エプソンPMA890等プリンター複合機のインク切れ時でも、Windows標準アプリでスキャナーを利用する方法とは?!

インクジェット複合機プリンターでエプソンより:2005年10月発売されたPMA890を使っている最中でインク不足表示している様子

インクジェット複合機プリンターでエプソンより:2005年10月発売されたPMA890

印刷用インクがなくてもパソコンからはスキャンできる複合機の強み

Windows10のWindowsアクセサリーよりFAXとスキャナーを呼び出すと正常に読み取りができた。

Windows10のWindowsアクセサリーよりWindows FAXとスキンを呼び出すと正常に読み取りができた画面です。

古いXP時代のPCを再生したい*と編集部で検討された頃の参考になった特集雑誌/日経BP刊をスキャナーにかけた様子です。)

プリンター複合機でインクが1本でもないと動作ができなくなるような印象プリンター複合機でインクが1本でもないと動作ができなくなるような印象

プリンター複合機でインクが1本でもないと動作ができなくなるような印象です。

オールインワンのプリンター複合機はインクが切れると全て停止する?

上記の様子を見て、今回の検証したPMA890は本体のみでは動作ができなくなるような印象と想像していたのです。

(メーカーによっては本気でプリンターが正常に動作しないとスキャナーまで操作不能にしたような製品を世に出したことがあるようです。

そして、そのような困った製品なのかどうかは買った後で実は分かったりします。さらにその抜け穴もあるようです。

一例としてはデバイスドライバーを入れたパソコンに接続しOSで標準で使えるアプリを活用

複合機そのものはこれ以上、コピーしたりスキャナー機能からSDカードへ転送するなどの機能は停まるのは無理もないでしょう。

正しく使ってもらいたいメーカーの気持ちからするとすぐにでも新しいインクを補充してジャンジャン印刷してもらいたいところでしょうね。

身近に家庭用のFAX機能のある電話を使っている家庭もまだまだあると思います。

仮にもしそのFAXだけが使えくなったとして、電話としてまだ使えるならすぐに買い替えるか少し考えると思います。

 

デバイスドライバーのインストールに入れている途中。 USB接続に場合

デバイスドライバーのインストールに入れている途中。
USB接続に場合

デバイスドライバーは正常に動いていますか?

最新のOSの標準機能を利用することでx年前のメーカー純正のアプリよりも手っ取り早く解決できるパターン

メーカーも盛り上げようと古いプリンターから新製品に乗り換えるこの時期にあえて88ちゃんねるでは独自に検証してみました。

Windows7の時には正常に動作して、Windows10にアップロードした後でいろいろと不具合が出る。

仕方がない、Windows10対応の新品を買おうというのが自然な発想かもしれません。

後で述べますように、エプソンからダウンロードしてスキャナーのドライバーを入れてUSBから接続しても実は機能してくれませんでした。

プリンターなどでUSB接続して機能させるためにいつもすぐにできない壁になるデバイスドライバーの問題です。

(デバイスドライバーと聞いただけで得たいのしれない訳の分からない言葉とお感じになった方は末尾のご参考リンクなどをお読みください。)

Windows7からWindows10にアップグレードした後のデバイスドライバーの不具合を解消する

例えばWindows 10対応EPSON Scan(スキャナードライバー)のインストール方法の手順など、プリンターのメーカーサポートページではWindows7から10にアップグレードしたときのためにダウンロードできるWebサイトを用意しています。

キャノン、エプソン、ブラザー、HPなど思いつくままメーカーを並べてみました。

お持ちのプリンターの型番+Windows10+スキャナードライバーで検索すると効率的に見つかるでしょう。

エプソンの純正アプリがWindows10で正常に動作は得られなかった画面表示

エプソンの純正アプリがWindows10で正常に動作は得られなかった画面表示の例

 10年以上前の発売されながらもプリンター機能の他に写真フィルムのスキャンができるプリンター

PMA890はそれだけでも価値のある複合機プリンターの1つといえます。

エプソンから発売された当時の高値で売られたプリンターを編集部内に持ち込み検証してみました。

かつて中古で購入したとしても2万5千円から3万弱で売られているというデータもあるようです。

写真フィルムを今どのようにデジタル化するのか探している人には貴重なモデルとなるのかもしれません。

 

Windows10の場合、スキャナーというカタカナのアイコンの場合もあります。

Windows10の場合、スキャナーというカタカナのアイコンの場合もあります。

といいつつも、Windowsに標準的に使えるFAXとスキャンというアクセサリーのアプリを使うことでまだ使える余地もありそうです。

パソコンを使わず利用できるプリンタ複合機への買い換え悪くありません

 

