人を働いていたり、昔馴染みの道を正そうとして戦闘になり結局は殺してしまったりと善人ぶると裏目に出ることが結構あります。
ウイッチャーと言う社会階級故に生じる様々な偏見。歩いているだけで罵られることも日常です。
そのくせ困ったことがあった時のみ態度を変える村人。
人を探しているのでその情報が欲しいとなれば、そこに付け込んで無理難題を平気で言う権力者達。
人間の酷い面がこれでもかって言うくらい詰め込まれています。
まぁそれでもなんやかんやでゲラルトさんは人望があるので、
ストーリーによっては人との繋がりを感じるシーンや演出が感動を誘うのもまた事実です。
たまたま助けたキャラクターが後に様々なアイテムを売ってくれるという便利なイベントもあれば、
あるキャラクターを助けてから他の地域に行くと、そのキャラクターの親族に感謝されるなんて言う心温まるお話になることもあります。
1つ1つの出会いにも意味があり、それぞれのキャラクターの物語とゲラルトの物語が密接に関わってきます。
このゲラルトの物語と広大なオープンワールドの旅が交わりが、
ウイッチャー3という「大人向けRPGの1つの完成形」になったのではないだろうか。
まぁ実際、CERO:Z指定なので18歳以上の大人しかプレイできないのですがねw
以上シリアスでダークなどこか人間臭いウイッチャー3でした。

 

【ゲーム情報】

タイトル      The Witcher 3: Wild Hunt(ウイッチャー3:ワイルドハント)
ジャンル      アクションロールプレイングゲーム
対応機種      PC・PlayStation 4・Xbox One
開発元       CD Projekt RED
販売元(日本国内)(PC)CD PROJEKT RED(PS4・Xbox one)スパイク・チュンソフト
プレイ人数     1人
対応言語      日本語・英語・ドイツ語・フランス語・ポーランド語・ブラジルポルトガル語・ロシア語
(吹き替え無し)中国語 (繁体字) ・トルコ語・スペイン語・アラビア語・チェコ語・ハンガリー語・イタリア語

リリース日     2015年5月21日
販売価格      (PC)通常版5486円/Game of the Year Edition版6480円
(PS4)パッケージ版8200円(税抜)/ダウンロード版7380円(税抜)/Game of the Year Edition版6480円(税抜)
(Xbox One)パッケージ版8200円(税抜)/ダウンロード版7380円(税抜)/Game of the Year Edition版6480円(税抜)
対象年齢      CERO:Z(18歳以上対象)
備考        日本語版は、審査機構が禁止する表現を海外版と差し替えています。