今年のXmas商戦に参加中。キッズ仕様ながら海外&国産発の7inchタブレット比較:後編「tap me」

「MEEP!」か「tap me」の2大バトル:後編

tap me イメージ
2013年7月にはバンダイナムコグループのメガハウスがお値段20,790円で「tap me」を発売しました。キッズ用Androidタブレットでは国産発の試みです。インターネットやゲームにももちろん対応できます。パパママモードという名前で保護者による子どもの操作範囲をを保護しています。


メガハウス発売のキッズ用タブレット紹介動画

アニメが有料になりながらも見られたり、絵本やマンガを電子書籍リーダとして使えるのは国産開発ならではの強みを活かしています。この他、音楽配信にも対応。カメラやアプリの利用ができるというのもMEEP!と同じです。
Wi-Fi環境はMEEP!に同じく用意する必要があります。

日本人向けの幼児教育をかなり意識した作りになっています。前編で紹介しましたMEEP!は英語に親しみをもつにはよいのですが、英語のアプリ中心のためにでわけのわからなさを伴う心配があります。

国産故なのか価格は張るものの日本人の子どもに絞った商品だけののことはあります。meep!は25万台の売上実績があるそうですが、日本の製品がこのタブレット市場で受け入れられるかは今後の推移を見守る必要があります。既に、ベネッセやジャストシステムなどが教育産業を開拓している中でどこまで売れるかは興味深いところです。

MEEP!に比べて日本語アプリの多さはやはりこのtap meに分があります。

さらにこれは祖父母と孫や、親子のコミュニケーションツールとして、子どものためのオモチャにならない伸びしろがあると思います。子どもだましでなくファミリー向けの端末として幅広く活用されるポテンシャルに期待できそうです。

tap meの主な仕様としては、
ブルーとレッドの2色のシリコンバンパーから選べます。

  • Android4.0で
  • 800×400のTFT液晶
  • メモリの構成は512MB RAM、4GBの内蔵記憶でMEEP!と同じく、
  • 大きさが189mmX118mX11.5mm
  • 重さもMEEP!と同じく450gで
  • 拡張スロットに32G対応のMicroSDカードスロット
  • タッチパネルは静電式(5点感知)となっています。
  • バッテリーは2400mAhで連続使用時間4時間半

参考記事サイト)
tap meの公式商品詳細ページ(日本製らしく安全上の注意がサイトにあります。)

参考記事)
前編:国産初のキッズ用Androidタブレット「MEEP!」