e-honシステム、三省堂が採用するのは、リアル書店がネット書店の大手Amazonへの対抗策なるか?

三省堂

本を買う前にAmazonでレビューを見てから買う人は多いのではないでしょうか?しかし、なんとなく本屋で見かけた本を買うべきか?買わないで置こうとするか?瞬時の気まぐれです。買い方にも衝動買いと慎重な買い方におよそ分かれているようです。

Amazonではお試し読みできる範囲に限度がありますが、リアル書店では、時間さえあれば最後まで納得してから買うことができます。

大手書店の三省堂は(取次が大手トーハンの)e-honシステムを採用して、在庫の内本に対して宅配をするというサービスを打ち出しました。本屋で本を買うとポイントがつくのはいつからでしょう?

クラブ三省堂

ポイントが貯まれば、またその本屋でポイントを使いに来店するというリピート客を育てることができます。

三省堂の専用在庫は80万点、最短で3日で店頭へお取り寄せが可能だそうです。

ややっこしいのが店頭在庫のお取り置きとは異なることです。

在庫の管理が枝分かれしているようで、ちょっと消費者側にとっては分かりづらいですね。

e-honのシステムでキレイな個装した本が届くのは嬉しいとはいえ、他のネット書店との差別化に今ひとつパンチが足りない気がします。

セブンイレブンサイト内で注文して、コンビニでの受け取りが実現できています。大手本屋はIT化へ追いつくだけで必死なのかもしれません。

ですが、実店舗ならではのセールでの工夫はサイン会を始め、ネット書店ではマネのできない試みは多くあります。どちらの本屋も便利に使いたいですね。
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