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No Man’s Sky -1844京の星に導かれて-

No Man’s Sky -1844京の星に導かれて-

見たことのない世界を見てみたいと思う事はありませんか?

私たちの住む地域や国を出て、

想像したことも素敵で愉快で時に過酷な世界を旅してみたいと思いませんか?

今回はそんな欲求を満たしてくれるかもしれないゲームの紹介です。

引用元 http://store.steampowered.com/app/275850/No_Mans_Sky/

 

どんなゲームなの?

No Man’s Skyは一言でいえば宇宙を彷徨う自分探しのゲームです。

このゲームでは理論上1844京6744兆737億955万1616個にもおよぶ惑星を探査しながら宇宙の中心を目指したり目指さなかったりします。

日常生活でまず使うことの無い単位ですね。

この数字がいかに大きいかの参考に現実世界の様々な数字と比較してみましょう。

・日本の2017年度の国家予算は、97兆4547億円。

・地球の2016年の世界人口は、世界銀行の統計で74億4200万人。

・ヒトの身体を構成する細胞数は、37兆2000億個。

・地球上の水の量は、約13億5000万立方トン。

・地球上の地表上に存在する砂粒の数は、750京規模。

まさに天文学的数字の惑星に降り立ち、

生物や鉱物を発見し名前を付けたり資源を採集したり、

自分だけの惑星基地を作ったりします。

もちろんその星を探検するのもいいでしょう。

きっと貴方の見たことのない世界が広がっています。

もしかしたら有益な貴金属の鉱脈を発見するかもしれません。

もしかしたら私たち以外の種族の異星人と出会うかもしれません。

もしかしたら太古の宇宙文明の遺物を発見するかもしれません。

それらはきっと有益な物だけではありません。

宇宙は過酷なので我々が活動するのには熱すぎたり寒すぎたりする時もあります。

大気が薄いことも、有毒な雨が降ることも、放射線に汚染されることもあります。

時には何らかの敵性勢力に襲われる時もあるでしょう。

旅をより良いものにするには宇宙船や宇宙スーツを強化したり買い替えたりしましょう。

その為に資源を集め、様々な異星人と交易を行いましょう。

異星人と仲良くなって友好を深めるのも大事です。

その一方でスリリングに宇宙海賊行為を行ってみるのも1つの選択です。

 

ゲームの主な流れ

引用元 http://store.steampowered.com/app/275850/No_Mans_Sky/

 

