HP 15-ba000 価格.com 限定モデルを開梱からベンチマークまで高コスパのスペックのディテールをレビューしてみた。


HP ba-1000の箱の中身をすべて並べたものです。

HP ba-1000の箱の中身をすべて並べたものです。

(大幅に加筆訂正し、最終更新日2016-11-22)前回、トップセラーの格安ノートパソコンをセットアップ後、無事に使えることが実感できました。

それに続き、さらに深く魅力を探って行きたいと思います。

価格.comのノートパソコン部門の常連1,2を争うHPの15ba-000のセット内容

箱を開けるとクッションで包まれた15インチのノートとACアダプターが用意されています。

約1.8mほどのACアダプターとコードだけでなく、アダプターに直結できるプラグが同封されているのが目新しいですね。

約1.8mほどのACアダプターとコードだけでなく、アダプターに直結できるプラグが同封されているのが目新しいですね。

グローバルモデルのために3極のコンセントのためちょっとゴツゴツしているのが惜しいところです

アダプターにプラグが直でつくので電源タップなどで応用が効くでしょう。

アダプターにプラグが直でつくので電源タップなどで応用が効くでしょう。

短くコードを使いたい時にムリに長め最大まで伸ばさない利用法がよくできていますね。

 

リカバリーROM付きで購入しています。Officeはプリインストールされ、シリアルナンバーを打つと認証されるようになっていました。

リカバリーROM付きで購入しています。Officeはプリインストールされ、シリアルナンバーを打つと認証されるようになっていました。

Officeは別売りです。【特価】Microsoft Office Personal Premium キャンペーン価格税別¥14,000~)

標準でマイナビ系出版からのきちんとした用途別にに合わせたマニュアルを添付しています。

これから初めてパソコンに触りたいという人へ親切なサービスです。

 

同じ3万5千円クラスのノートパソコンDell Inspiron 11 3000シリーズもある中で何が買う際の決め手に?

自分は使いこなしている分、サブノートとして使う。

基本性能にこだわりつつ、11インチのコンパクトさと操作の反応スピードからすればDellのInspiron 11が担当としては上にきてもおかしくないように思います。

ところが11インチの画面は通勤のためなどモバイル用には便利でも初めてのノートパソコンを使ってみるユーザーからすれば15.6インチ画面よりも迫力が足りません。

画面解像度が高いメリットの説明

HP 15-ba000  製品詳細内より製品特徴のページ

http://h50146.www5.hp.com/notebooks/personal/hp_15_ba000/)より

15.6インチの大画面でフルHDであり、従来の1366×768の解像度から1歩リード。

テカテカつやつや液晶とも言われる光沢≒グレア液晶ではありません。

確かに光沢画面はキレイです。

しかし、まぶしい・照明が映り込む・1人の作業中に自分の顔が映り怖いなどにより長時間の作業にはあまりオススメできません。

ノングレア≒非光沢液晶であるというディスプレイには初心者だけでなく、上級者でも買う1つのポイントとして見ていると担当も感じました。

 

標準でついてくるキーボード用のカバー

標準でついてくるキーボード用のカバー

普段からノートパソコンを使っていてキーボードについた手垢が画面についてくるのが実に困ります。

いつも液晶クリーナーで拭いていても一度ついた指のアブラ汚れは落としにくいのです。

最初からこのようなカバーを用意してもらえると、利用が終わったら元のようにキーボードの上に置くことで画面はキレイに保てるというものです。

 

HP 15-000のキーボードの様子。タッチパッドの上はフラットでスタイリッシュなデザインになっている。

HP 15-000のキーボードの様子。タッチパッドの上はフラットでスタイリッシュなデザインになっている。

アクセスランプ、USB3.0端子の青色塗装、タッチパッドのエリアを大胆に省いている

セットアップ後に、USBでつなぐパソコン用品が突如認識しなくなりました。

(デバイスマネージャーよりUSBのルートHubが省電力設定になっているチェックを外しただけで大丈夫でした。)

Officeのセットアップ後にWindows10そのものが更新のせいなのか極端に重たくなりました。

そこで格安ノートパソコン担当として困ったのが、電源ランプのLEDがほとんど確認できないような明るさだったこと。

 

HDDなどのストレージへのアクセスランプだけでも残してくれると助かるのに

格安ノートパソコン担当としては、ここは極力残しておいて欲しかったです。

Windowsなどアップデートの最中なので操作ができないような重たい状態なのか?

