今度のUSB端子は表と裏がなくなる。サイズがiPhoneのLightningケーブルに近づき便利さ向上

usbtypec

2015-12-09追記しました!

docomoから発売されるNexus5X、そしてSoftBankから発売が決まったNexus6Pについては、従来のMicroUSB端子ではありません。

USB3.1 TypeCが採用されているのです。MicroUSB端子は挿す方向性が天地どちらなのか端子を覗き込む必要があり煩雑でした。

しかしUSB 3.1 Type Cですと、iPhone5以降のLightning端子と同様にどちらの方向からもつなぐことが可能です。

ざっくりとですが、

親側がTypeA、子供側側がTypeBというような旧来の縛りから解放されます。

USB Type-Cについては、ファイル交換や充電機能だけではなくHDMIが担っていたケーブル端子の肩代わりもできるような何でも屋さん的な応用力をもって今後段階的に世代交代が行われ、MicroUSBのも過去の規格として古くなる運命になるようです。

2015-3-12日追記あり! 実際に規格化しています。IDF14でのプレゼン画像を追加しました。

USB 3.0 Promoter Groupが12月3日(現地時間)の発表によりますと、次世代のUSBコネクタには、よりスリムで向きは方向を気にせずに接続できるデザインになるとのことです。

次回のデザインとなる「USB Type-C」の仕様策定開始を発表がなされました。

この仕様は、今年8月に仕様の策定が済んだUSB3.1を補うものです。

USB 3.0 Promoter GroupチェアマンのBrad Saunders氏は「変化するデザイントレンドを満たせるサイズとユーサビリティ(有用性)を備えた新コネクタが求められている」との発言があったところです。

このType-Cコネクタは、USB 2.0のMicro-Bのコネクタサイズを予定し、使用感を向上したモデルとなりそうです。モバイルとデバイスをつなぐ際のプラグやケーブルの向きを気にする必要がなくなるとのことです。

具体的なデザイン案はまだ未発表なのが気になるところですね。Type-C仕様は2014年第1四半期の業界内のレビュー(45日間)、に進められる計画だそうです。2014年中頃の仕様策定の完了に向かって検討されています。

参考リンクなど

インテル・デベロッパー・フォーラム2014で開催されたPDF資料より

Enabling the Single Connector Client Platform Using USB 3.1 and the New USB Type-C Connector

 

USB規格の最新バージョンとなるUSB 3.1規格

http://www.theverge.com/2014/4/2/5573680/first-images-of-the-reversible-usb-cable より