あなたのスマホの加速度センサーは大丈夫?? 身体もデータもしっかりとした「自己管理」を…

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健康に関心のある方は大勢いらっしゃるでしょう、アプリで健康管理ができるものも多いですね。
スマホなら常に一緒に行動しても邪魔にはならないでしょう。



またもっと軽くて小さな健康関連グッズには歩数計から進化した「活動量計」が販売されています。
歩く・止まる・走る・上る(下りる)などの行動をモニターできる機器です。
あらかじめ登録しておいた個人のデータに照らし合わせ脂肪の燃焼や一日の活動量などのデータを把握できるものです。

こういった機器には「加速度センサー」というものが使用されています。
スマホにも搭載されているセンサーです、アプリで歩数や活動量の管理もできるようになっているそうです。
この加速度センサーの精度とはどれくらいのものなのでしょうか。
健康関連グッズ程度なら情報はオンラインでどこかへ飛んでいくことはないでしょう。
しかし、スマホだとどうでしょうか?このデータは解析次第ではなにか悪用されてしまう事は無いのでしょうか?

スタンフォード大学のHristo Bojinov氏がJava Scriptによるデータの解析を試みました。
個体ごとのデータの誤差表が掲載されていますが、誤差=個体の個別特性であるならば個体特定へとつながるということが掲載されて います。

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確かにバラバラということはある一つを「ターゲット」にすれば追跡は簡単ですよね。
まぁ目的はどうあれここまでして追跡をする必要があるのかという疑問も感じますね…
でもそれだけセンサーによるデータの精度が高いという証拠にはなるでしょう。

スマホによる健康管理アプリが多くあり「身体の自己管理」にご利用の方も多いでしょうが、「データの自己管理」にも注意したいですね。

Gigazine「スマホの加速度センサーで個人の端末を特定して追跡できることが判明、広告に悪用される危険性も」:参考HP