ダ・ヴィンチ2.0A Duoで白色と赤色でフィラメントがジャムるという現象の謎

ロードして勢いの良いフィラメントの例(赤いフィラメント) と出の悪い白いフィラメント

ロードして勢いの良いフィラメントの例(赤いフィラメント)
と出の悪い白いフィラメント

ロードするとニョロニョロと出て来るフィラメントのはずが!

ロードして勢いの良いフィラメントの例(赤いフィラメント)
と出の悪い白いフィラメントを比較してみるとフィラメントの太さが白いフィラメントの(画像中央)細い様子が見えます。

 

ロードして、まだ残りの色のフィラメントが出て来る

さらにリトライをしてロードすれどまだ本来の色が出ない

フィラメントはダ・ヴィンチ専用かつXYZプリンティング純正のもの、白いフィラメントのカートリッジの中はフィラメントのみ補充してある。

フィラメントはダ・ヴィンチ専用かつXYZプリンティング純正のもの、白いフィラメントのカートリッジの中はフィラメントのみ補充してある。

アンロードすると、プルアウトというようにフィラメントを引き抜くように指示が出ます。

 

アンロードして詰まっていたような印象の赤いフィラメントの例/アンロード後に出てきた様子

アンロードして固まって詰まっていたような印象の残る赤いフィラメントの例

アンロードして詰まっていたような印象の赤いフィラメントの例/アンロード後に出てきた様子

同じロード操作でも出て来るカートリッジ1の白いフィラメント

同じロード操作でも出て来るカートリッジ1の白いフィラメント

クリーニングの際にアンロードをかけるという時とロードとの違い

ノズルを加熱する際にフィラメントがまとわり付くためにスチールのブラシでこそぎ落とすのは3Dにはついて回る作業です。

取扱説明書を読むとアンロードをかけると汚れが落ちやすいという表記があります。

ロードしても加熱して出やすくするだけならアンロードと何が違うのでしょうか?

インクジェットプリンターのヘッドが詰まり、買い替えをするようなトラブルはよくあることです。

年賀状で1シーズのみ使い、来年のインクジェットプリンターが固まることで利用できない悔しさは一度味わうと高い買い物になります。

今度こそ長く使うためになるべくまめに印刷しておこうと放置しないようにこまめに印刷をかけるユーザーも多いはずです。

フィラメントがニョロニョロと出てこない様子

フィラメントがニョロニョロと出てこない様子

 

7日間3Dプリンティングをして放置すると詰まる原因になりかねない

3Dプリンターも同じことが言えるようです。上記の画像ではフィラメントを交換した方がロードをしても出ないのです。

右側のエクストルーダーからはきちんとフィラメントがでます。

ただし、1,2週間以上3Dプリンティングしない場合に、フィラメントを抜いてキレイにしておく慎重なお手入れするユーザーもいます。そこまで本当に必要なのでしょうか?

3Dプリンターにも多くの種類があるため、どのプリンターも3日以内に再び必ず使うほど使われる3Dプリンターの割合は未知数です。

もしも、1ヶ月以上大切な3Dプリンターで造形しないと最初から知っているのならば、フィラメントを抜いて置いた方がよりフィラメントの詰まりに有効な対策のようです。

フィラメントを予め抜くということですのでアンロードすることになります。

 

参考リンクなど

フィラメントが溶けて釣り糸のような線が出るのが普通