ゲームはプレイヤーが何らかのトラブルで見知らぬ惑星に不時着したところから始まります。

導入ムービーやチュートリアルは存在せず、画面に表示される情報を頼りに宇宙船を修理します。

宇宙船の修理用素材や燃料を集めるために惑星探索をしましょう。

アイテムは植物だったり結晶だったり岩状だったりします。

運が良ければ鉱脈を見つけることができるでしょう。

これらはマルチツールと呼ばれる道具を使って採集します。

こういった環境を破壊してアイテムを集めているとセンチネルという謎の宇宙管理警察みたいなロボットに攻撃されてしまいます。

逃げるなり破壊するなりして対処していきましょう。

必要な資源が揃い修理が完了したら、

その足でより広範囲を探索してもいいですし、

宇宙空間に旅立ってもいいです。

移動にはエネルギーを使いますので計画的に行動するのが肝要です。

惑星から宇宙へはシームレスで移行します。

宇宙に出れば他の惑星や衛星、アステロイドベルト、宇宙貿易船団、宇宙ステーション、時には宇宙海賊やブラックホール等があなたを待っています。

どんな星系でもかならず1つ宇宙ステーションが存在します。

宇宙ステーションで異星人とアイテムや宇宙船の売買を行ってみたり、

様々な依頼を受けることも可能です。

引用元 http://store.steampowered.com/app/275850/No_Mans_Sky/

異星人とのコミュニケーション次第では新たなアイテムの製造レシピや様々なスポットの場所を教えてくれることがあります。

ちなみに異星人は種族ごとに異なる言語を話します。

最初は何を言っているか理解できないと思いますが、

異星人に言語を教えてもらったり、

惑星上に存在するロゼッタストーンのような建造物から学ぶこともできます。

今いる星系に満足したのなら他の星系へワープしましょう。

ワープに必要な装備と燃料を集めたら次の星系への大移動です。

移動先もほぼ自由に選択できます。

自由に目的地を選んでもいいし、銀河の中心を目指すのもいいでしょう。

また最近のアップデートで追加されたシナリオの航路を選ぶのもアリです。

ワープした先の個々の惑星の情報は分かりませんが、

その星系に存在する星の数や支配種族は分かります。

また装備を整えればその星系の経済状況や紛争状況も分かるようになります。

ただし移動先は装備のグレードやプレイする環境によって行ける範囲が限定される場合もありますのであしからず。

当然そういった制限がある星系にはレアな資源が眠っています。

このゲームの主な流れはこういった感じです。

 

実際にこのゲームを遊んでみて

引用元 http://store.steampowered.com/app/275850/No_Mans_Sky/

 

著者はハッキリ言うとこのゲームにハマりました。

確かにこのゲームは人をはっきりと選ぶゲームであるのは間違いないでしょう。

著者的な意見ですが以下の要素が好きもしくは楽しめると感じるのならこのゲームは買いです。

 

・広大な宇宙を旅してみたい。

・探索や採集が好き。

・1人で黙々と作業するのが苦にならない、もしくはマルチプレイに疲れた。

・ゆっくりと長い時間をかけてゲームを味わいたい。

 

このゲームはマルチプレイやPVPには現在対応していません。

Minecraftのような街づくりや文明づくりはありません。

ARK: Survival Evolvedのようなサバイバル要素やコレクション要素も皆無です。

天文学的スケールなので、なんでもできると思われがちですが、

このゲームの根本は宇宙を旅して、旅情を楽しみ、資源やお金を貯める事だと思います。

ゲームは楽しみを提供するのが当たり前と認識を少し変えて、

ゲームは楽しみを見出していくものとすれば、

これほど奇妙でワクワクして広大な世界は無いでしょう。

 

 

【ゲーム情報】


タイトル   No Man’s Sky

ジャンル   アクション・アドベンチャー

対応機種   Windows.Playstation4

開発元    Hello Games

発売元   (Win)Hello Games(PS4)Sony Interactive Entertainment

プレイ人数  1人

言語     (Win)日本語・英語・フランス語・イタリア語

・ドイツ語・スペイン語・オランダ語

・韓国語・ポーランド語・ポルトガル語

・ブラジルポルトガル語・ロシア語

・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)

(PS4)日本語

発売日  (Win)2016年8月13日(PS4)2016年8月25日

価格    (Win)$59.99(PS4)税抜5,900円

対象年齢 CERO B(12歳以上)

販売形態 ディスク・ダウンロード

webサイト https://www.nomanssky.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Elite Dangerous – 広大な宇宙を旅するスペースコンバットMMO

Elite Dangerous – 広大な宇宙を旅するスペースコンバットMMO

筆者は”カウボーイビバップ”や”スペースコブラ”のような作品が好きです。自分の船を持って宇宙を旅するのはロマンがあります。
リアルでこのような世界が実現するには我々が生きているうちには厳しいかもしれませんね。
でもそんな夢をかなえてくれるゲームがあります。それがElite Dangerousです。

長い歴史を持つシリーズ

Elite Dangerousは30年以上の歴史を持つEliteシリーズの最新作です。

David BrabenとIan Bellによって1984年にリリースされたEliteはCobra Mk IIIという宇宙船に搭乗するCommander Jamesonとなって広大な宇宙を舞台に貿易や探索を行う自由度の高いゲームでした。

その後はいくつかのシリーズが作られますが、1995年頃を境にシリーズは途絶えてしまいます。(その後も有志によるアップデートや創作活動が行われていた。)

