Starbucks e-Gift。FBやLINE等やメール経由でネットの友達にプレゼント。

ソーシャルギフトサービスにスターバックス参入

 

SNSが日記の交換からゲームを通じたコミュニケーションを巻き込んで加速している中で、新しいサービスをスターバックスが始めました。ネットを通じて知り合った知人や友人にギフトとしてスターバックスの500円分のチケットをネットを通してプレゼントし、受信した人は、近くのお店で利用できるのです。

スタバのデジタルギフトサービス

スターバックスのこのプレゼントシステムはソーシャルギフトサービスの流れをくんだものとして注目されます。誰かSNS上の相手に贈ろうとした場合は、フェイスブックやLINEのようにSNSや、電子メールから贈ることができます。Mixiでは1月31日からサービスを開始する予定です。Twitterにも参入する可能性もありますね。

SNSの利用に料金は通常かかりませんが、課金として何らかの付加サービスを利用する際に決済を登録することが可能です。実際にお財布からお金を使うよりも割りと使うハードルが低く気軽に利用されやすい傾向にあります。

スターバックスの決済携帯電話会社等

携帯電話会社から決済できるのはソーシャルギフトサービスならでは

クレジットカードはもちろん携帯電話会社の決済サービスも利用可能になっています。SNSだからこそそれが実現しやすいといえます。

そして、これから自分がサービスの受け手だったのに加えて誰かにプレゼントするという贈る側(送り手)として利用される市場が膨らみつつあります。ソーシャルギフトサービス市場は今後ますます活発になっていくでしょう。

これをO2O(オーツーオー)マーケティングと称される注目される一つの形態と見ることができます。「Online to Offline」という考え方です。ネットで得られた情報を元に消費者が実店舗へ向かわせる一連の行動を指しています。

このスターバックスのデジタルギフトはネットからプレゼントされた消費者が利用しなくても、贈る-受け取るコミュニケーションそのものに意味が生じます。(有効期限がオンラインチケット販売日の4ヵ月後の月末までとなっています)

スターバックスのe-Giftは、同店舗でコーヒーを飲めることに付加価値を見出している層の厚さを感じさせます。逆にソーシャルギフトサービスにスターバックスが参入したことで、さらにギフト市場のSNSへの参入が注目されます。

参考サイト)