脱XPによるデータ引越しの方法あれこれ。パソコンメーカーのサービスもおさえつつ。

XPからデータ移行

そろそろ本気を出してXPからのデータを移行しなくちゃと思っているユーザーさんも多いと思います。

せっかく便利に使い込んだブラウザのお気に入り設定や住所録のデータなどXPでのそのままの環境をなるべく再現してもらいたいものです。

さらに引越しが終わった後はバックアップを取る機能として使えるとさらに便利ですね。

パッケージソフト編

何もかも機能をつけずに、こういうちょっとした低価格の小道具的なソフトはソースネクストは割りとお手軽かもしれません。

ソースネクストからは

「おまかせ引越」というまんまのソフト名で販売されています。iTunesのデータが同期できるのは頼もしいところです。ソフトも移行したい場合はPro版をお勧めしています。
価格は2,980円とやはり価格は抑えめです。

対応項目

  • Internet Explorer: お気に入り / 履歴 / クッキー / URLオートコンプリート
  • FireFox: ブックマーク / 履歴 / クッキー / フォームの入力履歴 / アドオン / テーマ
  • フォルダ: マイドキュメント / マイピクチャ / マイビデオ / マイミュージック / iTunes Music
  • デスクトップのファイル・フォルダ
  • 任意フォルダ

同Pro版が5,980円で急に高くなります。

BCNでもっぱら評判のよいAOSTechnologiesのファイナルパソコン引越しシリーズ。複数のパソコンメーカーにバンドルされているこのシリーズの、「ファイナルパソコン引越し11plus」が単体でも販売されています。 

 

AOSTechnologiesからダウンロード版で3,480円で落とすことができます。

 

メーカーパソコンサポート編

NECではパッケージソフト編で紹介したAOSTechnologiesの「ファイナルパソコンデータ引越し 9™ plus for NEC」というソフトが付いているモデルがあるようです。2012年10月以降発売の機種に搭載されており一部例外があります。

Panasonicでは、直販サイトで新モデルでは2013年9/19 13:00 ~ 2014年 4/22 13:00まで同じく「ファイナルパソコン引越し11plus」を無料のキャンペーンを打っています。

東芝では新しく買ったパソコンに「PC引っ越しナビ」というソフトがバンドルされているようですね。東芝がオリジナルで開発したものです。

富士通にもパソコデータ移行ソフトがあり、FMVサポート移行案内サイトで詳しい案内があります。

ソニーの場合ではVAIO引越しサポートが用意されています。注意書きに8.1で動作しないと書かれているのが気がかりといえば気がかりです。ストレートケーブルでも動作するというのは嬉しいところです。

XPからの移行イラスト

クロスケーブルが必要な場合、ケーブルのどこかに×という目印が記されていることが多いです。

LANケーブル(通常のケーブルとクロスケーブルとの違いに注意しましょう)やUSBケーブル、外付けのHDDで移行をする場合、割りとまとまった時間が必要になると思われます。XPからの移行は法事でも個人の場合問わずギリギリになって慌てないように時間を取っておきたいものです。

参考サイト)

パッケージソフトの商品情報ページ

  1. ソースネクスト:おまかせ引越
  2. 同Pro版:おまかせ引越しPro
  3. AOSTechnologies:ファイナルパソコン引越し11plus