ダヴィンチ2.0AのPLAフィラメント交換での試行錯誤


ABSが標準装備されていたので、PLAのフィラメントを3D印刷しようとするとトラブルが起きる具体例

ABSが標準装備されていたので、PLAのフィラメントを3D印刷しようとするとトラブルが起きる具体例

ABS指定のSTLや3WのデータがPLAへのフィラメント交換後にトラブルに

 どちらの樹脂にも対応するとあるダ・ヴィンチ2.0A Duoです。
しかし、違うのでした。
ABSが標準装備されているために、PLAをつかい混ぜて利用することはできないのは盲点でした。
PLA単色で2つカートリッジを同時に装着せずに印刷は可能。
で、書き出しの際に樹脂を前もってPLAで印刷すると設定します。
ただし、アンロードする際にカートリッジが装着されていないとエラーが出ます。
切断された状態でもよいので、フィラメントを抜く際には外したままでは故障の原因になりかねません。
空ぶかしのような状態は怖いですね。
20度前後しか温度は上昇せず、プルアウトという表示とともに引き抜くことはできないようにデザインされているのが分かります。
アンロードして詰まっていたような印象の赤いフィラメントの例/アンロード後に出てきた様子

アンロードして詰まっていたような印象の赤いフィラメントの例/アンロード後に出てきた様子

エクストルーダーへの差し込みが甘い

 ノズルワイヤーを差し入れ引き抜くのを繰り返すこと何時間以上。
アンロードすると今までの色のカスがにゅるりと出るのが普通。
これとロードを繰り返すのです。分解修理は最後の切り札。
ロードする際に、突き刺す深さが甘くさらに突っ込むと大量にかすは飛び出す。
浅いとやはり出てきません。

カートリッジがきちんとセットされないと不足というエラーがでます。

コンセントが入っていませんか?

というレベルですが、割りとやらかしてしまいます。

 

来年こそ、スムーズなキャリブレーションとエクストルーダーからスムーズなフィラメントを願い。

皆様の3Dプリンティングが充実されますように。良いお年をお迎えください!

今後とも88ちゃんねるとのおつきあい重ねてお願い申し上げます。