シリーズの復活

時は流れ2014年、クラウドファンディングを経てElite Dangerousが発売されます。現代の技術でリアルになったグラフィックスとMMOのゲームシステムを採用するなど、大幅に進化しました。

プレイヤーは運び屋なるもよし、賞金首を狙う賞金稼ぎとして生きるもよし、または海賊として物資を略奪する側に立つなど幅広い遊び方ができるのがこのゲームの魅力です。

とりあえず荷物の運び屋として遊んでみる

筆者としては賞金稼ぎとして遊びたいところですが、コンバットトレーニングの難しさで挫折しました。初心者にはまずは運び屋として活動するのがいいようです。というわけで、適当なステーションのミッションボードを見てみます。報酬を見て、決めたら離陸要請を行います。

このときの床が動くモーションがかっこいいです。壁や他の船にぶつからない様に慎重に外に出ましょう。外に出たらしばらく直進します。このときコックピット左側のメニューから目的地を選択しておきましょう。

とても広い宇宙を移動するにはワープが欠かせません。このゲームにはFSDと呼ばれるワープシステムがあり、これを起動して目的地に向かいます。目的地を選択していれば、マーカーが出ているはずなので、船の向きをマーカーに合わせます。そしてFSD起動ボタンを押すことでチャージが始まり、ハイパースペースジャンプに移行します。このときのエフェクトはスターウォーズやスタートレックっぽい部分がありますね。

目的の星系に到着したら、ミッション内容に書かれているステーションに目的地を設定します。マーカーを目指して進めばよいのですが、速度が速すぎると目的地を追い越してしまうので上手くスロットルを調整して向かいます。

たまにですが、海賊に襲われることがあります。このとき海賊は通常航行に切り替えさせようとしてくるので、画面をうろつく青いマーカーに照準を合わせて離脱します。こういうイベントもスリルがあって面白いです。

目的地に近づいたらスーパークルーズを解除します。ステーションによっては目の前に大きいステーションが突然現れるのでびっくりすることもあるかもしれません。ステーションから大体7.5km以下の距離になったら左側のメニューからドッキングリクエストを行いましょう。承認されると何番目のランディングパッドに向かえという指示があるので目的のランディングパッドを探して着陸します。

着陸後、ミッションボードを開くと報酬を受け取る項目が出てると思います。ここで報酬を受け取ることでミッション完了です。このステーションで次のミッションを受ける場合は燃料の補給もお忘れなく。

男のロマンを感じる素晴らしいゲーム。しかし・・・

自分の宇宙船で広大な宇宙を旅したいと思う人にはとても楽しいゲームだと思います。ただ、筆者の環境の問題かもしれませんが、クライアントのクラッシュも何度かありました。エラーログも見つからないので原因を特定することも困難です。エラーレポートを送ることはできますが、早急に修正してほしいですね。

スペースオペラ的な作品に憧れがある人にはぜひともお勧めしたい作品です。公式サイトから購入もできますが、アカウントを持っていればSteamからの購入が簡単でお勧めです。Elite Dangerousは3,520円で配信中です。

Hover : Revolt Of Gamers – パルクールで圧政に立ち向かうJSR風アクション

Hover : Revolt Of Gamers – パルクールで圧政に立ち向かうJSR風アクション

2000年にセガから発売され、現在も海外をはじめ一部のゲーマーの間で人気のあるインラインスケートアクションゲーム”ジェットセットラジオ(JSR)”。そんなジェットセットラジオに強い影響を受けたであろうゲームが”Hover : Revolt Of Gamers”です。

ゲーム解放のために立ち向かうゲーマーたちの物語

ゲームの舞台となるHover CityはThe Great Admin率いるAnti-Video-Game Policeによってゲームが禁止された街。そんな彼らにゲーマーたちが立ち向かうというのが本作のストーリーです。自由のために立ち上がる的なストーリーはジェットセットラジオを思い出します。

