RemixOS(3)旧型PCにWindows10上から直接インストールしてみた。年代物のCore2DuoもSSDでならまだ使える?!

Windows上から直接インストールしたもの。Windows10とデュアルブートできるように選ぶことができる様子

Windows上から直接インストールしたもの。Windows10とデュアルブートできるように選ぶことができます。

前回のRemixOSをUSBメモリ3.0の8GBからノートパソコンを生き返らせるつもりがコケてしまいました。

それを踏まえて今回はSSDへ直接インストールしてあるWindows10上のインストーラーからSSDへ直接インストールしてみたところです。

RemixOSは無料かつLinuxよりも旧型パソコンでも直感的に使える

RemixOSについてはAndroidの画面がそのままマウスとキーボードでノートパソコンで無料で走るというところが最大のメリットと思います。

HDD内蔵の旧型セントリーノパソコンCore2DuoをUSBメモリから直接起動する試みをしたばかりです。

7年前のVistaモデルのレッツノートではお世辞にも実用レベルという点で不合格でした。

そこで、メモリ4GBの富士通のCULVノートパソコンのCore2DUOで走るかどうかのレポートです。2009年で2年若いパソコンです。

前回は32ビットでしたが、今回は64ビットのOSを入れての起動が確認できました。

CPUがCore 2 Duo SU9400/1.4GHz/2コア HDD容量:320GBだったものをSSD120GBとし、 メモリは1.5GBから4GBと余裕をつけます。

(DDR2規格のスピードは共通しています。)バンドルされていたOSがWindows 7 Home Premium 32ビット版でした。

理解できそうもない文字の羅列が出てくるのは少し我慢です。

理解できそうもない文字の羅列が出てくるのは少し我慢です。

RemixOSの64ビット版に自動的についてくるGoogleインストーラーを使いGooglePlayは起動こそしたできました。

ところが肝心のGoogle Playアプリのインストール後、ことごとくサーバーから接続に問題があるエラー表示例えば「RH-01」などでつまずく経験もしました。

Remix OSでGooglePlayが動かないのはほぼ使えないことと同じ状況です。Googleサービスインストーラーを入れなおしします。

GooglePlayのキャッシュのデータの削除なども行います。ところがGooglePlayで最初に登録したアカウントはOS内に残っています。

別のアカウントで試すことも考えてみました。どうも時間がいくらあっても無駄だと諦めることに。

どちらも64ビット版でWindows10上からRemixOSをインストールする様子。

Windows10上からRemixOSをインストールする様子。どちらも64ビット版です。

RemixOSそのものをWindows上から再度上書きインストールします。

初期設定ではGoogle Playのアイコンがない様子

初期設定ではGoogle Playのアイコンがありません。

Android互換である旨味はなんといってもGooglePlayのアプリで自分の欲しい環境が作れることですよね。

この中身はこんなふうです。左上のGooglePlayインストーラーがクセモノでした。

RemixOSに標準搭載されているアプリ、インストールするだけで使えるけれど、Googleサービスインストーラーには疑問が残りました。

RemixOSに標準搭載されているアプリ、インストールするだけで使えるけれど、Googleサービスインストーラーには疑問が残りました。

このRemixCentralのアイコンの中にはExcelやWordなど便利なアプリが事前から用意されているんです。

GooglePlayのためのンストーラーも大丈夫のはずと試したところ今回は不具合がでたところです。

GooglePlayをRemixOSで使うためのおさらい

2016-06-15

RemixOSをインストールしただけで最初から使えるGoogleChromeのブラウザよりRemixOSのjide社のページへ行きましょう。

RemixOS for PCのサイトへ行きMost Frequency asked questionsより、必要なアプリをダウンロードしましょう。

そこでHow to以下のGooglePlay用のインストーラーをダウンロードしたことで解決しました。

Googleサービスインストーラーをインストールすると豊富なアイコンが並びます。

Googleサービスインストーラーをインストールするとこんな豊富なアイコンが並びます。

USBメモリと違い、SSDへ直接RemixOSをインストールしていることで動作のスムーズさが際立ちます。

HDDからSSDに換装するとスコアが5倍に?旧型液晶一体型PCでも爆速に?!で使いまわしているIntelのSSD330シリーズ120GBです。

最大で読み取りが200MB/s、書き込みは125MB/sほどの年代物と合わせて検証しています。

Windowsとのデュアルブートに特別な用意や設定がなしでアンイストールもお手軽です

もっともWindows10も無理やりにバンドルされていた7からアップグレードして64ビット版で動かして割りと快適です。

RemixOSは無料のOSとしてかなり完成されていると思います。スマホやタブレットのように戻るボタンがないのを工夫しています。

アイコンの窓をクリックによる代用は何時間も触っているとスマホの延長でキーボードに割当させたくなります。

WindowsであればブラウザのBackSpaceキーで戻ることができます。シフトキー+BackSpaceで進むこともできます。

窓を閉じたい場合はALTキー+ファンクションキーF4を押すというよな瞬時にキー操作できるようなアップデートを期待したいですね。

できるだけマウスやタッチパッドの動きを省かせるようにAndroid互換OSがノートパソコンにさらに受け入れられるようになると、

MacやWindowsとLinuxにさらに選択の幅が広がることでノートパソコンの使いみちが広がるはずです。

参考リンクなど

エンジニアの休日さんのブログの中で特に

Remix OS for PCで『Google Play』を使う方法 

を主に参考にして今回の検証ができました。お礼を申し上げます。

過去の特集

RemixOSを超小型USBメモリi-mini3.0対応を活用(2)Linux Mintより楽かもと使うと9年前のレッツノートのCF-R6で応答なしが頻発

では苦い思いをしました。今回はその再挑戦という形です。