FleaPhone CP-F03a:なんとSIMカードがスロットが2つもついている。音声のキャリアSIMとMVNOのコラボな関係。

cpf03a

今回紹介したいのは、標準のSIMカードとMicroSIMカードの両方のスロットを備えたMVNOに最適なSIMフリーAndroidスマートフォン:FleaPhone CP-F03aです。お値段も認定マーク付きで2万を切る価格なのもいいですね。

今までにガラケーからスマートフォンの乗り換えについて、いくつかの記事で紹介してきましたが、ガラケーのSIMカードをそのまま取り込めるという点が秀逸ですね。

coviaからのアナウンスです。

※本製品は、DoCoMo、Softbank、またはそれをベースにしたMVNOのSIMにのみ対応します。とのことです。

auは対応していませんでした。以下を取り消ししお詫びします。

ガラケーの(ドコモ、Au、ソフトバンク)の番号をそのまま使えて、さらに通信にはMVNOの安いプランで通信するというプランです。

SIMの切り替えがワンタッチで切り替えできるファームウェアがこの度用意されました。

どんなユニークな端末にも弱点があるもので、この端末については、パケットで通信中には、電話の待ち受けができないという非常に痛い点です。

ですので、ちょこちょこネットをブラウズするには、そう待ち受けで通信不可ということはないでしょうけれど、長時間例えばスマートフォン用のRPGなどやろうものなら、電話をかけてもいつも「電波の届かないところにあるか、お客様の都合によりかかりません」等のメッセージを何度ももらうことになるのです。

もちろん売りはガラケーで使っている標準SIMを(音声通話機能のみ残しつつ)

プランをそのまま引き継いで端末が使える点にあります。(キャリアメールの設定情報が不足していて、おそらく設定が難しいないし、キャリア側SIMに料金がパケ死しかねずオススメ出来る状態にないようです。SMSは大丈夫そうです。)

ネットで調べ物する際は、別のMicroSIMをMVNOの格安SIMで切り替えるというメリハリをつければ、この端末に十分魅力を感じさせます。

端末のAndroidのバージョンは4.2で、NFCにも対応MicroSDカードも用意しています。
CPUにはクアッドコアのプロセッサ1.2GHzを搭載しています。

RAMが512と少ないのが大変残念なところですね。拡張SDカードスロットでなんとかしのぐしかないかもしれません。

格安SIM+LTEというような表記のMVNOのSIMを用意してもLTEのに対応していないので、それなりの速度に甘んじることになるのが惜しいですね。

Wi-Fiほぼスマホで紹介した場合は、ガラケー+Wi-Fiほぼスマホの2台持ちになるのに対して、この端末では1台に収まるというのが大きなメリットといえます。

3G データ通信 W-CDMA (2100/800MHz)*
GSM(850/900/1800/1900MHz)
電源 リチウムイオン 電池パック 1800mAh
外形寸法 (高さ×幅×奥行) 131.2 × 66.5 × 9.9 ㎜ ※突起部は除く
質量 約140g

*auのガラケーにおいて、CDMA 1XやCDMA2000の等の通信規格の規格違いにより利用不可のようです。

参考サイト)