食べ物の出力が可能な3Dプリンター「ChefJet」を2014年の後半にリリース予定

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NASAから資金援助を得て、3Dプリンターメーカーの『3D Systems』が食べ物を作り出す3Dプリンターの開発を行っていましたが、このたび
食べ物の出力が可能な3Dプリンター「ChefJet」を発表しました。


水・砂糖・香料・着色料などの材料を投入して、お好みの形・色・風味のキャンディや砂糖菓子を作ることができます。

これはアメリカのラスベガスで開催されている家電見本市(2014 International:CES)で、『3D Systems』社が「ChefJet」と「ChefJet Pro」の2機種を公開したものです。
同社によると、この2機種は世界初の3Dフードプリンターであるとのことです。
2012年にチョコレートを立体出力できる3Dプリンターが既に登場しています。
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ちなみにこの「ChefJet Pro」の価格は1万ドル(約104万円)の予定です。
『3D Systems』側は、「ChefJet Proならば、結婚式のウエディングケーキに置かれている砂糖菓子のような新郎新婦の顔や服を細かく表現したものを作ることも可能です」とコメントしています。
なお、これらの3Dフードプリンターは2014年の後半に発売される予定とのことです。

カラフルな材料を使えば、「キレイ」で「かわいい」お菓子が沢山作れそうです。