Zenfone3に続きDSDS対応新スマホが熱い!au系通話SIMと組み合わせる際の注意点とは?


Zenfone3のイメージです。 画面が5.5で、廉価版のZenfone3 LaserもDSDSです。

5.2インチのZenfone3のイメージです。Zenfone3 Laserよりも高性能です。
画像はASUS内製品サイトのPDFファイルより

auユーザーが4Gの通話のためZenfone3でデータ通信は3Gに減速

4Gのau VoLTE SIMカードでの通話により、データ通信は4Gから3Gという扱いに

音声通話がするためには、今までのau直で契約した4G VoLTE SIMカードをメイン回線として使うことが前提です。

カケ放題とキャリアメール、データ通信の格安SIM利用との同時待ち受けをZenfone3の1台のスマホで足りるはずです

auのガラケーと格安SIMのスマホとの2台持ちから卒業したい場合には、ついやってみたくなる一例でしょう。

(音声通話のためにau VoLTE SIMカードをサブ回線で使うのはNGです。)

一方で、2枚目の4GのSIMカードをサブ回線として利用したとしても3Gの低速度としてデータ通信です。

この弱点はau直で契約した音声通話を重視する限り、この点は避けて通れたら最高なのですが…できません。

 

Zenfone3の3Gの通信周波数帯

Zenfone3は通話用の3G回線として、W-CDMAについてはB1/B2/B5/B6/B8/B19への対応があります。

3Gの通話をauの音声通話SIMカードを通して利用する場合、CDMA2000方式をZenfone3がもしも対応していたら話はこじれません。

せっかく使おうしたら、ここはとても惜しいところです。au VoLTE SIMカードが3Gとして認識されるような試みを人柱さまに期待したい。

 

ASUSのZenfone3は2枚のSIMカードを同時に利用できるので今までのdocomoやauやSoftBankのカードを利用でき、通話とネットでSIM2枚を同時に利用し、女性が通話している様子

moto G4 Plusでも注目のDSDS対応のスマホに注目を浴びています。 Zenfone3ではau系でもSIM2枚が同時に利用できるメリットが活かせるようですが…。

Zenfone3がDSDS対応において新たにau系の格安SIM/au VoLTE SIMカード*にも対応

Zenfone3は、auのVoLTE SIMカード利用可能で、今熱いDSDS対応のスマートフォンです。

デュアルSIM・デュアルスタンバイ(Dual Sim Dual Standby)対応の略語です。

つまり2枚のSIMカードに対応する同時に待受することが可能ということです。
(上の画像はZenfone3のカタログPDFより構成)

*auショップなどで直接提供されるSIMカードとau系の格安SIMとの違いは別ページにて。

au 4G SIMからau VoLTE対応SIMカードまでの小ネタ。auの通話もやがては全部高音質へ!?

 W-CDMAの3Gで使えるdocomo・SoftBank系の音声通話SIMカードのメリット

4Gのデータ通信費用は、多くのdocomo系やau系の格安SIMを利用すると安く抑えられます。

DSDS対応のスマートフォンでは、通話料定額カケ放題でauとの直の契約しているスマホ代のカットにつながる端末ではないようです。

むしろ、docomoおよびSoftBankとの契約で定額カケ放題を契約するユーザーからの人気機種になるのではないでしょうか?

通話とデータ通信をそれぞれが同時に安く抑えられる魅力こそDSDS対応スマートフォンの最大の売りの1つですから。

両社の音声通話3G回線はW-CDMA規格。世界の3G通話の主流の規格です。

格安SIMといえばdocomo系が目立ちます。

Nifmo、So-net、ビッグローブ、楽天などなどdocomo系です。

au系の格安SIMではどうでしょうか?au VoLTE SIMカードをデータ通信の候補に含めて選べます。

mineoやUQmobileからも検討できます。

ただし、au VoLTE 対応のSIMよりも古い契約で従来の4G SIMカードとは、呼び方が変わっていることにはご注意を。

Zenfone3は(お使いの主要3社のうちauは例外として)24時間無制限のカケ放題の通話を引き継ぐの適しています。

 

SoftBankのガラケーのりかえキャンペーンからMNP)すると、通話定額基本料が1,480円※1でご利用できるキャンペーンです。24時間すべての国内通話が無料になる案内イメージ

SoftBankのガラケーのりかえキャンペーン http://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/garake-norikae/より

auユーザーがDSDS対応スマホを活かすならMNPする方が早いかも

au 3Gケータイの低コストと@ezweb.ne.jpのキャリアメールゆえに2台持ちにこだわるユーザーはある意味少数派だと言うのなら。

DSDS対応するZenfone3のau VoLTE対応に取り残された印象を受けてしまいます。

ならばいっそのこと別の会社へMNPする自由も残っているのです。

 

auの2台持ちユーザーからSoftBankへMNPする具体例

他社の従来型ケータイから3Gケータイにのりかえ(MNP)すると、通話定額基本料が1,480円でご利用できるキャンペーンです。24時間すべての国内通話が無料となります。

(SoftBankのガラケーのりかえ割より引用)

まずはガラケーを用意しカケ放題の契約をする方法があります。そこからSIMカードを抜くわけです。

もう1つ、既にスマートフォン内で音声通話のカケ放題を利用を希望する場合、docomoかSoftBankでも構いません。

データ通信のオプションを解除してスマートフォンユーザーは、カケ放題制限なしの音声通話専用のSIMカードに変更ができます。

 

iSchool内のサイト内ブログから次のページを踏まえて、上にあるようなSoftBankのMNPキャンペーンを使います。

これによりキャリアメールと24時間カケ放題の3Gの音声通話用にSIMカードが用意できます。

Zenfone3のDSDS対応を活かすSIMカードの2枚使いとして目のつけどころが良いですね。

例えば:ガラケー 159円かけ放題プラン + データ通信 Nifmo 3GB:ZenFone 3 ZE520KLで、デュアルスタンバイすれば、2年間の総額は59,944円 (https://ischool.co.jp/2016-10-18/より) 