(この場合はHDDランプは激しく点滅していることが多いです。)この場合は待てば復活する見込みが持てます。

途中で電源を切らないでくださいという表示が出ている場合は強制終了しないで待っていた方がよいケースが代表例です。

 

あるいは、本当にキーボードやマウスからの入力がWindows10の動作を受け付けないほどにOSそのものがフリーズしたのか?

この場合は強制終了した方がいいという目安に使えるためにHDDにアクセスランプがあったら助かるのにと感じた担当です。

(Windowsの更新に失敗して途中で真っ暗になっている場合はいくら待っても反応なしというケースでしょうか?)

 

凹凸のないフラットなタッチパッドが斬新でスタイリッシュ

意外だったのがタッチパッドの操作できるエリアを大胆にもキーボード側にある2つのクリックボタンの上だとは枠すら用意しません。

これはとても素敵な改良だと思います。むしろタッチパッドの凹みはないほうが十分実用的に使えたことが面白いところです。

タッチパッドをキーボードの入力中にさわって誤作動を起こすトラブルは少なくなるのだと期待したいものです。

 

?のクエスチョンマークの位置がどこか違うのに気が付きます。メディア用のショートカットキーも買ったばかりだと少し困ることも。

日本語入力のしやすさとしてキーボードの配列は及第点までもう少し

いつもついてまわるファンクション≒Fnキーの優先順位のもどかしさ

メディア用のショートカットキーを優先設定されている初期状態では買ったばかりだと少し困ることも。

Fnキーとの組み合わせには初期画面を呼び出してカスタマイズする方法を検索しているユーザーさんも多いのではないでしょうか?

HPからはF10キーにより半角英数小文字に変換するように優先順位を変更できるように予め配慮があります。

ただ、買ったままでショートカットキーが日本語入力で変換しづらい声も少なからずあります。

 

ファンクションキーですっかり主流?メディア操作用のショートカットキー優先の有り難い場面

一方で担当が誤ってレビュー中に音を流してしまい、うるさいと編集部に睨まれる直前F6キーをとっさに押せました。

正直ほっとしたのを覚えています。音を止めようとミュートがかけられました。(この場合はF7を連打して音量を下げる操作でも大丈夫でしょう。)

慌てて大音量を止めようとしてタッチパッドからタスクバーの右下済みのスピーカーアイコンからミュートさせるまであたふたするのは想像にかたくありません。この短時間ですぐにメディア操作が使えるのにずいぶん救われたのが正直なところです。

マウスをノートパソコンのUSB端子などでつなげて操作しているとこれはたやすいことでした。

反対に日本語入力を優先したくなりF10 を押しながらやはりカスタマイズしてメディア用操作キーの優先順位を下げたくもなります。

どちらを優先しても得手不得手があるものだと感じました。

キーボードの右側、標準的な106ではなくJIS105なのだそうです。

キーボードの右側、標準的な106ではなくJIS105なのだそうです。

キーピッチ : 約18.7×18.7mm、キーストローク : 約1.5mm、JIS標準準拠[105キー]とのことです。

キーピッチも十分に広くアイソレーション型のタイピングに不満は特になかったのです。

 

テンキーの周囲の様子

テンキーの周囲の様子

Capsロック、Numロック、スクロールロックが見つからず

テンキーを利用する際のNumロックキーのLEDランプが見つかりませんでした。

正直困ります。せっかくのテンキーです。数字を打つためにNumロックをかけているのか、そうでないのかを画面で確認するよりはパソコン側で確認したいものです。

F5のキーだけはメディア用に使われていません。Webページの再読込にはそのまま押すこともできます。(乱射は慎むべしですね。)

大文字と小文字を使い分けるCAPSロックのLEDランプとこのNumロック(数字をテンキーで打つのに必要な手順)のLEDランプを省いたモデル。

担当は個人的には削られるとかなり困るランプです。(スクロールロックについては担当は省いてもほぼ困らないユーザーだったりします。)

今後のHPのコスパ最高ノートパソコンの流れにどう反映されていくでしょうか?

