ポケドラ(WFS-SR02)アイ・オー・データから新発表。これが拡張カードスロットにも、充電用スペアバッテリーにも、無線LAN対応でG単位のポータブルHDDにも利用できる。スマホのお供にぜひ!

WFS-SR02 snapshot

まず、このポケドラは単品だけでは、ただの「かさばるだけの箱」にしか見えないのですが、5,000mAhという基本性能があり、iPhoneなら2回充電できるというバッテリー容量を備えていることだけでも充分実用性があります。それに終わらないのがこのガジェットの秀逸なところです。

WFS-SR02

このガジェットにはUSBとminiUSB端子が付いています。さらにSDスロットが付いているのです。さらにこのポケドラは無線LAN機能が備わっています。

パソコンからデータをスマートフォンに転送したい時に、アプリを立ち上げるのは日常茶飯事ですね。ですが、外出時に本体の内蔵(あるいは拡張スロット内のmicroSDカード)の制限から解放されるのがこのポケドラの性能の発揮のしどころです。

さらにパソコンから転送ソフトを使わずに直接書き込みをしたSDカードやUSBメモリ(外付けUSB端子のHDD)をファイル単位で直接アクセスできるのが二度手間にならないメリットがあります。

スマホから逆にパソコンへ楽に転送が可能になる新しい便利さ
つまり、一度パソコンのHDDへ記録したデータをアプリで転送するのではなく、外部記憶媒体へ書いてしまえば、後はポケドラに挿すだけでワイヤレスでスマートフォンで活用できるのです。

さらに逆にスマートフォンからの書き込みができます。スマートフォンの拡張性が一弾と拡がるでしょう。

iPhoneの容量アップに使えるのが嬉しい
また、安い値段につられてiPhoneの16GBクラスのモデルを買って、空き容量が不足しているユーザーに特にこのポケドラがマッチするでしょう。

iPhone用のデータ同期アプリ

iPadはメモリカードのリーダーライターが挿せる仕様になっているようですが、iPhoneには拡張するにもする拡張スロットがそもそもありません。

しかし、解決策ならあります。Wi-Fiのホスト環境をコンパクト化によりiPhoneのデータ容量に拡張することができるのです。わざわざクラウド型ストレージに接続しないでいわばWi-Fi併用での囲んだローカル環境での拡張ができるのがこの製品の魅力だと思います。

(もっとも利用の際には管理アプリの「SR02 Manager」iPhoneアプリの「Quick Sync」が大いに活躍するでしょう。)

Wi-Fi環境のサイズダウンがここまで小さくなったことに驚きです。このポケドラ、一度に最大8台のスマートフォンによるデータのアクセスができます。いわばポケットに入るデータのワイヤレスアクセスポイントといったところでしょうか。
標準希望価格7,400円です。11月下旬より発売予定です。
主な仕様は、

  • 無線LAN規格:IEEE802.11b/g、nテクノロジー(最大150Mbps)
  • 通信周波数:2.4GHz
  • インターフェイス:USB 2.0/1.1
  • 外形寸法:約60(W)×81(D)×22(H)mm(突起部含まず)
  • 質量:約125g (本体のみ)

となっております。充電の際にかさばるUSBケーブルについては、こちらのページも合わせてどうぞ。

参考サイト)