Panda V.S. Avast 無料のウイルス対策ソフトの軽さ対決 旧Pandaでは既にCPU100%占拠。

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古いといっても2002年!モデルのFMVがとうとう音を上げました。Pandaのウイルス対策ソフトだけで起動時CPU100%を占めてしまい、他のソフトが動きません。
タスクマネージャーでどれほどひどいかお知らせしようにもCtrl+Alt+Deleteキーを押しても5分以上何の変化もなし!

そこで、今回の記事では、ダメ元でPandaの代わりにAvastを入れてのウイルス対策ソフトをインストールして、動作の軽さを比較してみたいと思います。

PandaもCloud利用型で軽いフリーのウイルス対策ソフトです。ですが、ご覧のとおり、CPUは100%稼働して、他のソフトが動かない状態となっております。

まず今回実証するFMVの仕様をご覧下さい。

・CPU:Duron 1.1GHz
・チップセット:SiS740
・メモリ(最大):PC2100 DDR SDRAM 256MB(1GB):今回の搭載メモリは768
・ビデオ機能:SiS740内蔵
・ビデオメモリ:SMA方式によりメインメモリの一部を共有(32MB)

少しでも動作を軽くするために、フリーのAdvanced System Care Version7.2をかけた上での状態でリソース100%取られています。

(いくつものソフトをインストールして、レジストリが複雑になってしまったため動作が重くなったパソコンを軽くするという記事は以前ご紹介しました。)

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Avastインターネットセキュリティをインストールしてみました。
インストール中時々100%になることはありましたが、

インストール後は10%を切ることができました。無料とはいえAvastがこれだけの負荷で済むので2002年製PCがまだ使える?余力が…あるのでしょうか。

しかし、Cloud利用ソフトを立ち上げるとグングン100%に上がる時もあり、身動きできないパソコンがなんとか動けるパソコンになったかの差とも言え、苦しいところではあります。

念の為にPandaを最新バージョンでインストールしたところ、リソース100%ということはなくなり、Avastと大差はなくなりました。古いバージョンのソフトを一度削除して、最新のバージョンに入れなおすというのも重いパソコンを少しでも軽くする涙のにじむ対策かもしれません。

ちなみにこのモデルは既にGoogleChromeの要件を満たしていません。お蔵入りする日はいつの日か?

参考サイト)