人気タブレットのWN891/MCJの完売後の価格は?Windows10対応の後継機種へ高い期待!

http://www.mouse-jp.co.jp/luvpad/wn891/ より コスパの高い国産メーカーとして地位を固めたマウスコンピューターのWindowsタブレットとして人気

http://www.mouse-jp.co.jp/luvpad/wn891/ より コスパの高い国産メーカーとして地位を固めたマウスコンピューターのWindowsタブレットとして人気

追記あり!(その3)MCJより後継機WN892が正式にリリース!

マウスコンピューターの2in1タブレットパソコンWN892の主なハードウェア構成

  • Intel Atom Z3735F(1.33GHz)→ Atom™ x5-Z8300
  • RAM 2GB 変化なし
  • 32GB eMMC 変化なし
  • Windows10 32bit
  • 画面サイズが8.9インチ(1,280×800)
  • USB接続/マグネット着脱式64キー日本語キーボード/タッチパッドの便利さは引き継がれながらも、空きUSB端子はMicro USBです。
拡張性能
無線 IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0 + LE 準拠
外部端子 microHDMI×1、microUSB×1、ヘッドホン端子
外部ストレージ micro SDメモリーカード(SDXC,SDHC含む/ 左側面×1)

ちなみに、WN892の価格は、(2015-12-17午前11時現在)ビックカメラ楽天市場店Sofmapの楽天市場店が28,999円という直球勝負を仕掛けています。Amazonにいつまでも安さを取らせないぞという楽天市場サイドへのテコ入れを感じさせます。

 

WN892のキーボード画像

http://www.mouse-jp.co.jp/luvpad/wn892/ より

およそ100g近い軽量化に成功したWN892の機動性

383g(本体のみ)/約658g(キーボード、カバー含む)に注目です。モバイルノートパソコンで1kgを切るというインパクトと同じくらいタブレットでいう100gの軽さの違いは体感してみて違いを感じるのではないでしょうか。

WN892のOfficeがモバイル版仕様に対して、標準的なOffice付属するWN891について相対的に付属アプリのコスパは下がります。その代わりにハードウェアのスペックアップが施され軽量化や省スペース性の改善+処理性能の向上とこれからの標準Windows10がプリインストールされた上で価格をできるだけ抑えた魅力は周りのWindowsタブレットと一線を画しています。

WN891は本体のみの軽さが約481 gでキーボード、カバーを含んでなお 約776 gです。USBのTypeAサイズにこだわらず、MicroUSB端子でやりくりするなら断然モバイル性は高く改良されています。

追記ありその2!Officeが付属するAmazonのWN892-Aは姿を消す?!

Amazonによる先行発売としてWN891の後継モデルWN892-Aが29,800円で登場したかと思えば、マウスコンピューターは慌てて削除依頼を出したのでしょうか?どのような経過でその姿を消したか分かりません。

□Amazonの直接販売は3万円をわずかに超えた価格設定をしています。新着商品としてWN892をEDIONやSofmapやJoshinで29,800円、税込み送料無料として掲載があります。 軒先だけ貸しておいてしばらく日和見する期間がどれほどになるかは今のところ不明です。Amazon直接安く販売するかどうかは未知数です。

□□Amazon内の12月3日時点の下記の□□□リンクではAmazonの直接販売をしないページとなり、WN891のOffice2013付属モデル希少性の高さが反映したのか?WN891は驚きの37,000円となりWN892よりも約7,000高くなるといった逆転減少すら起きてしまいました。(2015-12-17)

□□□Amazon内の商品サイトがWindows10仕様に後継される前の8.1モデルのWN891は29,800円のリンクに差し戻され、Amazonのベストセラー商品となっています。(2015-12-3)

マウスコンピューターのサイトではMousePro-P089APについては購入可能とのアナウンスが出ています。このモデルはWindows8.1Pro仕様で、スペック的にそっくりです。税別29,800円でサイト上から購入が可能です。ところが、Officeは別売のようです。Amazonでどこかの在庫が集められたのでしょうか?

追記あり!2015-11-21 WN891にWindows10搭載の後継モデル登場?!

CPUをバージョンアップし、ボトムアップしたWindows10後継機がAmazonWebサイト内でWN892-Aとして予約を受付しています。Amazonによると発売日は2015年11月30日とのことです。なぜかマウスコンピューターのWebサイトでの公式発表に待ったがかけられているところが不思議ですね。

  • Windows 10 Homeがインストールされています。Microsoft Office Mobile + Office365サービスが附属
  • 8.9型WXGAグレア液晶(1280×800)で重量:約486g(本体のみ) 約765g(キーボード・カバー含む)モバイル性能
  • CPUがAtom x5-Z8300(2MB/1.44Ghz)となり、横並びのZ3735Fからやっと卒業した様子です。
  • メモリ:2GB 、保存装置:32GB eMMC /おなじみのサイズです。
  • その他機能:Webカメラ:前面192万画素、背面192万画素、
  • microHDMI端子に、タイプAサイズのUSB2.0x1、microUSBx1となり、3.0対応は見送られたのでしょうか?
  • 無線LAN:IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 11ac対応も見送りコストダウンに徹した模様

