海外で評判!日本メーカー製スマートフォンが差別化に成功した背景とは?

富士通製フランス版スマートフォンのカタログ画像S01

フランスで人気が高いとされる富士通のスマートフォン S01

ガラパゴスケータイといわれ日本国内のみで進化し、高機能化したフィーチャーフォンが珍しがられました。国内のメーカーにおいて携帯電話・スマートフォン市場はiPhoneとの戦いに必死です。しかし、海外向けに作ったメーカーのスマートフォンが海外で使いやすいと嬉しい評判の声があがっています。

例えば、フランスでは富士通のらくらくスマートフォンが人気のようです。
これにはフランスで防水防塵性能のついたスマートフォンが富士通がいち早く展開したことが人気を呼んだようです。10年の歴史があるらくらくスマートフォンがフランスで発売当初の90店舗わずか4ヶ月で250店舗まで拡大して展開しています。少子高齢化をにらんだ商品が海外で支持をされているというのはなんらかのユニバーサルデザインにフィットしたのかもしれません。

アメリカでは2013年の2月に発売された京セラ製のTorque(トルク)の耐衝撃性、防塵性能が建設関係者から支持を受けて、ジャーナリストから選ばれた「アメリカメディアパネル」のイノベーションアワードでモバイル部門受賞の実績があります。

アメリカで好評京セラスマートフォン、トルク

その性能とは米国防総省が定める耐性基準をクリアするタフネスにあります。
4フィート(約122センチメートル)の高さから26回も落としても壊れない頑丈さが現場で働く人達から支持されるわけです。

Appleやサムソン電子とは違った商品展開が海外で支持される日本のモノづくりはまだまだ活路があるのではないでしょうか?

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