SIMフリーのmoto G4 Plusが人気!今までのガラケーの話し放題と格安MVNOの同時利用が1台で可能だからコスパが高い?!

指紋認証に対応するMotoG4 plus

http://www.motorola.com/us/products/moto-g-plus#fingerprint-readerより

 Moto G4 PlusとはモトローラMoto Gシリーズの4世代目。

上の写真のように指紋認証で起動できます。ただし、ホームボタンとは別の場所になっているそうなのです。ここは惜しいところです。

4万円弱のSIMフリースマホで、デュアルSIMスロットというAndroidスマホの新しい使い方を切り開いたモトローラの新型スマホをレビューしたいと思います。

SIMカードの付け外しのイメージ動画より2枚のSIMカードが同時に使えて取り外しにも配慮されている様子

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-plus#carrier-friendly より
SIMカードの付け外しのイメージ動画より

DSDS仕様のおかげです!2枚のSIMが同時に使えて2台持ちを1台へ、5.5インチの大画面

DSDS仕様とは”デュアルSIMデュアルスタンバイ”を略して呼ばれるものです。

2台持ちからやっと卒業できて嬉しいと評判のスマホの逸品

docomoだけでなくSoftBankのガラケーの話し放題とMVNOの格安SIMとでスマホ1台にまとまると好評です。

FOMAプラスエリアに対応がないという不安がある一面、利用できたという吉報もあります。

FOMAプラスエリアでの動作報告の数はさらに正確になってくるはずです。

SoftBankでの音声SIMではデータ通信を必ず切った上で使う注意が必要だとか。(音声SIMからデータ通信をすると割高に!)

キャリアメールも使えそうだという明るいニュースもあります。(INAP4を経由したdocomoメールの利用できるらしいのですが、現在確認中です。)

MVNOへ切り替えてSIMフリースマホに乗り換えると話し放題の音質がIP通話品質で我慢しなくてはならないケースが多い中、これは嬉しいところです。

ただ残念ながらMoto G4 plus音については、モノラル音質だったり、VolTEには対応がないためある程度妥協できる範囲のようです。

最初からNanoSIMカードをMicroSIMアダプターに大きさを合わせてくれるように用意されているので今までのSIMカードをそのまま流用しやすいメリットがあります。

auのガラケーで話し放題をご利用の方は残念ながらau独自の通話規格によりDSDS仕様の旨味はありません。

 

AndroidOSのマシュマロ6.0とロリポップ5.0のイメージ画像

https://www.android.com/intl/ja_jp/history/ より
上がマシュマロのVer6.0と古いロリポップVer5.0のイメージ画像

純粋なAndroid OSに近くし、プラットフォームのバージョンアップを見据えている

Android OS7.0のリリース情報ページ

Android OS7.0のリリース情報ページ https://www.android.com/versions/nougat-7-0/より

過去販売したスマホに新しいOSを用意する余裕がメーカーや提供する側に持てないケースに学ぶ

Ver6.0搭載のmoto G4 Plusは、次世代のAndroidOSのバージョン「Android N(ヌガー)」だけでなく次の「Android O(仮称)」へのOSのバージョンアップを保証しています。

