MZ-RH1ならMDからPCにデータの転送が可能な唯一のモデル?!MDプレイヤーが未だに購入できる事情。

MDの録音ディスクはいったんパソコンで再生できるようになるとUSBやSDカード、iPodなどいつでもどこでもという自由度が高まります。1部が壊れても他方でカバーできるのが強みです。

http://www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/feature03.htmlより
いったんパソコンで再生できるようになるとUSBやSDカード、iPodなどいつでもどこでもという自由度が高まります。1部が壊れても他方でカバーできるのが強みです。

MDと末永くつきあうために

今回はMDからパソコンにデータを取り込むという特集を組んでみます。もはや過去の時代のMD再生プレーヤーを手に入れるのを諦めている声は割りと多くあります。メーカーが生産をやめたとしても、どうしても集めたディスクは捨てられない気持ちよく分かります。

今になってみると昔記録しておいたモノが見つかるとはっと気持ちがこみあげることが多くありませんか?これに尽きると思います。

そんな風に当時聞きたかった曲は時間が経過してもずっと聞き続けたい。そんな気持ちを可能にしたのがアナログレコードだったり、カセットテープだったり、MDだったりしました。

「だったりしました」と過去形でいいましたが、それは的確ではありません。どのような形態であれプレーヤーが進化していっても、今のパソコンやスマホで再生できるツールがなくなったわけではないのです。

  1. MDのディスクの再生が不可能になる前にデジタルデータとして転送してしまう。
  2. ここはMDはMDのまま再生できればよしとする。
  3. レンタルしてパソコンへの取り込むが終わったら再生プレーヤーや手放す

以上の3点からお話が始まります。2ですが、オークションで数千円で再生可能なポータブルMDプレイヤーは売られています。まとめて2台買っておいてスペアを用意することを意識して複数台購入できる出品者すらいます。1と3についてはこれから具体的に紹介してみましょう。

MDからパソコンへインポートする際の説明イメージ画像

https://www.sony.jp/support/pa_common/ssv/import3.html MDからパソコンへインポートする際の説明イメージ

MZ-RH1、唯一パソコンへデジタル転送できるポータブルMDプレイヤー

人気のSONYのMDウォークマンMZ-RH1をオークションで落とす際、すでに10万円というとんでもない人気プライスが提示されていることも珍しくありません。

MDウォークマンで唯一MDに録音した音楽データをパソコンに取り込むことが可能なモデルだからなのでしょう。

MDとパソコンとつなぐ際の頻出キーワードがポータブルMD「MZ-RH1」とのUSBケーブルによりSonicStageというアプリの接続からパソコンへ取り込む様子です。

再生可能なMDプレーヤーからアナログ録音すると再生時間分パソコンに取り込む時間が必要になります。再生した音をデジタルデータとして変換するわけですから転送というよりは録音になるわけです。

せっかくデジタルデータとしてMiniDiscに記録されているならデジタルデータとして取り込みたくなります。

そこで海外からアプリを自力で落とすことに

正規のSONYのサイト以外から落とすために感染するかもしれない他のリスクはありますが、参考として動画を紹介してみます。

Win 7 & 8 64-bit Driver: http://proudofmylife.net/md/sony-net-…
Sonic Stage 4.3: http://proudofmylife.net/md/ss43.zip

You Tube動画タイトル:/Net MD MiniDisc Windows 7 64-bit Tutorialより 

SONYが当時音楽MDのデータを吸い出してパソコンに取り込める環境はXPレベルでした。

Uploaded on Apr 20, 2011として新しいドライバーが紹介されています。

Note (Updated 9/15/2013): Window’s 8 32bit & 64bit users, you will need to disable driver signing security in order to install the Net MD driver. You can visit http://www.technipages.com/windows-8-… for a step-by-step tutorial on how to do that.

