小型ONUの提供をNTT東日本が先行、NTT西日本はまだ未公開?さらにコンパクトな光環境の実現が始まる!


NTT東日本 光アクセスサービスの小型ONU開発・提供について │ NTT東日本からの小型ONUについてのお知らせイメージ

https://flets.com/onu/より
NTT東日本 光アクセスサービスの小型ONU開発・提供について │ NTT東日本から

名刺より小さなONUがNTT東日本日本より先発リリース

ONUの省スペース化が進み、高性能ルーターなど直接はめ込むことも可能に

ONUとルーターとかさばっていた様子をNTT西日本から引用

http://flets-w.com/next/omoushikomi_goriyou/setsuzokukiki/より

回線終端装置と言われるONUとはOptical Network Unitの略称です。

ICUとか、CPUとか似た感じの専門用語ぐらいに深く考えてこなかった担当にはOが光のopticalから来ている!

そうとわかった時に今までに気が付かない自分が鈍かったかもとぼやく思いがします。

ACアダプターがなく、ルーターとの一体型ができることで非常にコンパクトになります。

すでに1Gbpsクラスの光回線利用者のためにNTTでは、ONU内蔵のブロードバンドルーターを貸出すような方針変更が行われました。

  1. ONU
  2. ルーター
  3. 光でんわに切り替えながらも元のでんわ番号のまま使える電話機

それぞれACコンセントの用意が必要でした。少なくともONUとルーターとの2つは1つの端末に統合されたかのようです。

 

かつて光回線を引く際には端末だけでも相当の場所とコンセントが必要でした。

かつて光回線を引く際には端末だけでも相当の場所とコンセントが必要でした。

10年前のONUなどで光電話と高速回線とルーターを絡めるために使う場所の例

JI6RCY HomePage別館より昔はごちゃごちゃしていたんですね。

2006年当時の光回線の利用状況が詳しく解説されています。

人気の特集ヤマハの法人用ルーターがNTT東日本の小型ONUに対応するリストの1部

人気の特集ヤマハの法人用ルーターがNTT東日本の小型ONUに対応する様子

https://flets.com/onu/より

NTT東日本のサイト内表記です。NTT西日本エリア内についてで調べてみる限り情報が出てきません。

 

人気のヤマハの高性能ルーターの小型ONUはNTT西日本で将来の対応はどうなる?

ヤマハのNVR510についての商品説明をよく読んでいくと次の注意喚起がありました。

※小型ONUは東日本電信電話株式会社の提供する光回線終端装置のことです。

料金体系は違いがあるが出てきます。それでも、ひかり電話となると東西どちらでもよいようです。

 

つまり、ひかり電話(フレッツ光ネクスト)では、NTT東日本とNTT西日本どちらのVoIPサービスが使えます。

ヤマハのルーターのNVR700W 、NVR510、 NVR500合わせて共通です。

 

なぜ東西で差が出てしまうのでしょうか?

不勉強な担当がNTT西日本エリア内の116に問い合わせを現時点でかけても担当さんを困らせることになりそうです。

もちろんNTT西日本のサイト内に小型ONUについての取り組みという情報も担当の検索ではヒットしません。

担当は不思議で仕方がなくなってもモゾモゾしはじめます。

 

NTT東日本と西日本のサービス範囲の分かれ方

NTT東日本と西日本のサービス範囲の分かれ方

http://www.ntt.co.jp/product/category/area.html より

 

NTT東日本とNTT西日本とで個性が出ています

担当はあれっ?なんでだろうと思いました。

電電公社が民営化されたのは知っています。NTT株がいくらまで上がるか話題にもなったそうですね。

ただ、東日本と西日本とでサービスがそこまで違うとはしっくりしませんでした。

 

NTT内で東日本と西日本を買収できるわけもなく

同じ日本国内に済んでいても、同じサービスを受けられないことは多々あります。

様々な電力会社が各地域で光ファイバーを使って通信サービスを展開していれば、地域ごとに違いはでますね。

 

NTTの光回線サービスでも同じことのようです。

参考リンクとぼやきこぼれ話

「小型ONUの詳細インタフェース仕様、実装デバイスへの要求仕様 1.1版」(2014.9.30更新)

これについては次のリンクが参考になるかと思います。

小型ONU詳細インタフェース仕様、および実装デバイスへの要求仕様についてのPDFファイル

集合住宅で工事するために光ファイバーを引くプロセスのイラスト解説

https://www.nuro.jp/hikari/pdf/construction_owner.pdfより

戸建ての場合よりも集合住宅の方が苦しいもの

上記のイラストは、建物所有者様向け工事説明書としてページにあるNuro光の案内画像です。

屋内工事だけでも大変理解が難しく、屋外から集合住宅への引き込みは一般的な消費者の想像を超えてしまいがちです。

 

NTT西日本のギガタイプより前のタイプのモデルの写真

NTT西日本のギガタイプより前のタイプのモデルの例
Coppolaぶろぐさん、16 Nov 2014より

NTT東西『フレッツ光ネクスト』で使用されているONUについて

そうしたONUは、1つだけですと特に気になるほどの大きさではありません。

しかし光回線からデジタル信号へつなぐ端末としてONUは標準的な家庭用ブロードバンドルーターと同じサイズ。

さらに、ACアダプターで動くのが多いためにコンセントが必要です。

これが1つでもスッキリさせるものと思いワクワクした次第です。

モデムとONU、ルーターの違い2016年に大幅に更新された解説、道すがら講堂さんのブログ:http://michisugara.jp/より

2016年2月27日 記事を大幅に更新から、どうして3つ端末を横に並べて光回線を利用するのかかさばるのはなぜなのか?

このページでその理由が分かりやすく説明されています。

もしもNTT東docomoとNTT西docomoで分けられたとしたら?

もしそんな規制緩和があると担当なら本当に困ります。

地域ごとに利用料金が同じであるはずという感覚は実は不思議なことかもしれません。

それでも公共サービスとして極端な地域差は困ります。

固定回線の電話はかつて民間から買うことはできない時代がありました。

昔に戻ろうとして黒電話が使いたいとNTTの担当者に借りたいとお願いしてみましょう。

するとぜひNTTからは使って下さいというようにはいかないようです。ひかり電話をさらに普及させたい事情もあるでしょう。

黒電話をずっと使っている家庭は突発的な停電でも電話がかかります。

本来電話線には電話局が用意し、電力会社とは別系とで75Vほどの電圧の電流が通っていると言われています。

 

担当は目をパチクリさせながら眉につばを塗りながら、さらに取材を進めていこうと思います。