ごちゃごちゃとしたオマケアプリがない分だけ、スッキリとしたスマホの画面をお好みで作ることができます。

ユーザーはGoogle提供のOSとして標準的なNexusに近い画面という印象を持っているようです。

モトローラ独自のMotoアプリが用意されています。いざとなれば停止することもできるようです。

実際にNexusからMoto G4 Plusを購入してスムーズな乗り換えができたという声も目立ちます。

docomoやau、SoftBank、ワイモバイル、そして、エントリークラスの数万程度のAndroidスマホにおいて、悩ましいことがあります。

Androidのバージョンアップを保証しないことです。

よくdocomoのXperiaのAndroidのバージョンアップを発表や、他のAndroidスマホのバージョンアップは見送られたというニュースがあります。

元々のAndroid OSに、メーカーが独自のアプリなどを「サービス」として付け足すことがよくあります。

例えばカメラや動画関連を例に取ります。閲覧や編集用にと操作性向上のためのメーカーが独自アプリを標準でOSに組み込みます。

すると動作確認できているのは出荷当時のOSだけで、バージョンアップしたAndroidでは動かないことがよくあります。

バージョンアップが発表されている時点で、アプリの仕組みが古いためにOSのバージョンアップの邪魔になることもあります。

メーカーが作るために選んだデバイス(パーツ)の集まりが独自の仕様で動くと後のAndroidOSには大胆な修正が必要になるはずです。

参考リンクなど

国内SIMフリーで人気の富士通arrows M03とで比較してみた

どちらも2016年7月の発売の新製品です。arrowsM03は人気第3位です。

M03がおよそ35,000円ほどの底値です。比べておよそ3000円程高いMoto G4Plusは人気第1位です。

32GBモデルでかつ3GBのRAM構成は良いバランスでしょう。

(カカクコム2016年8月24お昼12時の時点において)となっています。

親切さをアピールしたい富士通arrows M03と拡張性に期待の高いMotoG4 Plus

RAMが3GBとなっており、長く使える点では先程述べたOSのバージョンアップへの対応とバッテリーも3,000mAhと2580mAhのM03よりも大容量です。

M03とは違いTV放送ではなくFMラジオがついています。

電子コンパスがついていないためにカーナビで使えるか不安という声もありますが、GPSの機能で特に問題なく使えるユーザーさんのアナウンスがあります。

5.5インチ画面のMotoG4 Plusは大きい分、ストラップホールがありません。CPUもオクタコア搭載しています。

落としてしまいそうなユーザーはM03がいいかもしれません。M02のユーザーから有機ELパネルで割れるケースも考慮したのかIPS液晶パネルへ変わりました。

MotoG4 Plusと比較すると解像度は粗めです。0.5インチ画面が小さいこともあります。CPUはクアッドコアです。あまり重たいアプリは苦しいでしょう。

比べてみると小さい5インチ画面ののarrowsM03はSIMスロットは1枚のみ入ります。VoLTEによる通話にも対応します。

ワンセグもついています。電子マネーも使えますし、NFCにも対応しています。USB端子はこれからはTypeCだろう?とう勢いの中あえてMicroUSB端子採用です。

こだわりの分かれるのがOTG対応ではないことです。

USBホスト機能とも呼ばれるOTG対応があるMotoG4 Plusに比べてみると、拡張性重視のユーザーにはM03では物足りないでしょう。

M03はユニークな端末でdocomo系もau系のMVNOにも対応しているのが面白いところです。どちらもポケモンGOに対応しています。

(両対応といえばZenofone GOも両対応です。ところが、Zenofone GO(シリーズ)ではポケモンGOでARが対応していない等トラブルが予想されます。)

今回のこだわりのポイントはガラケーとスマホの2台が1台に収まるのがメインテーマでした。

ちなみにポケモンGOにおいて、MotoG4 Plusの場合は通信対戦中に途中で落ちてしまったケースがあったそうです。

arrows M03は絶妙に「Pokémon GO」向け? という記事もありますね。 

スマホを好きな色やパーツでオーダメイドできる様子。

まるでスマホのオーダメイド注文ができるアメリカのモトローラのサイトの様子。http://www.motorola.com/us/products/motomaker/ より

米国サイト版のMotoG4 Plus:http://www.motorola.com/us/products/moto-g-plus

富士通arrowsM03 パンフレットhttp://www.fmworld.net/product/phone/m03/m03-catalog.pdf

arrowsM03 公式製品サイト

モデル名富士通 arrowsM03モトローラ moto G4 Plus   
外形寸法( H×W×D )約 144mm×72mm×7.8mm1529mmx76.5mmx7.87-9.78mm
質量約 141g157g
バッテリー2580 m Ah3000 m Ah
連続通話時間LTE 約 700 分 ( Volte 対応)
3G 約 770 分N/A
連続待受時間LTE 約 780 時間N/A
3G 約 640 時間N/A
バッテリー充電時間約 150 分15 分で 6 時間の急速充電対応
ディスプレイ約 5.0 インチ HD IPS 液晶 (720×1280)5.5 インチ 1920×1080(Full-HD) ,401ppi
OSAndroid 6.0Android 6.0
アウト ( 背面 ) カメラ約 1310 万画素 CMOS有 ※アウトカメラ: 1600 万画素 レーザーフォーカス /PDAF (オートフォーカス)
イン ( 前面 ) カメラ約 500 万画素 CMOS500 万画素(広角 84° )
CPUMSM8916 1.2GHz Quad CoreSnapdragon ※Qualcomm Snapdragon 617 (MSM8952) 1.5 GHz オクタコア CPU Adreno 405 ,550 MHz GPU
内蔵メモリROM : 16GB / RAM : 2GBROM:32GB/RAM:3GB か 2GB を用意
外部メモリスロットmicroSD / microSDHC / microSDXC( 最大 200GB)MicroSD128GB まで
LTE 通信Band1/3/8/19/26B1/3/5/7/8/19/20/28/40
3G 通信Band1/5/6/8/191/2/5/8/19 *ただしBand6 には対応しません
FOMAプラスエリアが通じているユーザー情報もあり、Band5で拾っている様子?
GSM 通信850MHz 、 900MHz 、 1800MHz 、 1900MHz850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi( IEEE802.11a / b / g / n ) 2.4GHz / 5GHz( IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz) テザリング対応
センサー指紋認証には対応しない。ジャイロセンサー搭載
睡眠状態などを記録。
指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、近接センサー、センサー Hub
外部端子ストラップホール付、 MicroUSB 端子、イヤホンマイクジャック、ワンセグアンテナmicroUSB 、 microSD カードスロット、イヤホンマイクジャック
その他GPS / NFC / FeliCa / Bluetooth 4.1Bluetooth ( 4.1LE+EDR )
SIM サイズnanoSIM 対応DSDS デュアル SIM デュアルスタンバイ( MicroSIM &アダプターにより NaonoSIM にも対応可能)
防水 / 防塵 /MIL 規格 ○USB キャップレス防水 / ○ ( IPX5,IPX8/IP6X ) 表面に撥水加工「 Nano-coating 」により、軽度の雨や水しぶきへの防水性あり