Windows7だけではなくWindows8にもドライバーが用意されているようです。

コメント欄を見るとWindows10でもできたぞ!という喜びの声があります。

ドライバーの不整合のためにSonicStageが動作しない問題を新しいWindowsのドライバーで解決させたいようですね。

SONYのメーカーとしてのサポート範囲はx-アプリでWindows7までというスタンスらしい

SONYとしてのスタンスは以下のようです。

2012年11月8日にお知らせいたしました通り、音楽ファイル管理・再生ソフトウェア「SonicStage CP (SonicStage Ver.4.4)」のダウンロードサービスを2013年3月29日をもって終了いたしました。

“ウォークマン”をご利用のお客様におかれましては、「x-アプリ」をご利用いただけますよう、お願いいたします。

x-アプリ(エックス・アプリ) 最新版がSONYよりリリースされています。

http://sonicstage.update.sony.net/v6003/JP/x-APPLICATION_S_V6003.exe

  • Windows 10
  • Windows 8.1
  • Windows 7
  • Windows Vista

で動作するとあります。これで油断はできません。対応機種でRZ-MH1との対応を見ると

Windows 8 以降には 対応しておりません。

と、Windows7上でしか動作しないことが懸念されます。(*1)

SONYはSonicStageのサポートを終わらせています。

SONYのサイトからはSonicStage CP (SonicStage Ver.4.4) ダウンロードができなくなっているのは、古いウォークマンではなくより広いモデルに対応する新アプリへの移行を促すためのようです。

それがMZ-RH1が最新OSに対応するようになるというよりは足切りとしう意味になっているようです。

 

Amazon内RZ-MH1のマーケットプレイスより10万ちょっとで新品未開封品が入手可能な様子

Amazon内RZ-MH1のマーケットプレイスより10万ちょっとで新品未開封品が入手可能な様子

現在でも未開封新品のMZ-RH1が入手可能!

上記のようにメーカーSONYとしての生産販売完了後も、新品は注文が可能です。

ただし、正規販売店としてではなく新古品ないしアウトレット品として故障後のメーカー保証期間1年が有効かは販売店次第ですし、判断が怪しいところです。

基本発売から6年程度で修理用のパーツは保証されません。

一度使われた中古品オークションで入手するよりも部品の劣化摩耗においては安全性が上がると見込めます。

だからといって、買った時から壊れている可能性がないわけではないのです。初期不良品が混入してしまうケースもあるからです。

オークションで買うか、新古品などを買うかは88ちゃんねるの編集部全体でもどっちがよりハズレを引かない可能性が高いかは結論が出ていません。

参考リンクなど

MZ-RH1をレンタルするサイトの1例

3千円程度で済むという点では用が住めば、MiniDiscごと処分もしやすくなるため

データの吸い取りだけなら候補に入れてもいいかもしれません。たまたま筆者が見つけたサイトの1つに

レンタル武蔵というサイトを見つけました。http://rentalmusasi.com/

レンタル武蔵は「購入より、レンタル」をテーマにビデオカメラ、ダビング機器などを安心価格でお届けいたします。

とあり、※H28.6/5以降発送可能です。(編集部が確認した2016年5月17日午後3時のタイミングでの情報)

申し込み後、後ろへずれ込む可能性も考慮しつつ参考にしてもらえたらと思います。

追加費用として別に送料は別に地域ごとに変わります。料金プランがと手頃です。x-アプリの利用を基本にした案内があります。

やり方については参考になるブログなどを案内してくれるようです。そこで、

(*1)Windows8、10で利用する場合にはWindows7のパソコンが別に必要という注意書きがありました。

ヤフオクでもウォッチしてみると販売だけではなく、1周間借りて返却という売り方がちらほらあります。

今すぐにという場合は他にも方法があります。たまたまAmazonでの未使用新品をご紹介しましたが楽天他のサイトでも見つかるはずです。

ジモティーという地域ごとの「あげます、譲ります」サイトで

貸してくださいとお願いするのもありでしょう。多くの履歴が見つかります。