縦横無尽に街を駆け抜ける

このゲームの特徴はフィールドを高速で駆け抜け、高くジャンプするなどの派手なアクションが特徴です。常時オンライン接続でフィールドにいる様々なプレイヤーとレースをしたり、バスケットボールに似たスポーツで競うミッションがあります。また、ミッションの中にはNPCの荷物を届ける、トリックを決め電力を送るといったユニークなミッションもあります。

性能の違うキャラクターを使い分けていく

プレイヤーはゲーム開始時に自分のチームを作ります。チームには最大5人までのキャラクターを作成できます。ですが、最初はバランス型のキャラクターが1種類のみ(一応男女が選べる)となっておりストーリーを進めていくことで新しいキャラクターを作成することができます。キャラクターによって足が速かったり、ボールを投げる距離が長いものなどがあり、ミッションによって使い分けていきます。

JSRのコンポーザーが手掛ける楽曲も収録

本作のBGMの中には、JSRの音楽を手掛けていた長沼 英樹氏による楽曲が2曲収録されています。

かつてJSRのサウンドに魅了された方にはたまらない楽曲となっていること間違いなしですね。

早期アクセス中で未完成のコンテンツも

このゲームは現在早期アクセス中で、ストーリーも途中までしか開発されていません。そのため物足りない部分も少なからずあることでしょう。ですが、既に正式リリースが今年5月31日に決定しており、新たなエリアとキャラクターが追加されることが判明しています。それまではほかのプレイヤーとミッションを楽しむのもいいかもしれません。

ジェットセットラジオの精神を受け継ぎ、スマートに仕上がった傑作

街を縦横無尽に駆け抜けるパルクールアクションは他のゲームにはない爽快感があります。もし、あなたがJSRの続編を求めていたのであれば、このゲームはお気に入りの一作となるかもしれません。JSRの精神を受け継ぎつつも、現代のビジュアルとゲームシステムで遊びやすくなっています。

ですが、ストーリーが未完成であるため、気になるユーザーは正式リリースまで待機した方が良いと思います。
Hover : Revolt Of GamersはSteamにて1,980円で配信中です。

Tower Unite – 仮想世界でのリゾートライフを楽しもう!

Tower Unite – 仮想世界でのリゾートライフを楽しもう!

誰もが一度は遊んで暮らしたいと考えることはあるでしょう。
現実ではそううまくはいきませんが、ゲームならそんな夢を実現できるかもしれません。

Tower Uniteとは?

PixelTail Gamesが現在Steamで早期アクセスとして配信中のオンラインパーティーゲームです。元々はサンドボックスゲーム”Garry’s Mod”用のMODであるGmod Towerというゲームでした。

後にスタンドアローンのタイトルとしてTower Uniteの開発が始まりました。

ミニゲームでお金を稼ごう

ゲームの舞台となるのは、ミニゲームや家具屋が並ぶPlazaと呼ばれるエリアと、自分の家、あるいは部屋となるCondoと呼ばれるスペースが舞台となります。

キャラクターを作成して、サーバーに接続すると、まずはPlazaに移動します。Plazaにはミニゲームで遊ぶためのエリア、映画館、カジノといった建物が並んでいます。開始時は所持金がないので、ミニゲームでお金を稼いでいくことになります。

ミニゲームの種類は様々でミニゴルフ、感染者と生存者チームのサバイバル(FPS)、カプセルの中に入ってゴールを目指すゲームなどがあります。また、カジノのスロットで地道にお金を稼ぐ方法も人気があります。

ある程度お金がたまったら、家具を買いましょう。椅子やテーブル、本棚を取り扱うお店から、実際に演奏できる楽器を取り扱う楽器店、YouTubeの映像を映すことができるプロジェクターなどを取り扱う家電屋さんまで様々です。

Condoに移動しよう

Condoとは、自分の家となるスペースのことです。Plazaにある高層ビルから自分のCondoに移動することができます。プレイヤーに最初に与えられるCondoは海に面した2階建ての家です。ここに先ほど購入した家具を設置していきます。