 

左側側面の様子、3.0端子がどちらか迷います。

左側側面の様子
入出力端子の並びは良い。
3.0端子がどちらか迷います。

HP 15-ba000 価格.com 限定モデル 製品詳細ページより)

  • HDMI 出力端子×1
  • USB3.0×1 上の画像でいう12番がそれに当たります。青色の端子にしてもらえたら有り難いですね。
  • USB2.0×2    1413番と右側の(標準サイズの)SDカード端子の隣にもう1つあります。(14番は誤記でした。訂正します
  • ネットワークポート(RJ45)×1 有線LAN端子があることで確実にネットワークに接続できます。
  • ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1 →14番の端子です。

格安ノートパソコンとしてホームモバイル用に使いたい。

いつも決まった机の上に置くというのであれば15インチ画面はもっともユーザー層が多い画面サイズ。

まだパソコンに使い慣れていないユーザー対象として買い与えるとするにはちょうどいいプライス。

さらに安いノートパソコンで同じ15.6画面の入門ノートパソコンとしてもフルHD画面なのは助かります。

親が子へ、親の両親など手頃にオススメできる15インチの格安ノートパソコンとしてが決め手になっていると格安ノートパソコン担当には見えたのです。

 

15ba-000の内側をさらにレビューしてみます

採用したハードディスクはWD社のBlueで 7mm厚の500GB仕様

HP 15-ba000の内蔵ハードディスク500GBのスピードの様子

HP 15-ba000の内蔵ハードディスク500GBのスピードの様子

Crystal Disk Markを使ってスピードを出してみました。(時間を惜しみ3回で出しています)

ウェスタン・デジタル社のハードディスク500GBを採用している様子。初期画面より。

ウェスタン・デジタル社のハードディスクの型番が確認できました。

WD5000LPCXという型番が見えます。

SATA6Gb/sの高速接続仕様です。5400rpmで16MBのキャッシュを備えます。

これはウエスタン・デジタル社のものです。略称WD社。

同社は家庭用NASと言われるハードディスクのネットワークサーバー製品の普及など自作PCファンに限らず幅広い製品づくりをしています。

Remix miniの国内発売で話題のテックウィンド社サイト内を見てみるとこのハードディスクはWD Blueとして分類されます。

(色別のハードディスクとしてウエスタン・デジタル社は青、黒、赤、紫など用途別にラインナップしています。)

膨大な写真、ビデオ、ファイルを保持するために必要な容量を搭載し、安定したパフォーマンスと信頼性を実現します。これらのドライブは、ノートPCおよび外部筐体の主要ドライブとしての用途向けの製品です。

ネジ2つ外すだけでSSDへ換装をできるとさらに助かります

(追記します!ネジ2つ外すだけでHDDを取り替えられるとの願望のまま誤ってお知らせしました。陳謝します。

120GBくらいだと型落ちで3,000円から5,000円など店頭で転がっています。ライトユーザーならそれでも操作感が全く変わると思います。

元々のHDDは500GBとして内蔵されています。

底側のネジ2つ外して12個のネジを外す必要があるとのサイト様より参考にし誤報をお詫びする次第です。

SSDへの交換の際には大変心強い味方となるページが以下のコンテンツです。

【レビュー】HP 15-ba000は、最高に使いやすい

使える”ガジェット・ソフトのレビュー&紹介サイトhttp://azpek.asia/より

SSDへの換装について上記のブログページが大変親切で、格安ノートパソコン担当として取材の浅さに恥じ入るばかりです。

ざっくり言えばHDDにつながっている2つのコネクタ(信号と電源ケーブル)をSSDへはめなおすだけです。

ところがすんなりいかないケースも多いとも言われます。

もちろんHPからのメーカー動作保証外です。1年のメーカー保証修理には全く不利!

保険を高くかけたいユーザーさん、リカバリー用のROMを購入した方がよいのかもしれません。(キャンペーンでは特別価格3,240円!)

