00000JAPANとは?大規模災害時に提供される世界初の統一無料SSIDが発表される。キャリアの壁を抜けて72時間使用可能という。

2014 0530  Wi-Fi_Free_Guideline_0523

大きな災害時には(携帯)電話がつながらなくなるのはよくある話です。
そして、スマートフォンも当然つながらないのは予想がつきます。

キャリア(ドコモ、auやSoftbank)の電話回線がつながらなくても、インターネットでSkypeなどの電話ならつながることがあるというのもよく聞く話です。

果たして、今後大きな災害時にそれは通用するのでしょうか?

もしもパケット通信でさえもつながらなくなることが予想されているのだとしたらと、無線LANビジネス推進連絡会は次の一手を講じています。

いわばホットスポットなどと呼ばれる無料の無線LANエリアの提供ということになります。

さて、SSIDとは何でしょう。IDというくらいですから識別する何らかの名称というのは予想が付きますね。正確には、SSIDとは「Service Set Identifier 」のことです。

IEEE 802.11シリーズの無線LANでのアクセスポイントの識別子、ざっくり言いますと、
20140530SSID

災害時72時間例えばドコモだろうとauだろうとSoftbankだろうとキャリアの壁を超えて、この非常用SSIDが提供されるということです。

ネットワークの検索をかけて、名前が00000JAPANとあれば、そのネットワークにつないで安否の情報などを伝えることができるようになる試みです。

ワイヤレスLANのパソコンやスマートフォンで無線LANいわばWi-Fiスポットを探す時にどこにつなげたらいいか多く出てくる選択肢郡の名称から上記の00000JAPANを探すことでネットに接続できることが可能にしておくよう接続方法も私達はいざという時知っておく必要がありますね。

「引用はじめ-

ただし、広範囲に長期間、無料開放した場合、セキュリティの脆弱性を狙った悪用が考えられるため、対象地域と開放期間には充分に配慮する必要がある。

以上-引用終わり」

と問題点を残しているとの指摘があります。

 

参考サイト)