家具の中にはインターネット上にある画像を貼り付けて設置することができるものがあります。
自分のお気に入りの画像をポスターとして設置するというのも良いでしょう。

壁紙の種類も豊富で、変えてみるとイメージが180度変わることもあります。

また、先ほど述べたように、一部の楽器は設置して実際に演奏することができます。フレンドを招待して一緒に演奏すれば盛り上がるかもしれませんね。

初期状態のCondoは設置物がほとんどないガラガラの状態ですので、装飾は気の遠くなるような作業になるかもしれませんが、ユニークな装飾でほかのプレイヤーの気を引くのも面白いですよ。

他にもユニークなコンテンツが色々。今後実装予定のコンテンツも

ミニゲームに飽きたら映画館で他のプレイヤーとYouTubeの動画を観てみるのも良いでしょう。自分の知らなかったユニークな動画を観ることができるかもしれません。また、自分のお気に入りの動画を見せるのも楽しいです。ただし、一部のプレイヤーは過激な動画を流したりすることもあるので注意が必要です。

Condoに移動する高層ビルは最上階にバーが設けられています。ここもYouTubeの動画を流せるほか、SoundCloudに上がっている楽曲を流したりすることができます。お気に入りの曲を再生してパーティーしてみても面白いかもしれませんね。

早期アクセス中の現在も新しいコンテンツの開発が進められており、クラブやレーザータグ(光線銃を使用したサバイバルゲーム)、カートレースなどが実装予定です。

クライアントが若干不安定なのとプレイヤーの少なさがマイナス

いろんなプレイヤーが集まってミニゲームをしたりするときは楽しいゲームですが、クライアントが若干重くてカクつくこともしばしばあります。アップデートのたびに最適化が進んではいるので、今後快適に遊べるように願うばかりです。

また、プレイヤー数の少なさも気になります。一つのサーバーで20から40人ほど集まりますが、それでも大半のプレイヤーはカジノに集まっていることが多く、他のミニゲームに集まることが少ないのも気になりました。

面白いコンテンツは多いと思うので今後プレイヤーが増えることを願うばかりです。

Golf With Your Friends – 同時進行型パーティーゴルフ!

Golf With Your Friends – 同時進行型パーティーゴルフ!

安倍首相とトランプ大統領がゴルフをしたように、ゴルフには仲を深める魔力があると筆者は思います。
そんな中Steamには一部で人気のゴルフゲームがありました。

Golf With Your Friendsで遊ぼう

Blacklight Interactiveが現在Steamで早期アクセス中のゴルフゲームが”Golf With Your Friends”です。ゲームのグラフィックがリアルになるにつれ、ゴルフゲームもリアルな挙動などを売りにしたものが出てきていますが、このゲームは現実ではありえないようなコースを最大12人ほどのプレイヤーと一緒に回るゲームとなっています。

自然豊かな森林からお菓子の国、お化け屋敷まで

各コースには個性豊かなテーマが用意されており、シンプルな自然豊かな森林コースやエジプト風、お菓子の国やお化け屋敷のようなコースが用意されています。各コースはゴルフらしくキチンと18ホール用意されています。2017年5月現在では18ホール全部回らないといけない仕様なので次のコースに行く前にヘトヘトになることも・・・。

順番を待つ必要なし!同時進行でゲームは進む

従来のゴルフゲームといえば他のプレイヤーが打つ間は観戦するスタイルのものが中心でしたが、このゲームはほかのプレイヤーと同時進行でゲームが進みます。デフォルトの設定では他のプレイヤーのボールとの接触は無しに設定されているので、上級者の打ち方を真似するのもいいでしょう。

ですが、ホストとなるプレイヤーが接触有の設定にしていると、弾き返されてOBにされるということもあります。ロビーで細かく設定をいじることができるので、フレンド同士で遊ぶ時には笑いが絶えないゲームになるかもしれませんね。

オンラインプレイ前提のゲームシステム、参加方法はもっと気軽にしても良いのでは?

