カラーキャリブレーションで照明Z-208とFL20SNEDLの組み合わせで高いコスパ?!色演出のためのEIZO推奨の環境を整備する♪

安いお店で8,000円のお釣りがくる人気のZライト

安いお店で8,000円のお釣りがくる人気のZライトZ-208w
http://www.yamada-shomei.co.jp/catalog/PDF/Z-LIGHTcatalog2015-2016.pdfより

映像のプロ用モニタで人気のEIZOが推奨する環境に近い格安の照明のコンビネーション

およそ8,000円ほどの電気スタンドはどれもどんぐりの背比べのようなイメージが覆されます。ところが、ZライトのモデルZ208はちょっと違うんです。

なかでも、パナソニック 20形直管蛍光灯・昼白色・スタータ形Panasonic リアルクス FL20SNEDLと組み合わせは通の組み合わせのようです。

この蛍光灯には(平均演色評価数の)Ra99というスコアの性能があります。色の再現性が素晴らしいと人気の蛍光管なんですね。演色AAAという評価です。

プリンターによってインクから用紙へ印刷する際の基準色温度5000Kという表示が1つの目安になります。

安いお店からの購入で価格も500円でお釣りが来ます。(AmazonでFL20SNEDLを1本買うとあかり電材経由ではわずか378円です

この組み合わせが隠れた人気になっていると聞きます。(Z-208W(ホワイト)以外にもブラックやグレーのカラバリがあります。)

Zライト208をベースにEIZOの推奨する蛍光灯スタンドが高く評価されている様子

EIZOの推奨する蛍光灯スタンドが高く評価されている様子
http://www.eizo.co.jp/products/ac/fluorescent_stand/より

照明とカメラで撮影した写真と、どう関係しているのかが、一体どう関係しているのでしょう?

EIZOの蛍光灯スタンドZ-208-EIZOはプリンタ印刷に強い

 

5000Kの高演色蛍光管が入ったEIZOオリジナル蛍光灯スタンド。カラーマッチングに適した環境構築をサポートします。

このEIZOの蛍光灯スタンドZ-208-EIZOなる商品を再現するために、Panasonic リアルクス FL20SNEDLとZ208を組み合わせると近い光を出せる。

そういう意味でわざわざEIZOから正規品を買わずに高品質な照明が手に入るという理屈のようです。

EIZOが直接推奨する電気スタンドZ-208-EIZOを販売しています。おそらくベースにZライトの208を使ってオリジナル商品を作っているんですね。

EIZOのオンラインショップでは税込み15,000円くらいします。ZライトよりZ-208の倍の値段はするということですね。

ただし、このZライトを模造してしまい、「さも正規品のように」売る店も多いようです。信頼できるお店から購入しないと安物買いになるかもしれません。

プリンタで印刷した色具合とモニタで映る色具合の調整は大変高度な技術が必要です。

いわゆるカラーキャリブレーションと言われる調整です。

yamagiwaのRebioと同じRaスコア97を出す高い配演色性能のZライト80PRO

yamagiwaのRebioと同じRaスコア97を出す高い配演色性能のZライト80PRO
http://www.yamada-shomei.co.jp/catalog/PDF/Z-LIGHTcatalog2015-2016.pdfより

* Z-80Light-PROは週刊アスキー984号の家電屋魂のシリーズ第1弾記事として取材されています。

Zライトにもエントリーからハイエンドまでグレードが用意されています。

高演色Ra97の高演色 LED 採用で自然に近い色を引き出すZ-80PROもバイオライトの後継機Rebioと張り合う高価格

Zライトのカタログでは税別で38,000円します。(Ra:average of Rendering indexの略称です)

どちらも配演色Raは97とハイエンドモデルです。(*1)

4万円弱します。そこまでは求めないもう少し手頃なモデルはないでしょうか。

 

Z999はZライトのロングセラーモデル、ファンも多いようです。

Zライトのロングセラーモデル、ファンも多いようです。http://www.zlight.net/product/fluorescent/Z-999S/より 蛍光灯を採用しています。

定価も15,500円(税込で16,740円)とRebioやハイエンドモデルのZ-80Proに比べると手の出やすい値段になっています。

動きがフレキシブルで、広範囲で作業する時のライトのカバー範囲で高い評判です。

 

 

ユニークなUSB給電のできるZライトのエントリーモデル

http://www.zlight.net/より、ユニークなUSB給電のできるZライトのエントリーモデル

お値段は12,000円ほどです。(Amazonや楽天内の底値より)

スマホやタブレットなどを気軽に充電できるところがミソです。

特集を組んでみると、まぶしさや、ブルーライトを抑えて目にやさしいということと、色が忠実に見えるということと直接関係がないような特集に終わってしまったかのような印象が残ります。

手元の電気スタンドにも、様々な種類がありますし、取り替える時に単に安い蛍光管やLEDを選ぶのではなく特徴を活かしたモノに交換する。

そうしたことで見える世界が変わるという可能性が開けたと少し思います。皆様はどうお感じになりましたか?

例えそこそこの値段の電気スタンドを買ってもそれを活かす蛍光管選び次第でぐっと見え方に差がつくのでしょう。

 参考リンクなど

ZライトのロングセラーモデルからLED光源、有機EL光源採用の最先端モデルまでの写真

ZライトのロングセラーモデルからLED光源、有機EL光源採用の最先端モデルまでの写真

60年のロングセラーとして信頼されるZライトシリーズ

山田式Z型作業スタンド1954年に工場の手元作業用ライトとしてデビューしてはやくも60年以上愛用され続けています。

中でも1994年に作られた「Z-999」はロングセラー商品としてzライトがアーム式の代名詞に近いくらいの認知度を獲得。

2007年には蛍光灯からLEDへ「Z-50」を2012年では有機ELを光源にする「Z-6500」を世に送り出します。

平均演色評価数(Ra)について

モノの色の見え方に対して、照明が与えるモノの色に対する影響度合を表す数値です。
一般的には自然光(太陽光)を基準として、近い場合に「演色性が良い」と評価します。太陽光の光からかけ離れた色になってしまう場合は「演色性が悪い」と言われるのです。その尺度を演色評価数といいます。演色評価数が100に近いほど太陽光下での色に近いとされています。
参考サイト: