USBメモリで超小型、高速な3.0対応のPQIのi-miniはたった約23g。旧型ノートでLinux等で活用するために重宝しそう?!(1)

USB3.0仕様の指先台の極小USBメモリの画像

http://jp.pqigroup.com/prod_in.aspx?mnuid=1296&modid=145&prodid=550より

超小型usbメモリi-miniで骨董品の軽量モバイルPCを復活させられるなら

さて、今回の主な目的はパソコンの中古コーナーで入手した相当古くVistaのB5ノートの有効利用です。上限RAMは1.5GBに増設済でした。

残念ながら32BitでしかCPUが走らないかなり可哀想な子「CF-R6」を生き返らせるのが目的です。

Windowsに比較的近いLinux MintをOSとして候補にしました。(Puppy Linuxは以前特集にしたことがあります。)

参考:慣れ親しんだWindowsXPから移行プロジェクト、初心者向けLinuxの敷居の高さを検証する(2)Puppy Linux編。とにかく軽い!

骨董品的なパナソニックのCF-R6をどうにか軽快に動作させたいとPQIのi-miniを側面につけた様子

骨董品的なパナソニックのCF-R6をどうにか軽快に動作させたいとPQIのi-miniを側面につけました。

32GBモデルで23gという軽さです。

パソコンのサイドからコンパクト設計により、ほぼ横に飛び出さないところが特徴です。

ただし、付属のストラップ部分から引っ張ると強度不足でストラップそのものがまず破損しそうです。

これは本体の円柱の出っ張りを指でつまんで抜くのが無難ですね。

i-miniが梱包されている様子。

i-miniが梱包されている様子。上にアルファデータ4GBの標準的なUSBメモリを置いています。

PQI 耐衝撃/防水/防塵/永久保証 USB3.0 USBメモリ 8GB 超小型 メタルデザイン 亜鉛合金製 シルバー i-mini II U838V UD838VSL-8

8GBで1,200円ほど、16GBで1700円ほど、32GBで2,300円ほど、64GBで4,500円ほどの相場のようです。

 さして邪魔にならないことと抜きやすさが両立しているかがミソ

Amazonで16GB920円というシリコンパワーのUSB3.0対応超小型USBメモリです。

Amazonで16GB920円というシリコンパワーのUSB3.0対応超小型USBメモリです。

頑丈な設計でなかなかの評判のSP Jewel J01を見てみましょう。

筆者はこの画像をみてもなお、横に飛び出す様子が嫌でPQIのi-miniに決めました。

弱点が抜くとき決してスムーズに抜けないことです。指す時もUSB端子の上下をつけずにリバーシブル仕様だとなお使い勝手がよくなります。

抜く方向の少し斜めに抜いて、その逆の斜めにずらすようにしてズルズルと引っぱるのはとてもじれったです。

ただし、今回は一度モバイルPCに一度つけたらずっと友達で離れないポリシーで選んでいるからです。(モバイルPCのハードディスクには頼りません。)

そうではなくて、複数のパソコンとのやりとりを前提にした上で使うとするならばシリコンパワー製SP Jewel J01や末尾で紹介するAmazon限定のTranscend製品

GJF710シリーズのようにストラップホールの大きめの製品をおすすめします。サンディスクも候補にしたいところですし、国内のPCパーツの3強メーカーも超小型USBメモリを発売しています。

バッファロー製、エレコム、サンワサプライなども種類も豊富で選ぶの苦労しそうです。

超小型USBメモリはどれも同じとは言えません。

一般的な長さのUSBメモリから一歩進んで、途中で端子と本体と折れにくい超小型USBメモリを選ぶ際の参考になればと思います。

 

A4の大きさのカバンの中のPQIのi-miniの様子

A4の大きさのカバンの中のPQIのi-miniの様子

カバンの後ろにあるのがHWD15のWiMAXルーターの大きさです。USB端子からわずかに膨らんでいるのがわかります。

無くさないようにストラップがついています。外してよりシンプルにモバイルノートとほぼ一体化したする超小型USBメモリ。どうでしょうか?

通常の長さのUSBメモリでも十分小さいとお考えの方はは実際の長さを比べると違いが分かります。

デスクトップパソコンの正面に付けた一般的なUSBメモリと超小型USBメモリ3.0仕様のi-miniとの比較画像

デスクトップパソコンの正面に付けた一般的なUSBメモリと超小型USBメモリ3.0仕様のi-miniとの比較画像

上の画像を見るとどれくら飛び出ているか体感できると思います。

それでも付属のハードディスクが遅すぎるのでUSBメモリの方がスピーディだろう

Let’snote CF-R6M にSSDを積んでみたら、やっぱりすごい!