もっとも恐ろしいことは、元のHDDからクローンを作る際にうかつに変更などをかけた場合。

ことにより頼みの綱であるハードディスク内のリカバリー領域が壊れ、初期化するための起動ができなくなることです。

Windows10はOSの初期化が案外と楽になりました。

それでも購入時のように戻したい時にHDD内のリカバリー領域から初期化できないと焦ります。

(中古パソコンの買取りをお願いする際などなど。)

HDD→SSDへ換装する場合にはEasyUS社などのアプリを使いクローンを作ることもできます。一筋縄でいかないケースも多いでしょう。

全くの初心者が挑戦するならば極力HDDの中身をいじらないことを担当はオススメします。

 

購入したまっさらなSSDをHDDと入れ替えた後で、そのリカバリーROMからセットアップするのが実はシンプルで安全な方法かもしれません。

いわば買ったHDDとは原本という格安ノートパソコン担当の老婆心でしょうか。

マイクロソフトからWindows10そのものをダウンロードしてUSBメモリに入れて、ライセンス認証さえクリアできれば怖くない方もお見えになるでしょうか。

担当のこういった回りくどいと思われる表現については見逃してもらえますとありがたく存じます。

 

初期画面で使っているハードディスクの様子をさらに確認した様子

初期画面で使っているハードディスクの様子をさらに確認した様子

電源を入れてファンクションキーの2、F2を押すとUEFI画面が登場します。

 

使える”ガジェット・ソフトのレビュー&紹介サイトhttp://azpek.asia/さんの同上のコンテンツページを読むまで知りませんでした。

F10キーの連打により、USBの起動順位が選択可能だとのこと。教えてもらってばかりで恐縮です。

(DELキーやF12キーばかり押してばかりにとらわれて、諦めかけていました。)

 

起動順位を変えようとしてもBIOSと呼ばれる方法で起動するのではなくUEFI起動という種類で電源が入った後でWindows10が起動します。

担当が血まなこになってセキュアブートとか、高速起動モードの設定を探しました。

上の画面の様子からは、Legacy Boot Orderが選択できないように固定されています。(Legacy Boot Orderに固定されているという表現は明らかに矛盾していました。

これですと、Ubuntuに代表されるLinuxやRemixOSの64bit版でUSBメモリから起動する際にUEFIからの起動が不可欠という場合でも大丈夫そうですね。

 

内蔵バッテリーは1万ミリアンペア以上です。

内蔵バッテリーは4万ミリアンペア以上です。
当着してセットアップできるまで余裕があったほど。

HP社で約 6 時間のバッテリー稼働が発表されています。なるほどこれなら15インチのノートパソコンで長い時間が実現できるわけです。

リチウムイオンバッテリーですので、過充電などを上手に避けられると長くバッテリー利用できる寿命が伸びます。

デバイスマネージャーを開いた様子です。

デバイスマネージャーを開いた様子です。

普段ですとIntelのグラフィックアダプターなど並ぶのに見慣れているとAMDのチップが広く使われているのが実感できます。

クアッドコアというのにふさわしく次の画面にはプロセッサが4個並んでいるのがわかりました。

USBコントローラーに注目したいです。Root Hubが時々省電力設定になるという報告がありトラブルの元になるようです。

USBコントローラーに注目したいです。Root Hubが時々省電力設定になるという報告がありトラブルの元になるようです。

初期画面をF2から呼び出した様子。日本語は最後の方に選択ができます。

初期画面をF2から呼び出した様子。日本語は最後の方に選択ができます。

 

日本語対応するUEFI初期画面。

日本語対応するUEFI初期画面です。底から2番目にあります

ビジネスタワーモデルや、法人向けのハイスペックモデルにMADE IN TOKYOとHPがアピールすることはあります。

ただし、今回の特集で扱いしているHPの価格限定モデルの15 ba-1000がMADE IN TOKYOというロゴが貼られてはいませんでした。

よって国内向上から生産、出荷されていると誤解を与えかねない表現であり、修正しお詫び申し上げます。

HPはMADE IN TOKYOモデルもあるグローバル企業

ビジネス高スペックノートパソコンでHPのFolio 1020は東京都昭島市にある工場でカスタマイズと最終検査を行い出荷しているというアピールの様子

ビジネス高スペックノートパソコンでHPのFolio 1020は東京都昭島市にある工場でカスタマイズと最終検査を行い出荷しているというアピールの様子 画像の詳細は以下の特集をご覧ください