このゲームは一人で遊ぶことは可能ですが、基本的にサーバーに接続して遊ぶことになるので完全オフラインは厳しいです。また、日本のサーバーも存在しますが、プレイヤー数は2桁ほどしかおらず、集まって遊ぶにはヨーロッパ、次点でオーストラリアサーバーで遊ぶことになります。

近年のゲームによくある自動でサーバーあるいは部屋に接続する”マッチメイキング”機能もないのは気になるところ。部屋一覧を開いて入室することになります。フレンド同士で遊ぶことが前提のゲームではあると思いますが、おひとり様向けの配慮も欲しいですね。

一人でも楽しいが、フレンドと一緒ならもっと楽しい

リアル系ゴルフゲームと違いパーティー系なので一人で適当な部屋に入って遊ぶより、フレンド同士でボイスチャットしながら遊ぶのに向いてるゲームだと感じました。また、早期アクセス故かバグもいくつかあるように思えます。正式リリースはまだまだ先だと思いますが、一緒に遊べるフレンドがいるなら買ってみてもいいかもしれません。

Golf With Your FriendsはSteamにて598円で配信中です。

Quadrilateral Cowboy – 56.6kモデム搭載コンピューターで潜入する80年代サイバーパンクの世界

Quadrilateral Cowboy – 56.6kモデム搭載コンピューターで潜入する80年代サイバーパンクの世界

80年代のサイバーパンクといえば”ブレードランナー”や日本人からしてみれば”AKIRA”などの作品を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

Blendo Gamesが開発したQuadrilateral Cowboyはそんな80年代サイバーパンク作品に影響を受けた3Dアクションパズル作品です。

Blendo Gamesとは?

アメリカにあるBrendon Chung氏が立ち上げたゲームスタジオで、代表作の一つにGravity Bone(2008年)があります。このゲームはMinecraftのように四角形で描かれたキャラクターが特徴です。

主人公はテープレコーダーの指示に従ってウェイターとなって特定の人物にドリンクを持って行ったり、鳥を撮影するなどのミッションを進めていきます。

非常に短い作品ですが、映画”未来世紀ブラジル”を彷彿とさせる演出が強く印象に残るゲームでした。現在は公式サイトから無料でダウンロードすることができます。

2016年、Quadrilateral Cowboyの発売

その後は”Thirty Flights of Loving”などの発売を経て、2016年にQuadrilateral Cowboyを発売します。

従来のQuake2エンジンベースで開発されていた作品とは違い、id tech 4エンジン(Doom 3やQuake 4で使われたエンジン)で開発された本作は、TWENTIETH-CENTURY CYBERPUNKの名の通り、レトロな世界観で様々なミッションを進めていきます。

物語は列車からCPUを盗み出すところから始まる

プレイヤーは3人組の女性ハッカーグループの一人となり、ホバーバイクで列車に乗り込みます。そしてポータブルレコードプレイヤーから流れるクロード・ドビュッシーの”月の光”を聴きながら厳重に保管されたブリーフケースを盗み出します。

アジトに戻り、プレイヤーはコンピューターを組み立てることになります。先ほど入手したブリーフケースの中からCPUを取り出し、取り付けることでミッションで使うコンピューターが完成します。

ゲームはこのコンピューターからVR空間に潜入してミッションを進めていくことになります。

ミッションをクリアするたびに使えるガジェットが増えていく

ミッション内に出てくる建物は厳重なセキュリティがかかっています。そして主人公はDeckと呼ばれるコンピューターを持っており、これを使ってトラップを解除していきます。

つまりはハッキングということですが、これが地味に本格的なものとなっています。例えばレーザーを解除するには、そのためのソフトウェアを起動するためにDeckに”telnet”と打ち込み、次に”laser2.off(3)”と打ち込むことでレーザーを解除します。