修理ブログさんのCF-R6の元のハードディスク(SSD化する前ですね)のスピードを見てみました。

読んでみるとUSBメモリの転送速度もかなり劣るものの、大目に見てやるくらいの速度が出ているとわかりました。

書き込みのスピードはハードディスクが30MB/s以上出ています

パナソニックのレッツノート製品は裏蓋をドライバー1本で簡単にSSDが換装できない作りです。

そこを楽をしようと3.0の超小型USBメモリで工夫しようともがいているのでした。

usbメモリ2.0端子のPCでUSBpqiのi-mini/8GBで計測したスピードの様子

usbメモリ2.0端子のPCでUSBpqiのi-mini/8GBで計測したスピードの様子

USBメモリ2.0と3.0の違いはパソコン側に3.0対応の端子がついてこそ速い

最大で34MB/sというスピードが出ています。特集にあたり筆者のPCには残念ながらUSB3.0対応端子がありません。(滝の涙)

本来そうすべきパソコン側にも3.0対応で、3.0対応の超小型USBとならばスピードはさらに速いなんですね。

LinuxのOSをusbメモリから起動するために必要なアプリ「UNnetbootiin」が非力なマシンのため「応答なし」のままに

Linux Mintの起動USBメモリ作成中にフリーズしてしまう様子

Linux Mintの起動USBメモリ作成中にフリーズしてしまいました。

クイックフォーマットをかけたi-miniでUNetbootinアプリで応答なしとなってしまいました。

仕方がないと思い、通常のフォーマットをかけてみることにします。

待つこと待つことマツコと…失礼しました。10分近くかかります。まだ終らないんです。通常のフォーマットはいつになったら終わるの?と思っていると15分以内に終わってくれました。

なんのためにUSB3.0のメモリをわざわざ購入したのかこの時点でもうわかわかりません。参考にUSB2.0対応のUSBメモリでも最大で23MB/sという読み込みスコアが出ています。

usbメモリ2.0端子のPCでUSBメモリアルファデータ4GBで計測したスピードの様子

usbメモリ2.0端子のPCでUSBメモリアルファデータ4GBで計測したスピードの様子

これでは旧型モバイルパソコンを高速で超小型USBメモリで使い倒す以前のレベルです。ではどうしたら良いのかは次回へと続きます。

(予算さえあれば、Windows7 Home32ビット+SSDにしたほうが100倍も速く問題が解決しそうなのはわかっているんですけれど…。)

 

参考リンクなど

筆者は並行輸入品が8GBで980円で郵送にて入手します。軽量OSとしてなら必要なら8GBもあればなんとかなると予想します

正規国内販売品でないので、初期不良対応などしてもらおうとして泥沼化するのも嫌なものです。

Amazonのフランスから送られる限定Transcendの超小型USBメモリキャップレス防水仕様のパッケージデザインの様子

https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/I/51zadYzu5ML._AC_UL320_SR256,320_.jpgより Amazonのフランスで使われるパッケージデザインの様子です。

 【Amazon.co.jp限定】 Transcend USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 キャップレス シルバー 耐衝撃 防滴 防塵 (無期限保証) TS32GJF710SPE (FFP)

32GBで¥ 1,550、64GBなら2,850円とコスパがすごいです。最初から、これをを買えば良かったような気もします。マーケットプレイスでもなく、販売会社もAmazon自身が販売しますので、コスパも高いようです。

キャップレス防水ですしいいですよね~。TranscendのmicroSDカードが壊れた時に状況をコールセンターに伝えたところ新品のものと交換してもらえるケースもあり3年限定とか言わないところがすごいです。

やはりUSB2.0端子しかないパソコンに3.0対応のUSBメモリをつけても恩恵は少ないの

3.0対応超小型でスタイリッシュなメタリック筐体を採用したUSBメモリの外観

超小型でスタイリッシュなメタリック筐体を採用したUSBメモリ
http://www2.elecom.co.jp/data-media/usb-flash/mf-su3/sv/より

超小型USBメモリで8GBの転送スピードは60MB/sというスコアを理論値で出しているそうです。

パソコンの処理には様々な要素が加わって結果が出ます。例え古いパソコンであってもSSDをつけたパソコンと、5,400回転のハードディスクとはインストールされたWindowsの動作がキビキビと動くかは雲泥の違いがでます。

(ハードディスクの方が記録できるサイズのコスパが圧倒的に有利なので、そこはスピードを取るかサイズを取るかはその人次第ですね。)

骨董品的レッツノートCR-R6を高性能なブラウザとテキストエディターにしたい

パナソニックのファンレスの軽量ノートCF-R6では2.0対応のUSBメモリでLinux Mintを起動するのに2分30秒近くかかり、どうにか1分以内に起動させてあげたいと試すものです。このCF-R6は32ビット命令しか対応しないCPUかつ最大1.5GBというRAMサイズの小ささ。

SSDに改造しようとしてもパナソニックの頑丈な設計から裏蓋をネジ1本で交換もできません。

930gという軽さは見た目でこそスリムとは言えません。食パン4枚切りという感じがします。

しかし手にもつと実に軽いのです。1kg以上の12.5インチ画面のスリムノートと比較してみますと合金製で高級感はあるのですが、金属そのものが重たいイメージが心理的に作用しているせいでしょうか?

【ウィンドーズ7を搭載したレッツノートCF-R6】goo質問箱には以下の様な厳しい声もある中88ちゃんねるは敢えて頑張ってみます。

ゴミにしかなりませんね。この状態のままで有効活用なら、PUPPY Linuxぐらい軽くないと厳しい。

Win7なら、Starterエディションぐらいじゃないと。Home Premium以上だと使えないでしょう。
そもそもVista Businessみたいな重いOS入れてる時点でおかしい製品でしたね。