明るいのに眩しくない工夫—BMW

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BMWの「i8」は昨年11月に発表されたプラグイン・ハイブリッド・スポーツカーです。
ヘッドライトはLEDが標準装備されているようですが、凄いのはオプション装備です。

これはレーザー・ライティングという技術を採用した“ハイビーム・ヘッドライト”です。
これまでのライトよりも2倍もの視野を確保でき、明るさは5倍といわれています。
それでも消費電力は従来品よりも少なく、レイアウトのダウンサイジングも可能になります。

約500メートル先への照射もできるほどの大光量です。
そんなに明るくて眩しくないのか?
先行車や対向車へは迷惑ではないのか?
そんな疑問もわいてきますがココが凄いトコロです。
先行車や対向車の存在を感知して、自動でライトの位置をずらしたり発光を抑えたりします。
直接相手に光が当たらないように光源が移動するのです。

エアバッグやバックモニターから始まり、自動ブレーキやアクセル制御など技術満載の自動車業界ですが、運転手にも快適な環境をどんどん出してきますね。

とにかく一度動画でも見てあなたの目で確認してください!
BMW Intelligent Headlight Technology: Long Version.

また、この発表に合わせてかアウディにもレーザーのヘッドライト仕様が発表されています。
HIDヘッドライトでも明るいのにさらに進化してきましたね。