このようにCUI上でコマンドを打ち込んでいき、機密書類などを盗み出します。Linuxのターミナルなどでコマンドを打ち込むことに慣れている人であれば、この辺は楽しく感じるのではないでしょうか。文字がずらっと並んでるのを見るのが苦手な人には厳しい部分かもしれません。

ミッションをクリアするごとに、猫が経営するお店で新しいガジェットを購入することになります。購入するものの中には狭いところに潜入させる小型ロボットや、Deckから操作する銃などがあります。後半になるとミッションが複雑になっていき、様々なガジェットを使うことになります。

ゲームを彩るレトロな音楽

ゲーム冒頭で流れる”月の光”をはじめ、このゲームには20世紀初期の音楽が多く使われており、レトロな世界観と見事にマッチしています。残念ながらサウンドトラックの配信はされていませんが、エンディングに使われた音楽がクレジットされているほか、Spotifyに有志の方がまとめてくださったプレイリストがあります。(要ログイン)

レトロでサイバーパンクな世界観は素晴らしいが、ハッキング画面は人を選ぶ

古い音楽や、サイバーパンクな世界観が好きな方にはたまらないゲームではないでしょうか。筆者としてはハッキングがミニゲームとして用意されているゲームが多い中で、CUIベースのハッキングを用意してきたこのゲームはすごい面白いと感じました。

ただこの辺は人を選ぶ部分かもしれません。慣れてしまえば簡単なのですが・・・。

Quadrilateral CowboyはSteamにて1,980円で配信中(英語版のみ)です。アートブック付きのデラックスエディションもあります。

食パンシミュレーター「I am Bread」のアーリーアクセスが12月3日にリリース

食パンシミュレーター「I am Bread」のアーリーアクセスが12月3日にリリース

珍妙なシチュエーションで行う手術シム「Surgeon Simulator」を開発したBossa Studiosの最新作「I am Bread」のアーリーアクセス版が12月3日にSteamでリリースされることが発表されました。

「I am Bread」はその名の通り食パンが主人公で、自分を焼くための冒険に出るゲームです。一斤の食パンから切り出された主人公を操作し、ジャムやバターを塗ったり、時にはバスタブに落ちたりしながらもトースターまでの長い旅を楽しむことができるようです。

トーストになるための手段は数多くあり、ただトースターで焼くだけでなく、ドライヤーや打ち上げ花火などで焼くことも可能です。また、操作方法も独特で、パンの四隅に割り当てられたボタンを押しながら移動するなど、非常に難易度が高いものとなっています。

家の中の各オブジェクトには物理演算がなされており、これらのオブジェクトを利用して移動するといったプレイも可能です。

近年は同スタジオの「Surgeon Simulator」に始まり、ヤギを操作するCoffee Stain Studiosの「Goat Simulator」など珍妙なシミュレーターがいくつか出回っていますが、本作もまた珍妙な体験をさせてくれるのではないでしょうか。

Steamオータムセールが11月27日より開催 PROスチーマーが予告

Steamオータムセールが11月27日より開催 PROスチーマーが予告

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毎年PCゲームプラットフォームのSteamで行われる秋の一大イベント「オータムセール」が今年も行われるようです。

これは、Steamウォレットコードの販売などを手がけ、これまでも大型セールの予告を行ってきた株式会社デジカが発表したもので、同社が運営するサイト「PROスチーマー」によると、セールの開催期間は日本時間11月27日午前3時から12月3日午前3時までとなっており、Steamの各タイトルが20~30%オフとなることが発表されています。

Steamでは毎年、夏、秋、そして年末に大型セールが行われていますが、今度のセールではどのタイトルが値引きされるのか、今後の動向に注目したい所ですね。また、同時に行われるイベントも気になる所。因みに、今年のサマーセールでは4つのチームに分かれてポイントを競うイベントが行われていました。

