Windowsをスリープ状態ではなく休止状態にさせる方法/ノートパソコンの電池が長持ちする?!

とあるノートパソコンのコントロールパネルの電源オプションの様子

購入時の電源オプションのままがユーザーの多様なニーズに一致しているのでしょうか?

パソコンで電源設定をデフォルト状態のままにして使うより省電力モードを選ぶ方法

デスクトップパソコンにせよ、ノートパソコンにせよWindowsパソコンで電源ボタンを押すとパソコンがアイドリング時に自動的スリープになるのはよく見かける光景かと思います。

そうではなくわざと休止状態にするユーザーがいるのをご存知ですか?

標準的なディスプレイとPCの電源の推奨設定画面

上記の画像はデスクトップ用パソコンの標準的な電源オプションで推奨されているとされる設定の様子です。

Windowsでは、スリープ状態だけとは限らず、コントロールパネル次第で休止状態も選択可

パソコンをスリープの状態のまま放置するのは本当に賢い電気の使い方なのでしょうか?

とりわけノートパソコンの場合、スリープしていてもハードディスクの回転は止まっている設定のままだと機械的な寿命がある程度短くなったり、わずかな電力をメモリに送電することでスリープに入る前のアプリの多様なデータやWindowsOS環境の状態を維持しようとします。

停電になればスリープは死んでしまう?!

完全に電源を切っているわけではなくスリープ状態なので電源ボタンやシフトキーなどを押して、寝た子を起こす!ようにパソコンに復帰してもらい作業を続けることは十分に実用的であるかもしれません。

デスクトップパソコンならばともかく、バッテリー駆動中にそのような設定をしていたら長時間バッテリーの性能が無断に消費されるのではないかと88ちゃんねる的にとらえ、今回の特集を小粒に組むこととなりました。

休止状態とスリープの使い分けを賢く選びたいもの

電源オプションからのWindows7からハイブリッドスリープが選択画面

Windows Vistaも 7から上もハイブリッドスリープが選択できるようですが…。

上記の例ではパソコンのアイドリング時になり15分経過するとスリープ状態になります。

ハイブリッドスリープはオフになっています。バッテリーで駆動するノートパソコンの場合は6時間経過したままアイドリング時には休止状態になることになっています。

通常ノートパソコンをモバイルで使用してその都度電源をボタンを使って落とすのならば60分から180分、ユーザーの好みの時間を決めておき、自動的に休止状態にするのがスマートだと筆者は感じますが皆様はいかがでしたでしょうか?

休止状態はなぜ隠されてしまうのか?

コントロールパネルから電源の詳細オプションで休止状態についての設定画面

ハイブリッドスリープという新しい電源管理を試すのも休止状態を選ぶのもユーザー次第なんですよね。

休止状態とは、一度ストレージであるハードディスクドライブやSSDなどに一度、現在の環境をまるごと一時保存します。メモリ上にあるデータさえも一旦保存するのがポイントです。

バックアップのようにOSのデータをまるごと保存するわけではないことに注目してみてください。

上記の図ではハイブリッドスリープをオンにして上で、240分アイドリング時の際には休止状態を機能させるように設定した例です。

 

スリープはメモリに電源を供給しているので復帰してすぐに作業にとりかかるのに対して、ハードディスクドライブに書き込みされた休止状態の直前の環境を復帰するのにしばらく時間がかかります。

そのかわりに省電力ですし、電源ボタンからシャットダウンされている状態から復帰するのと比べれば遥かに早く作業に戻れます。

参考リンクなど

バッテリーを活かすという意味ではスマートフォンについてのバッテリーの寿命を伸ばしたいユーザーさんから支持を受けて、スマホのバッテリー管理に過充電防止はアプリとタイマーコンセントでなる88ちゃんねるのスマートフォンの充電に関する特集(2014-10-17)は当ちゃんねるの看板名物となっています。ひとえに皆様の訪問のお陰です。

もし、まだその特集をご覧になっていない方で興味の湧いた方は上記のリンクを辿ってみてはいかがでしょうか?

用意するものはたった1つだけです。

時間の経過により電源が切れる(入れることもできますよ)1,000円もかからない電源タイマーさえ用意すればいいのです。

誰だって同じ充電回数しかバッテリーがもたないのだとしたら賢く充電して賢く利用したいですよね。