振込詐欺見張り隊:11月14日NHKのクローズアップ現代で登場!投資詐欺へ有効な牽制球に。警視庁との共同開発された通話録音装置に期待!

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番組(NHKクローズアップ現代11月13日放送分)では、高齢者を狙った詐欺的な投資勧誘が多発している様子が放送されました。シェールガスや太陽光発電など将来的に有望な会社のパンフレットを送りつけ、電話を複数の回線から勧誘するものです。この複数の電話攻撃に対応する機器が試験的に配られているそうです。

また、一度払ってしまうと、さらにその被害を回復させようという電話がかかり、いくらかお金を積めばその損害金額が返還されると被害者の心理に付け込んで悪徳業者がカモと見込んだ高齢者の財産をむしり取ろうとあれやこれや手を打ってきます。

おれおれ詐欺も有名な詐欺被害でした。詐欺的投資勧誘の被害額がさらにその被害額上回るというデータが出ています。

虎の子の貯蓄財産を悪徳業者があれやこれやと手を打ってきます。

顔の見えない電話がここで鍵を握ります。ありもしない証券などの金融会社を騙ります。あとで電話番号をかけてみても被害に遭った後は連絡が取れないという結末が見えてくるのです。

IT化が進んだ現在迷惑メールを使った詐欺は後を絶たないのですが、高齢者を狙った勧誘行為には「電話」で直接精神的に揺さぶりをかけるわけです。単独犯ではなく組織的にターゲットにじわりじわりと「うまい話」を使って釣るわけです。
あまりの被害の規模に対してそこで内閣府が

高齢者の二次被害の防止を図るため、消費者庁は、高齢者宅に通話録音装置を配置し、情報・証拠の収集を図る取組を進め、その全国展開を検討すること、また、被害者層に対する効果的な被害防止対策として、警察庁は、利殖勧誘事犯等に係る犯行グループから入手した名簿掲載者に対し、積極的な注意喚起を行うこと。

と動き出しているのです。録音装置の音声の様子は下記の動画が参考になります。

出典)
詐欺的投資勧誘に関する消費者問題についての建議

ここで通話録音装置を配置しとあるのはおそらくNHKのクローズアップ現代で放送された、警視庁との共同開発商品である、「振込め詐欺見張隊」です。着信時に振り込め詐欺を抑止する音声を再生し、通話を自動録音する装置です。

声紋解析にも役に立つ製品となっており、別売りのSDカード(最大2G)で吸い出しができるように設計されています。*「振込め詐欺見張隊117」は販売終了です。

電話との組み合わせ図解
株式会社 株式会社レッツ・コーポレーション 振込め詐欺見張隊たいへんだぁ
定価12,800円