クリスマス色を3Dプリンティング♪ダ・ヴィンチ2.0A Duoで初の2色の立体造形ができました?!

2色のクリスマスシーズンを意識したくつ下を3Dプリンティングしました。

2色のクリスマスシーズンを意識したくつ下を3Dプリンティングしました。

フィラメントが2色使える3Dプリンターで素材への塗装と分けて考えましょう

毛糸で編んだくつ下のような質感がとても良く表現されてますね。

などと口が避けても言えない3Dプリンター担当です。

XYZプリンティングの付属アプリより、完成イメージ

XYZプリンティングの付属アプリより、完成イメージ

本来ならこうなる予定でした。

3Dプリンター付属アプリでstl形式の素材がエラーを起こす様子

3Dプリンター付属アプリでstl形式の素材がエラーを起こす様子

担当は悲鳴をあげます。

せっかくの2色のはずが、フィラメントが不足の状態に。大ピンチです。

せっかくの2色のはずが、フィラメントが不足の状態に。大ピンチです。

ダ・ヴィンチ2.0A以外でも同じかもしれません。フィラメント(印刷用プリンターでいうインク)が不足として25%程度よりも少なくなると残りがある場合でも構わずに使わせてもらえないシステムを採用しています。

カラーインク1本でも不足すると、モノクロ用のインクが十分あっても使えないようなもどかしさがこみ上げてきます。

Windows10の標準アプリの3Dビルダーより作ります。

Windows10の標準アプリの3Dビルダーより作ります。

上の画像のように、色別に2つの部品を用意しておきます。

2つのパーツを用意しておきました。位置を調節してうまく重ね合わせることで2色の3D作品ができるようです。

実際に3Dプリンターがどのように造形してくれるかは、さておき。

分かりやすくするために3Dビルダー上に赤と白の2色で塗りわけてあります。

ところが、これが青色であろうと、直接3Dプリンターの持っている色が優先されます。

 

STL形式の2つの素材をうまく位置を合わせます。 そして、それぞれのフィラメントの指定をするだけです。

STL形式の2つの素材をうまく位置を合わせます。
そして、それぞれのフィラメントの指定をするだけです。

2つのSTLデータにそれぞれエクストルーダーを色別に指定します。

XYZプリンティングの付属アプリを利用している様子です。

フィラメントが違うことがスライスをかけた状態つまりSTLのデータから3Wというデータに変換され、色の違いが分かります。

これが2つのフィラメントを同時に使えるダ・ヴィンチ2.0A Duoの最大の売りといえるメリットです。

 

印刷用のアプリで色の範囲を指定はしていません。

  • 白い靴下の部分にはフィラメントのホワイトが入っているエクトルーダー1(≒カートリッジの別の呼び名です)を指定します。
  • とそれより先の赤い色のフィラメントの部分のためにエクストルーダー2を指定します。

参考材料など

xyzの標準アプリが新しくなり、ユーザー登録が必須となります。

xyzの標準アプリが新しくなり、ユーザー登録が必須となります。

非常に面倒ですが、利用するにはアカウントを作成して利用が可能です。