デバイスドライバーのインストールに失敗した様子 USB接続に場合

デバイスドライバーのインストールに失敗した様子
USB接続に場合

強調するようにメーカー純正のデバイスドライバーさえきちんと対応が取れていることが大前提となります。

デバイスドライバーはメーカー純正で入れます。

スキャナーアプリは標準でWindowsについてくるアプリも活用次第ということです。今回の利用法としてUSB接続について限ってのみ特集しています。

もっともネットワーク経由で印刷するにも、デバイスドライバーのインストール抜きで手間なしらくらくというわけにはいかないようです。

Windows10や7の標準のデバイスドライバーが正しく対応してセットアップされる場合はこのような手間はかかりません。

(通常はメーカーの推奨するデバイスドライバーをあてます。)

Windows7の場合の標準のスキャナーアプリの様子

Windows7の場合の標準のスキャナーアプリの様子

Windows7の場合は古い時期に販売されたプリンターも買った当時のCD-ROMなどで間に合うケースもあるでしょう。

一度に全てプリンターメーカーの標準的なセットアップをしたまま使える確率はWindows10の場合と比較したら高いと思います。

Windows10にアップグレードした後で不具合が起きる場合も多いのです。

(プリンターのメーカーさんもMicrosoftのWindowsがどのように改良されるのか予想しきれない場合が多くて泣かされることが多いように…。)

Windows7のままがよくパソコンショップなどで貴重なモデルとしてよく売られることに象徴されます。

Microsoft社が十分に説明してくれないことからプリンターのメーカーさんも対応にかなり困ります。

このように特集で試したPMA890のように2005年当時まだXPが最先端だった頃のプリンターが今もなお現役で活用できるのです。

2016年のWindowsのバージョンで動く事そのものがスゴイと担当は興奮します。

Windows98やUSB1.1で利用する時代でした。思えば遠くへ来たもんだと担当がつぶやくのです。

 

Windows7でWindowsのキーを押すとすぐにFAXとスキャナーのアイコンから使えますね。

Windows7でWindowsのキーを押すとすぐにFAXとスキャナーのアイコンから使えますね。

今回スキャナーを使うために試した2005年当時ではWindows7はまだ存在すらしていません。(2009年~)

実際にWindows7のためのエプソンのスキャナードライバーをCD-ROMから入れました。

スキャナーのメーカー純正アプリでまごつきます。それでもWindows7の標準アプリのWindows Faxとスキャンを使うことで活躍できる余地がありました。

 

プリンター複合機を1万円以下で買う人3万円クラスを狙うのも使い方次第

複合機のプリンターも買い替えるまで使い倒すのが難しいのはインクの交換コストがあまりにも割に合わない気がするからですね。

コピー機能もあるので、コンビニまで出かけて10円払うよりも自宅でできる方がお手軽です。

それでも年賀状にも使いたいとか、町内会やPTAで配るために印刷したい場面でてくるとスキャナーとして使う場面はあまりありません。

スキャナーはスキャナー専用機を買う方が専門的に機能や使い勝手がよくなるように工夫されています。

参考リンクなど

馬車の時代の道路にハイブリッド車ではうまく動かないようなもの

せっかくの周辺機器(≒強引にあえて動くクルマに例えるならば)も、周辺機器を運転する/ドライバーが操作しないと動きません。

それも基本OSという道路の状態は常に整備されているということをご想像してもらえればデバイスドライバーがなぜ必要なのか?

ヒントになると担当は期待します。

基本OSのWindowsが7から10に上がるということは、かつて馬車に最適な道が摩擦の少ないアスファルトで作られた道路として生まれ変わるかのようです。

新しいクルマの運転に最適なように改善されました。(Windowsのアップグレードを道路整備と例えるにはムリを自覚しています。)

こうなると、かつての動く主役だった馬がその道路を走ると足を痛めますね。

アスファルトでも馬が走りやすいように騎手(つまりデバイスのドライバー)がその道の状態に最適な動作をさせためにどうしても必要なのです。

*Linuxで古いパソコンが動く特集

PuppyなどのLinuxは無料で、標準的な動作なら簡単そうです。

XPのサポート終了時、古いパソコンでも割りと使えると今でも人気のある話題のようです。

ところが新しいパソコンを買ったほうが慣れるまでの時間と手間に見合わないという残念なケースも多々あるようです。

慣れ親しんだWindowsXPから移行プロジェクト、初心者向けLinuxの敷居の高さを検証する(1)

上記の特集をはじめ、実際に編集部でも惨敗に近い状況でした。