 

SIMパッケージ料金3,000円 + 端末代金34,800円

UQmobileのZenfone3を24ヶ月で利用する料金プラン

Zenfone3では、au系格安SIMもデータ通信費用節約の候補に

 Zenfone3がなんと1,200円に。UQmobileの2年しばりでセット購入するとしたら

UQmobileのZenfone3とのセットプランの画像(http://www.uqwimax.jp/products/mobile/sp/zenfone3/より毎月2980円より)をご覧ください。

格安SIMフリーのスマートフォン本体価格そのものも含めてコストを抑える2年しばりの料金プランです。

このプランでの契約してZenfone3はなんと1,200円という破格の本体価格です。

(途中で解約≒浮気すると高くなるシステムですね。

SIMパッケージ料金3,000円 + 一括購入でZenfone3の本体を34,800円で買えるのはUQmobileばかりではありません。

 

一括なら特典の多い格安SIM≒MVNO会社の本体端末セットと比較を

一括でほぼ税別3万5千円程度払うならば無理にau系にしがみつくことはありません。

Nifmoを始め他にもdocomo系のMVNO業者から有利に購入できることも視野に入れたほうが良さそうです。

コミュニティーが充実しているau系のMVNOのmineoの今後の対応が気になります。

マイネオユーザーの一部でもau系VoLTE対応(mineoならAプラン)の格安SIMカードを利用したZenfone3の取扱いに期待を寄せています。

およそ最新機種の数ヶ月後にセット端末として登場する傾向があるとか。年内の展開は難しいところでしょうか?

 

いつかの日か4GのSIMカード2枚を同時に待ち受けるスマートフォンを

(Dual SIM Dual Activeの略称でいう)DSDAに期待を寄せる声

Youtubeを見ている時に、3Gの音声通話SIMに向かって着信があると、Youtubeから電話に切り替えがされます。

通話が終わると、元のYoutubeの画面に戻って4Gのデータ通信が再開されるという感じです。

au VoLTEを音声通話に使うと4Gですが、高音質な通話用に使われます。

ここで4Gが1つ使われてしまい、残りは3Gでのデータ通信と自動的に設定されてしまうのが泣き所です。

もう片方のデータ通信SIMカードが4Gでなく3Gの速度で満足できるなら特に騒ぐほどのことでもないでしょうね。

docomo系で3Gのデータ専用SIMカードを速度制限なしでスマホ代を削るのも玄人向けにアリです。(またまた人柱様に期待?!)

 

今安い、後になって安いのコインの表と裏

例えば、

一方MVNOは、これまで通話料が高いのがデメリットだった。

しかし、今年に入り相次いで5分、あるいはそれ以上の通話を定額にするサービスを実現。

通話定額サービスを利用するために、必ずしもキャリアのSIMを用意する必要がなくなってしまったのだ。

佐野 正弘さんの日経トレンディネットから引用です。(色と太字は引用者によるもの)

強引に一台のスマートフォンに収めるまで試行錯誤が続くような印象です。

新製品に急には飛びつかずに何のコストを削り、どのサービスを大切なものと再評価した後でも遅くはありません。

 

参考リンクなど

アイコン及びページのトップ画像:ZenFone 3 (ZE520KL)のカタログPDF画像より:http://www.asus-event.com/pdf/asusjp-brochure-phone-zenfone3.pdfよりdocomo・au・SoftBankのキャリアのSIMと格安SIMの2枚を同時利用できるmoto G4 Plusの発売をお知らせしたのが今年の2016年8月のことでした。

(訂正!:moto G4 Plusにはau系のキャリアSIMは使用できません!)

にもかかわらず1台のスマートフォンで2枚のSIMカードが入るスマートフォンを購入するメリットを特集したのはつい最近のことです。

 

DSDS対応で、ZTEより発売のBLADE 7 MAXの様子

DSDS対応で、ZTEより発売のBLADE v7 MAXの様子

(画像:ZTE BLADE V7 MAXhttp://www.ztemobile.jp/products/v7max.htmlより構成)

ZTE BLADE V7 MAXもDSDS対応スマートフォン

Slot 1 : nano SIM/Slot 2 : micro SD or nano SIM (LTE+WCDMAのデュアルSIM同時待受け可能)

です。

  • HSPA/WCDMA: 2100 MHz (B1), 800 MHz (B6), 900 MHz (B8), 800 MHz (B19)
  • LTE:2100MHz (B1), 1800 MHz (B3), 850 MHz (B5), 900 MHz (B8), 800 MHz (B19) となっています。

34,800円(税別)スタートのZTEのBlade7 MAXは最初から、au VoLTE SIMカードを想定して作られてはいないですね。

4G LTEの格安SIMと3G通話でWCDMAのガラケー用のSIMカードの同時待ち受けが可能です。

au系の格安SIMの対応はありません。auユーザーの音声通話にも対応してません。

これが、docomoや、SoftBankの音声通話用の3Gには対応してるか購入前に確認した後で安く使えるかどうか決めたいところ。

W-CDMA方式で3Gの音声通話SIMカードに対応しているか?

4Gの格安SIMへの対応も合わせて対応周波数帯については(DSDS対応ばかりではなく)買うに十分確認しておきましょう。

 

参考にさせていただいたページ

メリットやデメリットを考える際に参考にさせて頂きました。お礼申し上げます。