Officeが付属するWN892-Aが29,800円なんていうのですから軽い気持ちでふらっと買ってしまいそうですね。

Windows8.1にキーボードの2in1タブレットで格安モデル

 

2in1タイプのWindowsタブレットの外付けキーボードはBluetooth接続するタイプがあります。無線通信のためにキーボードもバッテリーを搭載する必要があり、充電して使うために利用時間の限界があるモデルも存在します。

WN891はどうでしょう。マグネット接続であり、USB接続なのです。これならBluetooth接続特有のペアリングなどの面倒な手続きが省けダイレクトな入力が可能になります。

 

3万にタブレットPC本体にオフィス付きというコスパに満足度

Windowsパソコンにワード・エクセル・パワーポイントにアウトルックをバンドルされているパソコンが税別価格で3万円を切るというコスパにまずユーザーは有り難いという思いを強くします。

マウスコンピューターのWN891は、価格.comによると税込みで底値が3万800円まで下がりました。

 

WN891の全部入りでこの価格

よくあるバンドルとしてパワーポイントを省かれて販売されているノートパソコンが多い中、エクセルワードパワポまで全てそろっていることは特筆すべき点です。

低価格化を実現しつつも、必要最低限の性能を提供するマウスコンピューターの販売姿勢に共感できるかどうかはユーザーのパソコンの利用目的によります。

 

メーカーサイトのWN891完売のサイト表示

同社製品サイトより
Windows10への正式対応はないまま、安く入手できる猶予はどれくらい?

マウスコンピューターの公式サイトから完売宣言が出た!

 

マウスコンピュータの公式ウェブサイト上では完売ということは、後継機種も用意があるはずです

もう少し待てば、いずれWindows10対応のWN891に相当するような8.9インチ画面の新モデルが発表されるでしょう。

ところが、MicrosoftがWindows10を廉価版OSとして実質無料のwith Bingでパソコンメーカーに提供する動きが出ていました。

売れ残りのWN891を探してみると

マウスコンピューターの公式サイトでは販売はないようですが、家電量販店などで在庫が残っていたり、Amazonや楽天、通販を経由して入手できるようです。

ちなみに、WN891を価格.comから調べた際(2015年11月5日午前11時現在)、コジマネットがちょうど29,800円に消費税を足した32,184円で販売しています。

単にハイスペックな高級なモバイル2in1PCが欲しければLavie Hybrid ZEROや、レッツノートシリーズ等が選択肢として浮かぶのではないでしょうか? しかし、価格が何倍になるかはわかりません。

 

拡張性能
無線 IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0
外部端子 microHDMI×1、USB 2.0×1、microUSB×1、ヘッドホン端子
外部ストレージ 大容量のmicro SDXCカードスロットだから64GB以上も可能

お値段なりだが、納得して使いこなすだけのハード性能

CPUがAtomだったり、メモリが2GBだったり、WindowsOSが32ビットだったりします。5万も10万もする高級機種と比べるのは酷というものです。ほぼ一致した以下の仕様でUSBメモリに近いスティック型PCが発売されて大きな反響を呼びました。

スティック型PCの価格が19,800円に1万円上乗せして、さらにオフィス付きです。3万円クラスで2in1スタイルのWindowsノートの実用性は破壊的な魅力になります。1万円の値段差でスティック型PCを選ぶのか、2in1タブレットPCを選ぶのか?

エントリークラスのパソコン選びも実に悩ましいし、一層のこと両方とも買おうとも言える良い時代なのかもしれません。

WN891の主なハードウェア構成

  • Intel Atom Z3735F(1.33GHz)
  • RAM 2GB
  • 32GB eMMC
  • Windows 8.1 with Bing 32bit
  • 画面サイズが8.9インチで1,280×800の解像度を備えており、液晶保護シールも1枚付属します!
  • 有線接続キーボードの設計のために、マウスとキーボードをそれぞれ追加するためにUSBハブが1つ足りなくなるような心配がありません。

スティック型PCの良さは手のひらサイズというコンパクトさにあるわけです。それは、部屋のリビングにある大画面テレビにつなぐなどして手軽にWindowsが走るところに魅力が大きい製品だったように見えます。

対照的に、今回88ちゃんねるでピックアップするWN891はWindowsが走るモバイルノートにもなり、タブレットにもなる機動性

だけ考えた場合はWN891の方が割安です。スティック型PCはオプション品を足さないと機能しないのです。

ただしその機動性で犠牲にならざるをえない部分もあるにはあります。それは後半で触れましょう。

 

HDMI・Miracastへの対応により外付けのディスプレイに接続ができる

会社の出張でグラフの入ったExcelデータやプレゼン資料などをHDMI端子を経由してプロジェクターや大型テレビなどで報告するのも良いでしょう。

全ての機種対応を謳っているわけではありませんが、Windowsからワイヤレスディスプレイの追加をすることで、Miracastをサポートする機器を選択し、ケーブルを使用することなく表示することだってできないわけではありません。