HPがEliteBook Folio 1020 G1をメーカー直販サイトで発売を開始(1)

全てHPの廉価版の格安ノートパソコンが東京都から出荷されているはずもないといえばそうなるわけです。

ローカル向けに合わせたパソコン販売とグローバル市場で売るために安く売るために

HPもグローバル市場で安く売るために、製品を極力共通化できるところは進め、設定1つの変更により各国へ対応した製品を売れるのならそう販売したいはず。

担当が言いたいのは、本社が海外であれ、日本にも製造工場を持っているという強みと日本の国内利用に配慮してもらいたい期待です。

冒頭の画像のように、コンセントを2極に仕様で作るとか、日本語入力のしやすさに至るまで、日本国内利用に合わせた製品を用意してもらえたら嬉しいのは当然です。

 

売れないと改良できない。改良しないままなら売れない。改良するためには今の製品を売らないといけない。三つどもえの悩みだと思うのです。

 

サポート先が日本語が話せる海外コールセンターにつながる流れは避けられないとしても

 

シリアルナンバー入りの保証書をしっかりと保管して、わからないときにはサポートダイヤルしてみると思わぬヒントがもらえるかもしれません。

HPのサポート担当の方が必ずしもネイティブな日本語ですらすらと案内してくれるか保証の限りではありません。

それでも、かけているユーザーの電話代を気にかけコールバックを提案する他、今回のサポート担当さんのご親切には大変感謝をしています。

今回実際にフタを開いてセットアップ後にさわってみたレビューとしては、担当が深く余計なツッコミをしていた。

そのようにお読みになった方もいらっしゃるかもしれません。

なんとなく買っていた高いコスパの裏側に様々な工夫や改良の足あとのようなものがもしも残せたとしたら?

今回の特集に関わることができた格安ノートパソコン担当としては望外の喜びです。

格安ノートパソコン担当としては、40万円のレッツノートを実際に開封してテストレビューもできる部署でもなく、編集部が直接購入して担当全員に配給するような太っ腹な経理もおりません。

実際に多くのユーザーの方に支持されているこのモデルを今まで88ちゃんねる流にレビューしてみて担当jはとても興奮しています。

参考リンクなど

(特集のアイコン画像はhttp://h50146.www5.hp.com/notebooks/personal/hp/内の価格.com限定のHP 15-ba000モデルのイメージより)

CPU-Zhttp://www.cpuid.com/より
Binaries
CPU-Z version1.77.0.x64
Chipset
NorthbridgeAMD K16 IMC rev. 00
SouthbridgeAMD Kabini FCH rev. 8.2
Graphic InterfacePCI-Express
PCI-E Link Widthx0
PCI-E Max Link Widthx0
Memory TypeDDR3
Memory Size4 GBytes
ChannelsSingle
Memory Frequency798.4 MHz (1:8)
標準メモリの様子
DIMM #1
     SMBus address0x51
     Memory typeDDR3
     Module formatSO-DIMM
     Manufacturer (ID)Samsung (CE000000000000000000)
     Size4096 MBytes
     Max bandwidthPC3-12800 (800 MHz)
DescriptionSerial ATA Controller
Locationbus 0 (0x00), device 17 (0x11), function 0 (0x00)
DMI
DMI BIOS
     vendorInsyde
     versionF.17
     date09/02/2016
     ROM size8192 KB
(さらに4GB増設できるかのような気配です。(担当))
DMI Memory Device
     designationBottom
     formatSODIMM
     typeunknown
DMI Processor
     manufacturerAMD processor
     modelAMD E2-7110 APU with AMD Radeon R2 Graphics
     clock speed1800.0 MHz
     FSB speed100.0 MHz
     multiplier18.0x
Graphics
Number of adapters1
Display Adapters
     Size15.3 inches
     Max Resolution1920 x 1080 @ 60 Hz
Software
Windows VersionMicrosoft Windows 10 (10.0) Home 64-bit (Build 10586)
DirectX Version12
PDF版HP 15-ba000 価格.com 限定モデル 製品詳細スペック(PDF)

