iPhone5(9月新発売)の販売苦戦中。みせてもらおうか(今後の?!)ドコモの販売力とやらを。

iPhone売上げランキング表
携帯電話市場のシェアを塗り替える呼び水として話題を読んだNTTドコモのいよいよのiPhone参入ですが、出だしとしては苦戦しているといえます。

家電量販店系マーケティング会社のBCNの2013年9月24日発表の携帯電話の13年9月16日~22日における1周間の売行きの流れについて1位から10位のうち第9位までがiPhoneとなっています。ですが、そのキャリアに注目してみましょう。

1位Softbank:iPhone 5s 32GB
2位 〃  :iPhone 5s 64GB
3位Au   :iPhone 5 16GB
4位〃   :Phone 5s 32GB
5位Softbank:iPhone 5 16GB
6位NTTドコモ:iPhone 5s 64GB
7位NTTドコモ:iPhone 5s 32GB
8位Softbank:iPhone 5s 16GB
9位Au   :iPhone 5s 64GB
http://bcnranking.jp/category/subcategory_0010.html

上位独占はやはりiPhoneを発売に参入した順といえるのではないでしょうか。

だからといってNTTドコモのiPhone販売が後発の割りには善戦しているという見方もできると言えます。NTTドコモのiモードやspモードで使っていたメールアドレスが今年の10月1日までは利用できません。今まで使っていた端末からのメールデータの移行が新iPhoneへ移行できない現状があります。さらにおさいふケータイへが搭載される目処がたっていません。

裏を返せば、これらが整ってくると他の2社のキャリアとも十分な競争力を発揮して、互角の戦いができる余地は十分にあるのです。最古参のキャリアNTTドコモがどこまで本気になってiPhone販売へ力を入れてくるかはこれからが本番なのかもしれません。