 

マシンスペックはほぼ構成が同じのエントリークラスのWindowsタブレットでの重たいゲームをするとそこそこ動くという参考動画

艦これが動く動作報告やYoutube動画もそこそこ動くとレビューが多数

AtomのCPUはミドルクラス以上のパソコンに搭載されるCore-ixのような処理性能こそありません。

しかし、Webアプリ程度であれば、例えWN891の搭載CPUがAtomだとしても、クアッドコアを持った処理により大きなストレスなく動くようです。

”WN891”+”艦これ”がGoogle検索キーワードに登場していたのに筆者は少し驚いています。艦隊これくしょんという有名なWebゲームですね。WN891で動いたという動作報告が多いこと多いこと。

ビジネスパーソン向けに特集も組むはずが内容で、子どもたちが艦これファンだとしてモバイルでゲームしたいから親が買ってもらったり、子どもたちがお小遣いを貯めてWN891を買うという光景が目に浮かぶようです。

ホビーとビジネスユース両方に利用できるというマウスコンピューターのMN891へのアピールにちゃんと一致しているのです。

 

一体型故に生まれるタッチパッドの誤作動の解消法とは?

ノートパソコンのタッチパッドを無効にするためにデバイスマネージャーからタッチパッドを無効にする案内画像

ノートパソコンのタッチパッドを無効にするためにデバイスマネージャーからタッチパッドを無効にする案内画像

診察券2枚を大きさに合わせてのせるだけでも無反応になるというユーザーの意外な対処法もあります

WN891はUSB接続で充電の心配のいらない着脱式キーボードを採用。アイソレーションタイプにより、なかなかの入力がしやすいとの評価。

しかし、残念ながらマウスの代わりに使うためのタッチパッドが問題です。

タッチパッドがキーボードと兼用するスタイルにより誤作動が起こすと苦情に近い口コミがあちらこちらで見かけられるからです。

ショートカットアイコンとして、コントロールパネル/ハードウェアとサウンド/にアクセスできるようにしておくとデバイスマネージャーにすぐアクセスできるように備えるのも良いでしょう。

ファンクションキーなどで、すぐにタッチパッドを無効にする配慮があればユーザーの満足度は一桁くらい?上がったのかもしれません。

コントロールパネル/デバイスマネージャーを開き、マウスとそのほかのポインティングデバイスについて設定を変更すると良いようです。

HID準拠デバイスから、WN891のタッチパッドのみ無効にすることにより、タッチパッドの誤作動の心配なくスムーズなキータイプが期待できます。

せっかくオールインワン設計のはずのWN891ですが、外付けのマウスを使ったほうが快適だという声が大きいのは今後の課題として改良が望まれます。

付属のファンクションキーもFn+数字のキーですので大量の文書を入力していて半角英数字でファンクションキーの10番による変換等などを愛用しているユーザーは若干手に馴染むまで時間がかかるかもしれません。

 

参考リンクなど

Windows10へのバージョンアップには1日かけるつもりでのんびりと

Windows8.1からWindows10にバージョンアップ後不具合報告があります。さらに言うとマウスコンピューターはWindows10へのバージョンアップ後の動作保証はしていません。

不具合報告してもメーカーは対応策をアナウンスするつもりはないよと予めお断りしているのです。

内部の32GBの空き容量をかなりスリムにしてからのバージョンアップが望ましいでしょう。

そして、バックグラウンドで動作しているのを見過ごしてフリーズしたと急に電源ボタンを押したくなるような場面がありそうです。

固まったからといって慌てないようにしたいですね。数時間放置して動作が確認できた報告がありました。

付属カメラがWindows10で動作に支障をきたすような声があり注意が必要です。

そういった意味においてWN891のハードウェア構成がWindows10用にブラッシュアップされていないこともマウスコンピューターが完売し次のWindows10対応製品に照準を変えているという見方もできるかもしれません。

マウスコンピューター/WN891の製品サイト

マウスコンピューターとiiyamaの系列関係?!でしょうか、マウスコンピューターのWN891と中身は同じでOfficeがバンドルしない廉価版があります。パソコン工房から税込み価格24,400円で購入し、5,000円を別の買い物にという買い方もできます。

さて、WN891が2015年6月から発売されて以来湧いたコスパ人気はまだ続きそうです。

Windows 10対応パソコンが続々とデビューする中でWN891に続くモデルの販売価格や仕様が気になるところです。

気にしているうちにWN891が売り切れていて入手困難の希少モデルになっている可能性もあるわけです。

鮮度の高さではWN891はWindows10への正式対応を見送っている分だけ古いパソコンとなりつつあります。

買うか見送るか実に悩ましいモデルですね。

□□□の追記あり(2015-12-17)にあるようにAmazonではない販売店がOffice2013年モデルの希少性に気がついてWN891を37,000円という価格を提示したことには、型落ちというよりもプレミアムが付いていると評価できるような状態になっているのでしょうか?