さらにベンチマークアプリのCPU-Zを利用し、格安ノートパソコン担当が重要だと思った箇所に限定して公開したいと思います。

この格安ノートパソコンの評価の材料としてお役に立てれば幸いです。

 

同じDellのInspironは11インチで120GBのSSDによる快適な操作。

Inspiron 11 3000シリーズはエントリープラスがオススメ。eMMC32GBモデルが安いとしてもSSD128GBに及ばず?!

New Vostro 15 3000(3561) 【価格.com限定】エントリモデルの仕様を見てみましょう。

およそ3万5千円の価格で15インチノートで比較としてみます。

搭載されているCPUがIntel Celeron J1800 @ 2.41GHzです。(1,024というスコア)2014年の第1四半期からリリースされています。

もっとも、これはATOM系のSocから開発されています。Baytrail-Dとして省電力に優れたCPUでもあります。ウィキペディアからIntel Atomの項目より引用です。

第3世代のAtom向けマイクロアーキテクチャSilvermontを搭載したCPU。22nmプロセスルール。Intel VT-x2 や AES-NI 対応など、サーバ向けの機能も強化されている。Bay Trail-Dはデスクトップ向けでPentium J / Celeron J、Bay Trail-Mはノート向けでPentium N / Celeron Nとして販売される。

  • 液晶サイズ:15.6インチ(HD 液晶、1366 x 768の解像度で、Inspironとは違うビジネスモデルかつ非光沢です。)
  • CPU:Celeron Dual-Core J1800(BayTrail)/2.41GHz/2コア(4コアではありませんが、クロック周波数はこちらが上です。)
  • HDD容量:500GB メモリ容量:4GB
  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • 古くからのモニタやプロジェクターでも利用可能なVGA端子によりアナログ出力ができます。
あいまいながら参考データです。CPUのベンチマーク結果次第ではAMDが有利なのでしょうか?

あいまいながら参考データです。CPUのベンチマーク結果次第ではAMDが有利なのでしょうか?

http://cpubenchmark.net/compare.php?cmp%5B%5D=2628&cmp%5B%5D=2167 より比較したもの)

AMDのCPUは値段の割に良いスペックという意味は万能選手とは限らない

AMD E2-7110 APUもhttp://www.notebookcheck.net/AMD-E-Series-E2-7110-Notebook-Processor.144996.0.htmlによる限り

The AMD E2-7110 is a mobile quad-core SoC (codenamed “Carrizo-L”) for entry-level devices and subnotebooks,

エントリーモデルの端末やサブノート用とハッキリ書かれています。

AMD A6-7310 APUに変更するとさらに処理能力は上がります。

大雑把なくくりで同じAMDのAPUと言っても7000,8000,9000の型番の大きさにスペックは大きく変わりますし、それぞれ独自の個性があります。

(IntelのCPUでCoreのi3やi5やi7でも売られている時期によって呼び方も性能もかなり違いますよね。)

 

CPUやAPUのベンチマークの参考スコアだけがパソコンの価値とは限らない

IntelとCPUという表現に対しAMDのものはAPUという表現です。仕組みや処理のシステムが相当違います。

AMDのAPUがクアッドコア採用という表現にせよ、WindowsタブレットのSocと呼ばれるようなCPUのクアッドコアでも同じです。

デスクトップ用のCeleronの2コアより性能に及ばない場合があるのは上のスコアから見るとなさそうです。

それでも使い方しだいで評価にバラツキがでるのではないでしょうか。

 

乱暴な例えですが、ガソリンで走る軽自動車の価格と燃費と、ハイブリッド対応のクルマが高い価格ながら燃費が良いということ。

それは運転する場面やドライバーの用途・ライフスタイルによってはどちらが優れたクルマか単純に比較できないと担当は思うのです。