4年振りの新作「Just Cause 3」が正式発表 PS4/Xbox One/PCで2015年リリース

4年振りの新作「Just Cause 3」が正式発表 PS4/Xbox One/PCで2015年リリース

南国を舞台にグラップリングフックを使った派手なアクションが楽しめるオープンワールドアクションゲーム「Just Cause 3」が正式に発表されました。

「Just Cause 3」は前作から数年後、おなじみのリコ・ロドリゲスを主人公にし、地中海に浮かぶ島国「Medici」を舞台としています。主人公の生まれ故郷でもあるこの島国は、Di Ravello将軍による独裁政治が行われており、彼と戦うというストーリーになっているようです。

今回は新たに「Burnout」シリーズの開発メンバーを迎え入れ、乗り物の運転に力を入れていることも挙げられています。

以前よりゲームのスクリーンショットが流出し、基本プレイ無料のタイトルとなるのではないかとの噂もありましたが、開発元のAvalanche Studiosはブログにてこの噂を否定しています。

発表に合わせてGame Informerのサイトではいくつかのスクリーンショットが公開されているので興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。また、Steamストアページも公開され、2015年に発売予定であることが確認できます。

Steamで遊べる無料ゲーム特集 人気のタイトルから隠れた名作まで

Steamで遊べる無料ゲーム特集 人気のタイトルから隠れた名作まで

Steamには「無料プレイ」というカテゴリーが存在し、購入することなく遊ぶことができるゲームが揃っています。「無料だから、あまり面白くないんじゃないの?」と思ってはいけません。どれもクオリティが高い作品ばかりで、とてもやり込めるゲームが揃っています。そんな中で筆者がおすすめするゲームをいくつかご紹介します。

War Thunder

ロシアのGaijin Entertainmentが開発しているMOコンバットゲームです。第二次世界大戦から朝鮮戦争までの戦闘機、戦車でプレイすることができ、グラフィックの美麗さや短時間でプレイ出来ることから注目されているゲームです。ゲームモードは操作を簡略化したアーケードバトル、操作をリアルにし、実際にあった戦闘を再現したヒストリカルバトル、ヒストリカルバトルをよりリアルにしたフルリアルバトルといったゲームモードがあります。今後は戦艦でのプレイが可能なゲームモードも実装予定です。

Team Fortress 2

2007年に発売され、2011年に基本無料化したValveのマルチプレイヤーFPSです。各役割を持つ9つのクラスがあり、敵を倒す以外にも味方の回復やコントロールポイントの占拠を行うなどでチームに貢献できることから初心者にもやさしいゲームです。グラフィックもコミカルで、独特の雰囲気があります。イベントも頻繁に行われており、最近ではハロウィンイベントが行われました。

Planetside 2

2003年に登場したSony Online EntertainmentのMMOFPSの続編です。前作同様、数千人規模のプレイヤーが同時に戦うのはもちろん、大幅に進化したグラフィックを特徴としています。3つの背景が異なる勢力のうち一つを選び、大陸の各地にある拠点を奪い合うことが目的です。そのため、ゲームに終わりはなく、24時間常にどこかで戦闘が起きています。

新たなコンテンツのアップデートも行われており、根強いファンが多いゲームです。

Warframe

カナダのDigital Extremeが開発しているSF TPSです。プレイヤーは強化スーツWarframeを身にまとい、太陽系の平和を脅かす敵勢力との戦いに身を投じることになります。「Ninjas Play Free」のキャッチコピーの通り、派手でスピーディなアクションを売りにしており、ゲーム中に入手した素材を用いて新たな武器を作成したり、より武器を強くすることも可能です。

現在はまだベータテスト中ということで、バグが多く仕様変更もありますが、新たなコンテンツのアップデートが頻繁にあり、Steamのユーザー数でも上位に入っています。

いかがでしたか?これら以外にも無料プレイタイトルは続々追加されています。Steamを始めてみたが、買いたいゲームが無い時に、「無料プレイ」カテゴリーを覗いてみてはいかがでしょうか。自分のお気に入りの一本が見つかるかもしれません。